SL人吉

共同通信ニュース用語解説 「SL人吉」の解説

SL人吉

JR九州が2009年に熊本人吉(熊本)間で運行を再開させた観光列車で、蒸気機関車(SL)が客車をけん引する。20年7月の豪雨により肥薩線が被災後は鹿児島線鳥栖(佐賀)―熊本間で運用した。SLは日立製作所が1922年11月に製造した「58654号機」で、国鉄前身の鉄道院が欧米を参考に量産した8620形の一両。長崎を振り出しに九州各地を巡り、75年の廃車までの走行距離は300万キロ余りに達した。展示保存後、大規模修復で88年に復活。観光列車「SLあそBOY」などとして活躍したが、05年に車体の台枠のゆがみが修復不可能と判断されて運転を停止していた。

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