高覧(読み)コウラン

精選版 日本国語大辞典 「高覧」の意味・読み・例文・類語

こう‐らんカウ‥【高覧】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 高い所を見ること。〔陸機‐漢高祖功臣頌〕
  3. ② 相手を敬って、その人の見ることをいう語。御覧。
    1. [初出の実例]「件和語在二一品宮女房許一云々。可レ経二高覧一歟」(出典:明衡往来(11C中か)中本)
    2. 「よろしく察して高覧(カウラン)をねがふのみ」(出典:人情本・春色梅児誉美(1832‐33)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「高覧」の読み・字形・画数・意味

【高覧】こうらん

貴覧。

字通「高」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む