尊慮(読み)ソンリョ

精選版 日本国語大辞典 「尊慮」の意味・読み・例文・類語

そん‐りょ【尊慮】

  1. 〘 名詞 〙 他人を敬って、その考え・思慮をいう語。おかんがえ。尊意。貴慮。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「豈に敢て尊慮を煩すことを須ひんや」(出典:伊藤特派全権大使復命書附属書類(1885)天津談判筆記)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「尊慮」の読み・字形・画数・意味

【尊慮】そんりよ

貴慮。

字通「尊」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む