卵巣炎(読み)らんそうえん

百科事典マイペディア 「卵巣炎」の意味・わかりやすい解説

卵巣炎【らんそうえん】

淋(りん)菌,ブドウ球菌や連鎖球菌などの化膿菌,大腸菌,クラミジア,結核菌などの感染による卵巣の炎症。多くは卵管炎に付随して起こる。症状は発熱,下腹痛のほか,卵巣機能の異常など。おもに抗生物質を中心とした薬物療法を行う。

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