販売肥料(読み)はんばいひりょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「販売肥料」の意味・わかりやすい解説

販売肥料
はんばいひりょう

かねごえ,金肥ともいう。自給肥料対語農家がまだ人糞尿堆肥厩肥などの自給肥料を多用していた頃,商品として売出され,金銭によって買われる肥料という意味で金肥と名づけられたもので,人造肥料化学肥料同義に用いられる場合もある。江戸時代から,油かす魚肥などが金肥として取扱われたが,現代では硫安石灰窒素,過リン酸石灰などの化学肥料がはるかに多く用いられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む