新劇運動(読み)シンゲキウンドウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「新劇運動」の意味・読み・例文・類語

しんげき‐うんどう【新劇運動】

  1. 〘 名詞 〙 明治末期以降、近代的な演劇を日本に確立しようとした運動。坪内逍遙・島村抱月・小山内薫などによる翻訳劇創作劇上演土方与志らの築地小劇場の創設、昭和初期の思想弾圧による日本プロレタリア演劇同盟プロット)の解散築地座文学座による芸術路線の推進、第二次世界大戦後の勤労者による鑑賞組織の結成などの歴史を経て、一九六〇年代後半以降は運動体としての性格を弱めた。〔現代日用新語辞典(1920)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む