還付金詐欺(読み)カンプキンサギ

共同通信ニュース用語解説 「還付金詐欺」の解説

還付金詐欺

特殊詐欺の一種。役所や年金事務所の職員をかたって「還付金がある」と偽り、現金自動預払機(ATM)に被害者を誘い出し、犯人側の口座に現金を振り込む操作をさせる。警察庁によると、今年1~11月に全国で約3300件(前年同期比57%増)発生し、被害総額は約38億8千万円(同72%増)に上った。年代別では高齢者の被害が大半を占め、70歳以上が77・9%、60代が20・1%。

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