アッカー
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒アッコン
アッコン ‘Akkā[アラビア],Acre[英]
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- アッカー,アクルともいう。イスラエル北西部の都市。ローマの東方征服の拠点で,2世紀以来,司教座があった。638年イスラーム教徒に占領されたが,1…
アッコン Akkon
- 旺文社世界史事典 三訂版
- シリア地方の地中海沿岸の港市。ヘブライ語ではアッコAkko,アラビア語ではアッカーAkka1104年十字軍勢力が占領,87年アイユーブ朝のサラディンに奪…
あっ‐こん【圧痕】
- デジタル大辞泉
- 押されたり、圧力を加えられたりしたときにできる跡。
アカ族 アカぞく Aka
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アッコン Akkon,アッカ Akka,ティキ・ティキ Tikki-Tikkiともいう。コンゴ共和国のアルウィミ地方密林地帯に住み,毒矢を使用して狩猟を行う民族。…
アッコきゅうしがい【アッコ旧市街】
- 世界遺産詳解
- 2001年に登録されたイスラエルの世界遺産(文化遺産)で、レバノン国境に近いイスラエル北西部に位置するイスラム要塞港湾都市。紀元前1700年頃のフ…
イェルサレム王国 イェルサレムおうこく
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1099〜1291第1回十字軍が建設した王国十字軍の指導者ゴドフロアが初代の王となった。しかし内紛が絶えず,ヨーロッパとの連絡もとだえがちで,アイ…
ドイツ騎士団 ドイツきしだん Deutscher Orden
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 十字軍時代に設立された三大宗教騎士団の1つ正確にはドイツ騎士修道会という。1190年,第3回十字軍の際,アッコンで傷病者救護のために設立された…
モニ ヨセフ Moni Yosef
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書俳優,劇作家 アッコ・シアター・センター主宰国籍イスラエル生年月日1957年経歴両親はイラクに生まれたユダヤ人で、建国後間もないイスラ…
アッコ(Akko)
- デジタル大辞泉
- イスラエル北部の都市。地中海に面し、港湾を有す。古代よりフェニキア人の港として栄え、中世以降も十字軍、アイユーブ朝、マムルーク朝などに次々…
アッカー(Akka)
- デジタル大辞泉
- ⇒アッコ
アッコ
- 百科事典マイペディア
- イスラエルの北端に近い地中海に臨む港湾都市。紀元前フェニキア時代に建設された古い町で,聖書にもその名があらわれ,ローマ,ギリシア時代には東…
アルジャッザール‐モスク(Al-Jazzar Mosque)
- デジタル大辞泉
- イスラエル北部の都市アッコの旧市街にあるイスラム寺院。ナポレオン率いるフランス軍の包囲戦からアッコを守り抜いたオスマン帝国の総督、アフマド…
ハーヌル‐ウムダーン(Khan al-Umdan)
- デジタル大辞泉
- イスラエル北部の都市アッコの旧市街にある隊商宿。オスマン帝国の総督アフマド=アル=ジャッザールにより18世紀末に建造。2001年に「アッコの旧市…
アッコ `Akko
- 改訂新版 世界大百科事典
- イスラエルの北西部,地中海沿岸にある港市。アッコはヘブライ語で,アラビア語ではアッカー`Akkā。人口3万9100(1981)。古くから軍事的に重要な役…
コン
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔堅い物が軽くぶつかる〕tock❷〔くちばしで木をつつく音〕tock; peck❸〔頭を軽くぶつけたとき〕tonk, conk;〔少し鈍い音〕clonk❹〔ゴルフボールな…
-コン
- 日中辞典 第3版
- 1〔コンディショニング〕调节tiáojié.エア~-コン|空调kōngtiáo.2〔コントロール〕操纵c…
コン
- デジタル大辞泉
- 1 「コンディショニング」の略。「エアコン」2 「コントロール」の略。「ラジコン」「リモコン」3 「コンクリート」の略。「生なまコン」4 「コ…
アッ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔不満,憎悪,苦痛,侮蔑,恐怖などで〕ugh [ʌɡ, uːx, ʌx]❷〔驚き,喜び,賞賛,あるいは恐怖で〕oh; ooh; ah❸〔突然の痛み〕ouch; ow❹〔驚いてハ…
コ‐コン(Koh Kong)
- デジタル大辞泉
- ⇒コッコン
コッ‐コン(Koh Kong)
- デジタル大辞泉
- カンボジア南西部、コッコン州の都市。同州の州都。シアヌークビルの北西約220キロメートルに位置し、タイランド湾に面する。タイ南東端の町ハートレ…
san・gui・nar・i・a /sŋɡwənέəriə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《植物》ケッコンソウ(◇ケシ科);その根.
akko (あっこ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1973年1月10日平成時代のミュージシャン
あっ‐こ(アク‥)【悪虎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人畜を害する恐ろしい虎。あくこ。[初出の実例]「母を悪虎にとられ、其の敵をとらんとて、百日虎伏す野べに出でて狙ふ」(出典:謡曲・放…
ba・bies'-breath, báby's-breath /béibizbrèθ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《植物》1 コゴメナデシコ,シュッコンカスミソウ.2 ムスカリ.
ドイツ騎士団 ドイツきしだん Deutscher Orden; Teutonic Knights
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1198年十字軍時代,聖地に発生した三大宗教騎士団の一つ。チュートン騎士団とも呼ばれる。ラテン名 Ordo Domus Sanctae Mariae Teutonicorum。第3次…
まっこん【マッコン】
- 改訂新版 世界大百科事典
すきすきソング
- デジタル大辞泉プラス
- テレビアニメ「ひみつのアッコちゃん」(1969年版)のエンディング・テーマ。歌:水森亜土。作詞:井上ひさし、山元護久、作曲:小林亜星。
アクレ(Acre)
- デジタル大辞泉
- ブラジル北西部の州。元はボリビア領だったが独立運動とブラジルの介入の末、1903年にブラジルに購入された。ゴムの生産が盛ん。州都はリオブランコ…
悪口 (あっこう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 人の“わるくち”を言うことはいつの時代,どのような社会でもみられる日常茶飯事にすぎないが,その反道徳性の強弱や違法性の有無などは,当然ながら…
ACCO
- デジタル大辞泉プラス
- パイオニア(現:オンキヨー&パイオニア)が販売するインウォール型アンプや天井埋め込みタイプのスピーカーなどで構成される住宅設備専用オーディ…
マッコン
- 百科事典マイペディア
- →ヤシガニ
あっ‐こう〔アクカウ〕【悪行】
- デジタル大辞泉
- ⇒あくぎょう(悪行)
あっ‐こう〔アク‐〕【悪口】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)人を悪く言うこと。悪態をつくこと。また、その言葉。わるくち。「悪口を浴びせる」→あっく(悪口)「ゆるりと磔柱はりきにかかって、休…
ハート‐レック(Hat Lek)
- デジタル大辞泉
- タイ南東端の町。トラートの南東約90キロメートル、カンボジア西部の町コッコンと国境を接する。首都バンコクと幹線道路のスクムウィット通りで結ば…
エルサレム王国【エルサレムおうこく】
- 百科事典マイペディア
- 1099年第1回十字軍がパレスティナに創設した封建制君主国。アンティオキア,トリポリ,エデッサなど十字軍諸侯領の宗主国。初代国王はゴドフロア・…
カルミエル(Karmiel)
- デジタル大辞泉
- イスラエル北部、ガリラヤ地方の町。アッコの東約20キロメートルに位置する。1960年代、アラブ人の村があった場所に建設された。毎夏、同国最大の舞…
うっ‐こん【鬱金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =うこん(鬱金)①[初出の実例]「鬱金(ウッコン)の花」(出典:俳諧・をだまき(元祿四年本)(1691)四季之詞)② 「うっこんこう(鬱金香…
ホローシュ
- ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)
- ハンガリーの作曲家、出版社「アッコルド Akkord」創業者。1954年ブダペスト生まれ。80年にリスト音楽院作曲科を卒業。90年にはハンガリーのCDレーベ…
あっさか【アッサカ】
- 改訂新版 世界大百科事典
アッカド あっかど Akkad
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代メソポタミア南部の地名。都市アガデAgade(アッカド)の名が拡大されて地域名となった。紀元前2350年ごろ、セム系民族のサルゴン1世が南部メソ…
アッバード あっばーど Claudio Abbado (1933―2014)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリアの指揮者。1990~2001年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督として活躍、世界でもっとも人気のある指揮者の一人。ミラノに生まれ…
アッカーマン Konrad Ernst Ackermann 生没年:1712-71
- 改訂新版 世界大百科事典
- ドイツの俳優。万能のスポーツマンとも言うべき柔軟な身のこなしとバリトンの美声にめぐまれ,シェーネマン一座時代から,喜劇俳優としての名声を高…
アッサニー
- デジタル大辞泉プラス
- 2000年に台風委員会により制定された台風の国際名のひとつ。台風番号、第82号。タイによる命名。「雷」を意味する。2009年に台湾に大きな被害をもた…
アッチカ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Attica ) ⇒アッティカ
あっ‐こう(アクカウ)【悪行】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =あくぎょう(悪行)[初出の実例]「議論は恰も人を挑撥して悪行(アクカウ)に引入るるが如く」(出典:開化問答(1874‐75)〈小川為治〉二)
あっ‐こく【圧穀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 麦、豆などの穀物に圧力を加えて、平たくすること。また、そのもの。押し麦、打ち豆などの類。
ぞっ‐こん
- デジタル大辞泉
- 《古くは「そっこん」》[形動]心底からほれ込んでいるさま。「彼は彼女にぞっこんだ」[副]心から。まったく。「ぞっこんほれ込む」[名]心の底…
悪口 あっこう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 悪口は、合戦などの実力行使に伴う攻撃手段、個人的な対決の技術、あるいは社会的制裁の一環など、いろいろな社会的機能を果たしてきた。鎌倉幕府の…
雪魂 (セッコン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。バラ科の落葉小高木,園芸植物,薬用植物。ウメの別称