回覧(読み)カイラン

精選版 日本国語大辞典 「回覧」の意味・読み・例文・類語

かい‐らんクヮイ‥【回覧・廻覧】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 方々を見物してまわること。〔文明本節用集(室町中)〕
  3. ② 順々にまわして見ること。
    1. [初出の実例]「回覧(クヮイラン)するの煩はしきを厭ひ、六部を合して二巻となし」(出典:滑稽本・風来六部集(1780)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「回覧」の読み・字形・画数・意味

【回覧】かいらん

廻しよみする。

字通「回」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む