輻射熱(読み)フクシャネツ

精選版 日本国語大辞典 「輻射熱」の意味・読み・例文・類語

ふくしゃ‐ねつ【輻射熱】

  1. 〘 名詞 〙 輻射線物体に吸収されて生ずる熱。特に赤外線に著しい。放射熱。
    1. [初出の実例]「ひどい輻射熱を室内へはじき返し」(出典:コサビネ艦隊の抜錨(1930)〈龍胆寺雄〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

リフォーム用語集 「輻射熱」の解説

輻射熱

遠赤外線熱線によって直接伝わる熱の事。つまり、高温の固体表面から低温の固体表面に、その間の空気その他の気体存在に関係なく、 直接電磁波の形で伝わる伝わり方を輻射といい、その熱を輻射熱という。太陽の自然な暖かさや、薪ストーブの熱なども輻射熱によるもの。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む