難波薔薇(読み)ナニワイバラ

関連語 蔓性 名詞

精選版 日本国語大辞典 「難波薔薇」の意味・読み・例文・類語

なにわ‐いばらなには‥【難波薔薇】

  1. 〘 名詞 〙 バラ科のつる性常緑低木。台湾、中国中南部の原産で、古くに渡来し、観賞用に栽培されるが、四国、九州では野生化している。枝に細かいとげを散生する。葉は質厚く三出複葉。小葉は長さ二~四センチメートルの卵状楕円形で縁に鋭い鋸歯(きょし)がある。五~六月、枝端に白色で径五~八センチメートルの五弁花を開く。花は芳香が強く、萼筒には長いとげが密生する。淡紅色の一重のハトヤなど多数の品種がある。漢名、金桜子。なにわばら。〔大和本草(1709)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む