知的直観(読み)チテキチョッカン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「知的直観」の意味・読み・例文・類語

ちてき‐ちょっかん‥チョククヮン【知的直観】

  1. 〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] intellektuelle Anschauung の訳語 ) 哲学で、事物の本質をじかにとらえる精神的、超感性的な働き。主観客観対立を越えて、ものをあるがままに認識する神のような知性の直覚作用。カントでは、本体をとらえる超感性的な悟性の働きとして神にあるとして人には認めないが、フィヒテシェリングでは、人知の最高段階とされた。超感性的直観。〔善の研究(1911)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む