せんきょく 選局
- 小学館 和伊中辞典 2版
- sintonia(女) ¶ラジオの選局をする|sintoniẓẓare la ra̱dio su una stazione (emittente) ¶NHKを選局する|sintoniẓẓarsi sulla NHK ◎選局…
局域 júyù
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>ローカル.ローカルエリア.LA.→~局域网/.
开局 kāijú
- 中日辞典 第3版
- 1 [動](将棋の対局や球技の対戦などが)始まる.这盘pán棋刚~/この対局は始まったばかりだ.2 [名](将棋の対局…
饭局 fànjú
- 中日辞典 第3版
- [名]会食.宴会.
路局 lùjú
- 中日辞典 第3版
- [名]<略>鉄道管理局;道路管理局.▶“铁路局tiělùjú”“公路局gōnglùj…
【局節】きよくせつ
- 普及版 字通
- 小節。字通「局」の項目を見る。
【局致】きよくち
- 普及版 字通
- 人柄。字通「局」の項目を見る。
【局板】きよくはん
- 普及版 字通
- 書局本。字通「局」の項目を見る。
【機局】ききよく
- 普及版 字通
- 局勢。字通「機」の項目を見る。
【護局】ごきよく
- 普及版 字通
- かばう。字通「護」の項目を見る。
【布局】ふきよく
- 普及版 字通
- 配置。字通「布」の項目を見る。
勝局 しょうきょく
- 日中辞典 第3版
- 〈囲碁〉〈将棋〉胜局shèngjú.
【書局】しよきよく
- 普及版 字通
- 出版局。字通「書」の項目を見る。
牌局 páijú
- 中日辞典 第3版
- [名](“牌九”“麻将májiàng”を用いる)賭博,賭博場.⇒páijiǔ【牌九】
战局 zhànjú
- 中日辞典 第3版
- [名]戦局.
终局 zhōngjú
- 中日辞典 第3版
- [名]終局.結末.終わり.
池田 克 イケダ カツ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の裁判官 最高裁判事。 生年明治26(1893)年5月23日 没年昭和52(1977)年9月4日 出生地静岡県 学歴〔年〕東京帝大法学部〔大正6年〕卒 …
むせん‐きょく【無線局】
- デジタル大辞泉
- 電波による情報伝送を目的とする無線設備、およびそれを操作する人を合わせたもの。
春日局【かすがのつぼね】
- 百科事典マイペディア
- 徳川家光の乳母。明智光秀の臣斎藤利三(としみつ)の女で,名はお福。稲葉正成(まさなり)に嫁し稲葉正勝ら4男を生む。家光出生とともに乳母となる。…
郵便局【ゆうびんきょく】
- 百科事典マイペディア
- 郵政省の地方機関の一つであったが,中央省庁等改革基本法により2001年から郵政事業庁,2003年には日本郵政公社に属し,2007年10月からは株式会社と…
ブースター局【ブースターきょく】
- 百科事典マイペディア
- 補強局とも。→サテライト局
乾局 (いぬいのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1634 江戸時代前期,徳川義直(よしなお)の側室。尾張(おわり)(愛知県)春日井郡大森村の農家の娘といわれる。湯あみ中の老父をたらいごとかかえさ…
大宮局 (おおみやのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安後期-鎌倉時代の女官。藤原定能(さだよし)の娘。後鳥羽(ごとば)上皇につかえて,承元(じょうげん)元年(1207)尊円法親王を,のち行超を生んだ…
督局 (かみのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の女官。亀山天皇の外祖母准三宮(じゅさんぐう)藤原貞子(今林准后(いまばやしじゅごう))につかえ,のち天皇の寵愛(ちょうあい)をうけ僧…
けんじ‐きょく【検事局】
- デジタル大辞泉
- 明治憲法下の裁判所構成法のもとで検事の配置されていた官署。各裁判所に付置されていた。
きょく‐しゃ【局舎】
- デジタル大辞泉
- 局と名のつくところの建物。
きょく‐ばん【局版/局盤】
- デジタル大辞泉
- 煎茶せんちゃの席で、風炉ふろの下に敷く木製・金属製・陶器製の板。
おや‐きょく【親局】
- デジタル大辞泉
- 1 放送番組を制作し、系列局に送り出す放送局。キー局。キーステーション。2 テレビ・ラジオ放送局などの送信設備がある主送信所。→子局
うえ‐つぼね〔うへ‐〕【上▽局】
- デジタル大辞泉
- 1 宮中で、后きさき・女御にょうご・更衣などが、通常の居室以外に、天皇の近くに賜った部屋。清涼殿には弘徽殿こきでんと藤壺ふじつぼとがあった。…
かいがん‐きょく【海岸局】
- デジタル大辞泉
- 洋上の船舶と交信するために陸上に設置された無線局。
つぼね‐ずみ【▽局住み】
- デジタル大辞泉
- 宮中または貴人の邸宅などに局を与えられて住むこと。「かごやかに―にしなして」〈源・初音〉
つぼね‐だな【▽局棚】
- デジタル大辞泉
- 書院造りの床の間や書院のわきに設ける棚。上部は袋棚で、その下に違い棚をかけわたしたもの。
しょうなごん‐きょく〔セウナゴン‐〕【少納言局】
- デジタル大辞泉
- 律令制で、少納言が外記げきとともに構成した太政官内の事務局。
ほご‐きょく【保護局】
- デジタル大辞泉
- 法務省の内部部局の一つ。矯正施設に収容された人の仮釈放等に関する事務、仮釈放・保護観察付き執行猶予になった人や保護観察処分を受けた少年等の…
こうせい‐きょく【厚生局】
- デジタル大辞泉
- ⇒地方厚生局
ちじょう‐きょく〔チジヤウ‐〕【地上局】
- デジタル大辞泉
- 人工衛星、ロケット、宇宙探査機などの通信・管制を行うため、地上に設置される無線局。一般に可動式の大型パラボラアンテナを有し、人工衛星などを…
めい‐きょく【名局】
- デジタル大辞泉
- 囲碁・将棋で、すぐれた対局。また、名高い対局。
ゆうびん‐きょく〔イウビン‐〕【郵便局】
- デジタル大辞泉
- 郵便物の引き受け・交付、郵便切手の販売など郵便窓口業務やそれに付随する業務を行う事業所。日本郵便株式会社が全国に設置し、日本郵政グループ各…
どくりつ‐きょく【独立局】
- デジタル大辞泉
- 特定のニュースネットワークなどに加入せず、主に自社制作の番組を放送する放送局。
丹波局
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 平安後期,後白河上皇の女房。江口遊女。内膳司紀孝資の娘。仁操僧都の娘との説もある。後白河上皇の寵愛を得て,のちに天台座主とな…
若狭局
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 平安末期,高倉天皇の女房。本名平政子。建春門院(平滋子)の乳母。丹後局(高階栄子・浄土寺二位)の母,僧澄雲(高階氏)の妻,平正盛の…
長橋局 (ながはしのつぼね)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 宮中に仕えた女官で,勾当内侍(こうとうのないし)の別称。清涼殿の東南隅から紫宸殿の御後(ごご)に通ずる細長い板の橋を長橋といい,そのそばに…
ち‐つぼね【乳局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 貴人の子どもの乳母をする女官。[初出の実例]「万香車(きゃしゃ)にそだてまいらする様にとて、上方より御乳局(チツボネ)を呼び被レ成候所…
つぼ・ぬ【局・搾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 小さく仕切って囲う。しきる。[初出の実例]「御物のけ、おのおの屏風をつぼねつつ、験者ども預り預りに加持し」(出典:…
つぼね‐あるじ【局主】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宮中または貴人の邸宅で、女房たちの住んでいる部屋のかしらになる女房。[初出の実例]「家ぬしとつほねあるしと定め申すべきことの侍るな…
つぼね‐かい(‥かひ)【局買】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 局女郎を買って遊ぶこと。また、その客。[初出の実例]「雲介とたかひの枕風語る きのふもけふも局買して」(出典:俳諧・投盃(1680)一〇)
つぼね‐がしら【局頭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 殿舎の、女房たちのいる部屋で一番上のもの。また、その女房。奥女中のかしら。局役。[初出の実例]「局(ツボネ)がしらの梅垣をひそかに…
つぼね‐ぐち【局口】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 局①の出入口。屏風・障子などを立てめぐらして、臨時の囲いを設けた、その出入口。[初出の実例]「御屏風一双をひきつぼね、つぼねくちに…
つぼね‐だな【局棚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 局棚〈四十八棚之図〉〘 名詞 〙 違棚の一種。奥方または女官の部屋に使う。
つぼね‐ならび【局並】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 局同士が隣りあって並んでいること。部屋続き。局続き。[初出の実例]「しらすなよつぼねならびの下くちは物いひあしき宮とこそきけ」(出…