【絮】こうじよ
- 普及版 字通
- わた。字通「」の項目を見る。
【詐】さしよ
- 普及版 字通
- 詐計。字通「詐」の項目を見る。
【渠】かいきよ
- 普及版 字通
- 田のみぞ。字通「」の項目を見る。
【飫】かんよ
- 普及版 字通
- 酔飽。字通「」の項目を見る。
【】ききよ
- 普及版 字通
- 美玉。字通「」の項目を見る。
【旛】はんよ
- 普及版 字通
- はた。字通「旛」の項目を見る。
【書】ちよしよ
- 普及版 字通
- 講説する。字通「」の項目を見る。
【楮】とちよ
- 普及版 字通
- 筆紙。字通「」の項目を見る。
【且】はしよ
- 普及版 字通
- 蕉。字通「」の項目を見る。
【慙】ざんきよ
- 普及版 字通
- てれ笑い。字通「慙」の項目を見る。
【居】せつきよ
- 普及版 字通
- 居間。字通「」の項目を見る。
【助】ほうじよ
- 普及版 字通
- 手助け。字通「」の項目を見る。
【】よすい
- 普及版 字通
- 隼の画の旗と、五采の羽毛を飾った旗。唐・柳宗元〔嶺南節度使軍堂記〕乃ち十甲子に克(よ)くる。、命じて新堂にせしむ。(だうが)纛(じやうとう)、金…
【余】ようよ
- 普及版 字通
- 残り。字通「」の項目を見る。
火よ!
- デジタル大辞泉プラス
- 中村恵美(現・神泉薫)の第1詩集。2002年刊行。第8回中原中也賞受賞。
よコジロー
- デジタル大辞泉プラス
- 高知県高岡郡越知町のイメージキャラクター。メジロがモチーフ。同町にある横倉山の妖精。
よこね
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 次の項目を参照 | 軟性下疳 | 梅毒
まま‐よ【×儘よ】
- デジタル大辞泉
- [感]施すすべがなく、成り行きまかせにするときにいう語。なんとでもなれ。どうなろうと勝手にしろ。「儘よ、とにかくやってみよう」
ってよ[終助]
- デジタル大辞泉
- [終助]⇒てよ[終助]
よち
- デジタル大辞泉
- 同じ年ごろ。また、同じ年ごろの子供。「この川に朝菜洗ふ児汝なれも我あれも―をそ持てるいで子賜たばりに」〈万・三四四〇〉
よよ・む
- デジタル大辞泉
- [動マ四]年老いて腰が曲がる。よぼよぼになる。「百歳ももとせに老い舌出でて―・むとも我あれはいとはじ恋は益ますとも」〈万・七六四〉
よな
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 熊本県の阿蘇(あそ)山中(なか)岳が噴出する細粒の火山灰の通称。しばしば山腹や山麓(ろく)に多量に降り、草木や農作物を害し、それを食べる牛馬も下…
あんよ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (足)piedino(男);(脚)gambetta(女) ¶まあ,あんよがおじょうず.|Ma che bravo, come cammina bene!
も‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 係助詞「も」に間投助詞「よ」の重なったもの ) 体言、体言に係助詞の付いたもの、および終止した文を受けて詠嘆を表わす。[初出の実例]「吾は母与…
かも‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 終助詞的にはたらく助詞「かも」に、間投助詞「よ」の付いたもの。→かも )① 詠嘆の意を表わす。[初出の実例]「沖つ藻は 辺には寄れども さ寝床も …
なに【何】 よ
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 相手に問い返す時に用いる。何さ。[初出の実例]「日本三景って、何よ?」(出典:銀座二十四帖(1955)〈井上友一郎〉一五)② 相手の言動に対して強…
そ‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙① ふと思い出したり相づちをうったりするときにいう語。それそれ。それよ。[初出の実例]「そよ、それにつけてもの思はせ奉りけんを思ふ…
よ‐な
- 精選版 日本国語大辞典
- 助動詞「ようだ」の連体形「ような」の変化したもの。[初出の実例]「此よな時節でも」(出典:浄瑠璃・卯月の潤色(1707頃)中)
よ‐のう(‥なう)
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 間投助詞「よ」と「のう」が重なったもの ) 深い感動をこめて聞き手に働きかける。[初出の実例]「親類とても尋ね来ず、まして母とても尋ねぬよのう…
ままよ 儘よ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶ままよ,どうにでもなれ.|Come va, va!/Vada come deve andare! ¶えいままよ,やるぞ.|Oh, non m'importa, proviamo lo stesso!
【】きよきよ
- 普及版 字通
- 雲が湧き出るさま。宋・軾〔孫老、墨を寄せらる、四首、二〕詩 として雲霧出で 奕奕(えきえき)として蛇綰(つな)がる字通「」の項目を見る。
【】くきよ
- 普及版 字通
- 静かに息する。道家の吐納の法。漢・王褒〔聖主、賢臣を得るの頌〕雍容垂拱して、永永年ならん。何ぞ必ずしも偃仰信(屈伸)すること彭の(ごと)く、…
【火】かきよ
- 普及版 字通
- たいまつ。字通「火」の項目を見る。
【女】かじよ
- 普及版 字通
- 美女。字通「」の項目を見る。
【荷】かきよ
- 普及版 字通
- はちす。字通「荷」の項目を見る。
【肩】けんよ
- 普及版 字通
- 肩輿。字通「肩」の項目を見る。
【建】けんよ
- 普及版 字通
- 冬の演習。字通「建」の項目を見る。
【呼】こきよ
- 普及版 字通
- 呼吸。字通「呼」の項目を見る。
【誉】たんよ
- 普及版 字通
- 感心してほめる。魏・応〔百一詩〕國を經せず 筐篋(きやうけふ)に尺書無きに 等(な)にを以てか才學ありとせられ にして譽せらる字通「」の項目を…
【与】ちよよ
- 普及版 字通
- ゆったりする。字通「」の項目を見る。
【居】ほうきよ
- 普及版 字通
- 茅屋。字通「」の項目を見る。
【余】よてい
- 普及版 字通
- 宿酔。字通「余」の項目を見る。
【誉】よゆ
- 普及版 字通
- ほめへつらう。〔漢書、路温舒伝〕忠良切言は皆胸を鬱(ふさ)ぎ、譽の聲、日耳に滿つ。美、心を熏し、實塞(へいそく)す。此れ乃ち秦の天下を(うしな)…
【容】ようそ
- 普及版 字通
- ゆるしおく。字通「容」の項目を見る。
【囲】ようい
- 普及版 字通
- かきで囲む。字通「」の項目を見る。
【夜】やきよ
- 普及版 字通
- 夜の火。字通「夜」の項目を見る。
【余】ようん
- 普及版 字通
- あまり。残余。〔宋史、道学伝序〕是(ここ)に於て、上は王心を傳ふるの奧より、下は初學に入るの門に至るまで、融會貫、復(ま)た餘無し。字通「余」…
よだれ
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- bave [女], salive [女]よだれを垂らす|baver, saliverいいにおい. よだれが出そう|Ah ça sent bon. Ça me met l'eau à la b…
【】とうよ
- 普及版 字通
- はた。字通「」の項目を見る。
【叙】せんじよ
- 普及版 字通
- 次する。字通「」の項目を見る。