右側(読み)ミギガワ

精選版 日本国語大辞典 「右側」の意味・読み・例文・類語

みぎ‐がわ‥がは【右側】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 右の方の側。うそく。
    1. [初出の実例]「左りの竹村に比して、右側(ミキガハ)の七けん軒をならぶ」(出典洒落本通言総籬(1787)二)
  3. 保守的・国粋的な思想傾向をもつ方。
    1. [初出の実例]「一九五〇年とした方がずっと明るい。〈略〉右側の諸君から睨まれそうだが」(出典:第2ブラリひょうたん(1950)〈高田保〉私の元旦)

う‐そく【右側】

  1. 〘 名詞 〙 みぎがわ。また、みぎのすぐわき。⇔左側(さそく)
    1. [初出の実例]「各種の見世物は馬場の右側(ウソク)に店を出すことを許され」(出典:東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉五月暦)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む