平蜘蛛(読み)ヒラグモ

デジタル大辞泉 「平蜘蛛」の意味・読み・例文・類語

ひら‐ぐも【平蜘蛛/×扁蜘蛛】

体が平たいクモ。また、ヒラタグモ俗称

ひらた‐ぐも【平蜘蛛/×扁蜘蛛】

クモの一種体長約1センチ。体は平たく、頭胸部と脚は褐色腹部卵形灰白色背面黒斑をもつ。人家などに普通にみられ、壁面円形の白い巣を張る。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「平蜘蛛」の意味・読み・例文・類語

ひら‐ぐも【平蜘蛛・扁蜘蛛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ひらたぐも(平蜘蛛)
    1. [初出の実例]「管中に平蛛のありけるが」(出典:古今著聞集(1254)六)
  3. 平身低頭するさま。はいつくばるさま。
    1. [初出の実例]「さいたる店にひらぐものひったり身を付身を忍ぶ」(出典:浄瑠璃・女殺油地獄(1721)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む