ブルーグロット
- デジタル大辞泉プラス
- イタリア、デルタ社の万年筆、ボールペンの商品名。カプリ市と共同制作した「カプリ・コレクション」のひとつ。同市の観光名所「青の洞窟(blue grot…
tíme càpsule
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- タイムカプセル.
カプ・レヒレ
- デジタル大辞泉プラス
- ゲームソフト、アニメの「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。とちがみポケモン、「みず・フェアリー」タイプ、高さ1.3m、重さ21.…
黙啜可汗 もくてつかがん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →カプガン・ハガン
カプリ(Capri)
- デジタル大辞泉
- イタリア南部、ナポリ湾の南に浮かぶカプリ島東部の一地区。同島の中心地であり観光客向けのホテルが多い。ナポリからのフェリーが寄港するマリーナ…
ジュリアス‐シーザー
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] ⇒カエサル[ 二 ] ( 原題[英語] Julius Caesar ) 戯曲。シェークスピア作。一五九九~一六〇〇年成立。プルタルコスの「英雄伝」に取材。シー…
ひかりファイバー‐カプラー【光ファイバーカプラー】
- デジタル大辞泉
- ⇒光カプラー
脱共役剤
- 栄養・生化学辞典
- →アンカプラー
カプア Capua
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代ローマ時代に栄えた南イタリアの町。現在のサンタ・マリア・ディ・カプア・ベテレSanta Maria di Capua Vetere。カンパニアの主邑。オスキ系の人…
カプラン‐タービン(Kaplan turbine)
- デジタル大辞泉
- ⇒カプラン水車
スルファニル‐き【スルファニル基】
- デジタル大辞泉
- ⇒メルカプト基
スルフヒドリル‐き【スルフヒドリル基】
- デジタル大辞泉
- ⇒メルカプト基
デカン酸
- 栄養・生化学辞典
- →カプリン酸
Netflix
- 知恵蔵
- インターネットを利用して映像を配信する「動画配信サービス」の一つ。運営会社は、1997年に米国カリフォルニア州で営業を開始したNetflix(ネットフ…
メルカプタン
- 百科事典マイペディア
- →チオール
カプアイワ‐ココナツグローブ(Kapuaiwa Coconut Grove)
- デジタル大辞泉
- ⇒カプアイワ椰子林
ベグ beg[トルコ]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈首長〉〈支配者〉を意味する称号。地域と時代によりさまざまな用法があり,語形にもbäg,ベクbek,ベイbey,ビーbīなど多くの変化形があるが,すべ…
こう‐のう〔カウナウ〕【×膠×嚢】
- デジタル大辞泉
- 薬のカプセルのこと。
オクタナール
- 栄養・生化学辞典
- →カプリルアルデヒド
プルス
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] Puls ) 脈搏(みゃくはく)。パルス。〔舶来語便覧(1912)〕[初出の実例]「病人のプルスを取ってゐる」(出典:呑気族(1936…
アコースティック‐カプラー(acoustic coupler)
- デジタル大辞泉
- ⇒音響カプラー
オクチル酸
- 栄養・生化学辞典
- →カプリル酸
カプセル‐がんぐ〔‐グワング〕【カプセル玩具】
- デジタル大辞泉
- ⇒カプセルトイ
アラビアのロレンス
- デジタル大辞泉プラス
- 1962製作のイギリス・アメリカ合作映画。原題《Lawrence of Arabia》。アラブ人を統率してトルコ軍と戦ったT・E・ロレンスを主人公にした歴史スペク…
ノーカーボン紙【ノーカーボンし】
- 百科事典マイペディア
- 2枚重ねた紙の上紙の裏面に,無色の色素(電子供与性のロイコ染料)をゼラチン等でおおってマイクロカプセル状にして塗り,下紙の表面に顕色剤(電…
アミラン Amilan
- 改訂新版 世界大百科事典
- ε-カプロラクタムを重合させて得られる合成繊維ナイロン6の日本における商標の一つ。ナイロン6は世界中約50社で製造されており,ドイツのパーロンPer…
cou・pler /kʌ́plər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 《音楽》カプラー(◇オルガンなどの連動装置).2 《機械》連結器;《鉄道》(車両の)連結器;《電気》カプラー,結合器,連結器.3 《写真》…
カプセル‐トイ(capsule toy)
- デジタル大辞泉
- プラスチック製のカプセルに封入され、専用の自動販売機で売られる小形のおもちゃ。またはその自動販売機。カプセル玩具。[補説]「ガシャポン」「ガ…
オクタルデヒド
- 栄養・生化学辞典
- →カプリルアルデヒド
チオラート チオラート thiolate
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]メルカプチド
マゼーパ Mazepa, Ivan Stepanovich
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1644. ベーラヤツェルコフ近郊[没]1709.9.8. ベンデリウクライナ東部 (ドニエプル川左岸) コサックのヘトマン (首領) 。ウクライナの貴族の家に…
アルコール植物 あるこーるしょくぶつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アルコールの原料となる植物の総称。酒類のアルコール飲料やパンの製造は人類が古くから自然現象より学び得た文化の一つで、アルコール発酵と深くか…
ピルスナー【Pilsner((ドイツ))】
- 飲み物がわかる辞典
- 淡色麦芽を用いて下面発酵で醸造した、淡い黄金色のビール。ラガービールの代表的なもので、現在日本の大手メーカーのものはほとんどがこのタイプの…
恵 megumi 生きて腸まで届くビフィズス菌SP株カプセルヨーグルト
- デジタル大辞泉プラス
- 雪印メグミルク株式会社が販売するはっ酵乳の商品名。腸で溶けるカプセルに入ったビフィズス菌SP株を配合。ドリンクタイプもある。「恵 megumi ビフ…
カプリン酸(データノート) かぷりんさんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カプリン酸 CH3(CH2)8COOH 分子式 C10H20O2 分子量 172.3 融点 31.3℃ 沸点 268.4℃ 屈折率 (n) 1.4288[参照項目] | カプリン酸
カプラン‐すいしゃ【カプラン水車】
- デジタル大辞泉
- 可動羽根のついたプロペラ水車。水量の変化に応じて羽根の傾斜を調節し、効率を一定に保たせるもの。1912年、オーストリアのカプラン(V.Kaplan)が…
カプリ‐とう〔‐タウ〕【カプリ島】
- デジタル大辞泉
- 《Capri》イタリア南部、ナポリ湾の南にある島。観光地。グロッタアッズーラ(青の洞窟どうくつ)とよばれる海岸鍾乳洞しょうにゅうどうがある。→青…
かんあつ‐し【感圧紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 発色剤を入れたごく微細なカプセルを混ぜた塗料を紙の裏に塗り、ボールペンなどで強く書くとカプセルが破れ、下の紙に複写される仕組みの…
時計じかけのオレンジ
- デジタル大辞泉プラス
- 1971年製作のイギリス映画。原題《A Clockwork Orange》。アンソニー・バージェスの同名SF小説の映画化。監督:スタンリー・キューブリック、出演:…
カパイシェン かぱいしぇん Cap Haïtien
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →カプ・ハイティエン
mícro・càpsule
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]マイクロカプセル.
capsidaire
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]〚生〛カプシドの.
capucin, e
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [名]カプチン会修道者.
返回舱 fǎnhuícāng
- 中日辞典 第3版
- [名]再突入カプセル.
ぷか‐ぷか
- デジタル大辞泉
- [副]1 タバコをしきりに吹かすさま。「葉巻をぷかぷか(と)くゆらす」2 軽い物が水面に浮いているさま。「ごみがぷかぷか(と)流れていく」3 …
カプセル
- 小学館 和西辞典
- cápsula f.カプセル内視鏡cápsula f. endoscópicaカプセルホテルhotel m. cápsula
capucin, ine /kapysε̃, in/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [名] カプチン会修道者.
ルロアール るろあーる Luis Federico Leloir (1906―1987)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アルゼンチンの生化学者。9月6日、パリの生まれ。ブエノス・アイレス大学で医博(1932)、イギリス、アメリカへ留学、1946年帰国、生化学研究所長(1…
カプリッチオ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [イタリア語] capriccio ) 西洋音楽で、一六、一七世紀には、模倣対位法による器楽曲の一つをいい、後には形式にとらわれない、自由で…
ヘキサン酸エチル
- 栄養・生化学辞典
- →カプロン酸エチル