オリーブ山(読み)オリーブヤマ

精選版 日本国語大辞典 「オリーブ山」の意味・読み・例文・類語

オリーブ‐さん【オリーブ山】

  1. ( [英語] Mount of Olives の訳語 ) イスラエル、エルサレムの東部にある山。西側のふもとに、イエス‐キリストが最後の祈りをささげたゲッセマネの園がある。橄欖山(かんらんざん)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オリーブ山」の意味・わかりやすい解説

オリーブ山
オリーブさん
Mount of Olives

ヨルダン西岸地方,エルサレム旧市街東壁側のキドロン渓谷をへだてた数個の峰から成る山。アラビア語でジャバルアットゥール (山の山の意) 。通常オリーブ山と呼ばれるのは南の峰 (808m) 。中央の峰 (806m) にはアウグスタビクトリア病院がある。北の峰 (818m) はスコプス山と呼ばれ,イスラエルの飛び領地。イエスが十字架につく前に,最後の祈祷をしたとされるゲッセマネの園は,オリーブ山の西麓にあり,ユダヤ教キリスト教聖地の一つ。 1967年に山麓にユダヤ人墓地が発見された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む