挵蝶(読み)セセリチョウ

デジタル大辞泉 「挵蝶」の意味・読み・例文・類語

せせり‐ちょう〔‐テフ〕【××蝶】

鱗翅りんし目セセリチョウ科のチョウの総称。小形で、体が太くに似る。色彩褐色黒色の地味なものが多い。花や動物排泄物に寄ってくる。ダイミョウセセリアオバセセリチャバネセセリイチモンジセセリなど。 春》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「挵蝶」の意味・読み・例文・類語

せせり‐ちょう‥テフ【挵蝶】

  1. 〘 名詞 〙 セセリチョウ科に属する小形のチョウの総称。はねの開張三~四センチメートルぐらい。体が比較的太いので一見、ガに似ている。触角先端がかぎ状になる点で他のチョウと異なる。成虫は多く花に集まり、静止するときはねを半開または全開する。幼虫は葉を巻いて、その中にすむ。イネ害虫のイチモンジセセリのほかアオバセセリ、ギンイチモンジセセリなど日本で三八種が知られる。熱帯に多く分布。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「挵蝶」の解説

挵蝶 (セセリチョウ)

動物。セセリチョウ科の昆虫の総称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む