勤惰(読み)キンダ

精選版 日本国語大辞典 「勤惰」の意味・読み・例文・類語

きん‐だ【勤惰】

  1. 〘 名詞 〙 仕事にはげむこととなまけ怠ること。出勤と欠勤。出席と欠席。勤怠。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「且随二其勤惰一、必明二其賞罰一」(出典:三代制符‐建久二年(1191)三月二八日・後鳥羽天皇宣旨)
    2. [その他の文献]〔尉繚子‐治本〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「勤惰」の読み・字形・画数・意味

【勤惰】きんだ

つとめると怠ると。〔尉繚子、治本〕古は土に肥磽(ひげう)無く、人に惰無し。古人何ぞ得て、今人何ぞ失ふや。~蓋(けだ)し古は治の行、今は治の止なり。、畝をへざるり、、日にを斷つり。

字通「勤」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む