自腹を切る(読み)ジバラヲキル

精選版 日本国語大辞典 「自腹を切る」の意味・読み・例文・類語

じばら【自腹】 を=切(き)る[=痛(いた)める]

  1. 自分の金を出して支払う。多くは、あえて自分が費用を出さなくてもよい場合に出すことにいう。
    1. [初出の実例]「此節句はどうで、自腹(ジバラ)でも、切らねへけりあ、ならねへと、いふ物んだ」(出典:洒落本・寸南破良意(1775)伴頭株)
    2. 「此の進物も皆これ歌吉が、自腹(ジバラ)を痛めての計略にて」(出典:人情本・恋の若竹(1833‐39)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む