腸管感染症(読み)チョウカンカンセンショウ

デジタル大辞泉 「腸管感染症」の意味・読み・例文・類語

ちょうかん‐かんせんしょう〔チヤウクワンカンセンシヤウ〕【腸管感染症】

細菌ウイルスなどの病原体が口から入り、腸内で増殖し、下痢嘔吐おうと発熱腹痛などの急性症状を起こす病気。コレラ腸チフスパラチフス・細菌性赤痢など。飲食により引き起こされた場合は食中毒とされる。→カンピロバクター
[補説]衛生環境が整備されていない途上国では、子供の死亡原因の上位を占める。日本では、O157腸管出血性大腸菌感染症など新興感染症の集団発生や、渡航者が持ち込む輸入感染症の増加などが問題視されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 細菌性赤痢

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む