独立自尊(読み)ドクリツジソン

精選版 日本国語大辞典 「独立自尊」の意味・読み・例文・類語

どくりつ‐じそん【独立自尊】

  1. 〘 名詞 〙 独力で事を行ない、自己の人格と尊厳を保つこと。
    1. [初出の実例]「心身の独立を全うし、自から其身を尊重して、人たるの品位を辱しめざるもの、之を独立自尊の人と云ふ」(出典:修身要領(1900)〈福沢諭吉〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

四字熟語を知る辞典 「独立自尊」の解説

独立自尊

独力で事を行い、自己の人格と尊厳を保つこと。

[使用例] 心身独立を全うし、自らその身を尊重して、人たるの品位を辱しめざるもの、これを独立自尊の人と言う[福沢諭吉*修身要領|1900]

[使用例] したがって、蕃の父親との別居は、自我確立とか、独立自尊の精神から出たものとは言い難い[安岡章太郎*私説聊斎志異|1975]

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む