きい‐すいどう(‥スイダウ)【紀伊水道】
- 精選版 日本国語大辞典
- 紀伊半島の西岸と四国の東岸にはさまれた海域。太平洋と瀬戸内海を結ぶ。西南日本の外帯山地の沈降により形成され、両海岸ともに相似のリアス式海岸…
astringent, ente /astrε̃ʒɑ̃, ɑ̃ːt/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] 〔薬剤などが〕収斂(しゆうれん)性の.lotion astringente|アストリンゼン,収斂化粧水.astringent[男] 収斂薬.
飛鳥の蘇(そ)
- デジタル大辞泉プラス
- 奈良県橿原市、みるく工房飛鳥が製造・販売する銘菓。生乳を長時間特殊な方法で煮詰めたもの。古代、飛鳥時代に食されていたものを再現している。
アスカーニオ ソブレロ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1812年10月12日イタリアの化学者1888年没
ラクヒット
- デジタル大辞泉プラス
- プラスステーショナリーのステープラーの商品名。
明日あすの淵瀬ふちせ
- デジタル大辞泉
- ⇒明日は淵瀬
あすか‐ぶんか〔‐ブンクワ〕【飛=鳥文化】
- デジタル大辞泉
- 飛鳥時代、推古朝を中心に栄えた日本最初の仏教文化。法隆寺などの建物・文化財などから、朝鮮を経由して伝えられた中国六朝りくちょう文化の影響が…
バイアスロン ばいあすろん biathlon
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フリーテクニック(クラシカル走法とスケーティング走法のどちらを使用してもよい)のクロスカントリー・スキー走とスモールボア・ライフル射撃とい…
飛鳥時代 あすかじだい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 範囲と概観「飛鳥時代」は元来、日本美術史上の時代区分であるが、これを政治史上の時代区分として用いることも多い。一般には推古(すいこ)朝(593~…
飛鳥文化 あすかぶんか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本史上,都が主として飛鳥地方にあった時代 (→飛鳥時代 ) の文化。飛鳥文化の特質としては,(1) 中国六朝 (りくちょう) 文化を朝鮮半島を経由して…
あすぷでぃん【アスプディン,J.】
- 改訂新版 世界大百科事典
阿須賀遺跡あすかいせき
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:新宮市新宮町上熊野地阿須賀遺跡[現]新宮市阿須賀一丁目熊野川河口付近に展開された弥生時代から古墳時代に至る集落跡。昭和二八年(一…
明日香村史あすかそんし
- 日本歴史地名大系
- 三冊 同刊行会編刊 昭和四九年刊
ハヤカワ文庫HM
- デジタル大辞泉プラス
- 早川書房が出版するミステリー小説の文庫レーベル、「ハヤカワ・ミステリ文庫」(1976年創刊)の別称。HMは“ハヤカワ”と“ミステリ”の頭文字から。
ニスト【NIST】
- IT用語がわかる辞典
- エヌアイエスティー。⇒エヌアイエスティー
ステロール すてろーる sterol
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ステリンともよばれる。ステロイドの一種で、なかでも代表的なものである。シクロペンタノヒドロフェナントレン環(ステロイド骨格)をもつアルコー…
アストロ‐エー(ASTRO-A)
- デジタル大辞泉
- ⇒ひのとり
クリスティアン ツァハリアス Christian Zacharias
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書ピアニスト国籍ドイツ生年月日1950年4月27日出生地インド・ジャムシェッドプール学歴バーデン音楽大学受賞ジュネーブ国際音楽コンクール・…
ガマ(Vasco da Gama) がま Vasco da Gama (1469ころ―1524)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ポルトガルの大航海者、喜望峰(きぼうほう)回りのインド航路開拓者。インド副王。ポルトガル中央部の港町シネスの大判事エステバン・ダ・ガマの三男…
エリアス ロンルート
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1802年4月9日フィンランドの民俗学者1884年没
エライアス ルーミス
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1811年8月7日アメリカの数学者,天文学者1889年没
てり‐かえ・す〔‐かへす〕【照(り)返す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]光や熱が反射する。また、光や熱を反射する。「西日が―・す」「夏日を―・すアスファルトの道」[類語]反射・照り返し・乱反射・反映…
プーランク(Francis Poulenc)
- デジタル大辞泉
- [1899~1963]フランスの作曲家。六人組の一人で、フランスの伝統に立脚した音楽を創出。オペラ「テレシアスの乳房」「カルメル派修道女の対話」な…
しほろっち戦隊シホロンファイブ
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道河東郡士幌町で主に活動するキャラクター。士幌町商工会青年部所属。「ジャガイモン」「キャロリーナ」「タマネギン」「トマーニョ」「アスパ…
魔弾の射手〔漫画〕
- デジタル大辞泉プラス
- 青池保子による漫画作品。「エロイカより愛をこめて」の少佐の活躍を描く、シリアスなスパイ物語。『プリンセス』1982年8月号~9月号に掲載。秋田書…
アオラレ
- デジタル大辞泉プラス
- 2021年公開のアメリカ映画。原題《Unhinged》。監督:デリック・ボルテ。出演:ラッセル・クロウ、カレン・ピストリアス、ガブリエル・ベイトマンほ…
ウィザードリィ・外伝II 古代皇帝の呪い
- デジタル大辞泉プラス
- アスキーが1992年12月に発売したゲームソフト。ロールプレイングゲーム。ゲームボーイ用。「Wizardry」かつ「ウィザードリィ・外伝」シリーズ。
ガンダムAGE-3
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビアニメ『機動戦士ガンダムAGE』(2011-2012)に登場するモビルスーツ。地球連邦軍所属。型式番号はAGE-3。操縦者はキオ・アスノ。
システムズ・エンジニア systems engineer
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- システムの設計を担当する情報処理の上級技術者。システムの設計にあたり,現存のシステム (組織,機構など) を細かく分析,検討して新しいシステム…
ふかテスト【負荷テスト】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターシステムに対して行われるテストのひとつ。高い負荷をかけたときの挙動を調べる。ウェブサーバーや企業の基幹業務向けのシステムをは…
ソルビタンエステル
- 栄養・生化学辞典
- ソルビタン脂肪酸エステル,スパンともいう.ソルビタンのエステルで,脂肪酸とのエステル.界面活性剤で,乳化作用があり,乳化剤として使われる…
ヒステリック
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( [英語] hysteric ) ヒステリーを起こしているさま。また、ヒステリーを起こしやすいさま。ヒステリカル。[初出の実例]「女…
おばすて【伯母捨】
- 改訂新版 世界大百科事典
かすてり【カステリ,B.】
- 改訂新版 世界大百科事典
すてぃる【スティル,A.T.】
- 改訂新版 世界大百科事典
すてぃる【スティル,C.】
- 改訂新版 世界大百科事典
プレステ
- とっさの日本語便利帳
- プレイステーション
姨捨 (おばすて)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 能の曲名。流派により〈伯母捨〉と書く。三番目物。老女物。世阿弥時代からある能。作者不明。シテは老女の霊。旅人(ワキ)が信濃の姨捨山に赴くと…
のり‐すて【乗捨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 乗りすてること。また、その乗物。
つき‐すて【突捨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「つきずて」とも )① 突いたままでその場に捨てておくこと。また、小槍など投げ捨てにする武器。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実…
かき‐すて【×掻き捨て】
- デジタル大辞泉
- 《「かきずて」とも》恥をかいたり失敗したりしても、少しも気に留めないで平気でいること。「旅の恥は掻き捨て」
のり‐すて【乗(り)捨て】
- デジタル大辞泉
- 乗り捨てること。また、そのもの。「自転車の乗り捨て」
すて‐いし【捨(て)石/▽棄て石】
- デジタル大辞泉
- 1 道ばたや野原などにころがっている石。2 日本庭園で、風趣を添えるために所々に配した石。景石けいせき。3 橋脚などを造るとき、水勢を弱めるた…
すて‐うり【捨(て)売り】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)捨てるような安い値段で売ること。投げ売り。「在庫品を捨て売りする」[類語]売り出し・安売り・特売・廉売・投げ売り・叩き売り・乱売…
すて‐ばち【捨(て)鉢】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]どうともなれという気持ち。また、そうした気持ちであるさま。自暴自棄。「失敗続きで捨て鉢になる」「捨て鉢な態度」[類語]自暴自棄・…
スステン すすてん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →テン
ステーン すてーん Jan Steen (1626ころ―1679)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オランダの画家。ライデンに生まれ、同地に没した。ホーイイエンの弟子とされるが、同時にオスターデやハルスの影響も受けたと推定される。1648年ラ…
姨捨 おばすて
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 能の曲名。三番目物。金春,喜多の2流では「伯母捨」と記す。作者は世阿弥説が有力。都の男 (ワキ) が同行者 (ワキツレ) とともに中秋の名月を眺めよ…
すて‐いし【捨石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 道ばたや、野や山にころがっている、誰も顧みない岩石。また、平生直接の用には立たないが、おかれている石。[初出の実例]「市の七日に…
すて‐うき【捨浮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 日本泳法野島流浮身の一つ。手足をそれぞれ八文字に開いて浮くこと。