間接肥料(読み)カンセツヒリョウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「間接肥料」の意味・読み・例文・類語

かんせつ‐ひりょう‥ヒレウ【間接肥料】

  1. 〘 名詞 〙 肥料のうち土壌を改良することによって間接的に植物生長を促進させるもの。酸性の土壌を中和する石灰質肥料や、通気性、保水力を高める有機物肥料など。⇔直接肥料

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む