simplifier /sε̃plifje サンプリフィエ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動] …を簡単[簡素]にする,単純化する.simplifier les formalités|手続きを簡素化するsimplifier un problème|問題を単純化するsimplifier u…
***si1, [si]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [接続][1] 〘副詞節〙1 〘条件節を導いて〙(1) ⸨+直説法⸩ (▲未来は使われない)もし…なら,…すれば.Si quiere, le acompañaré hast…
Lau・er2, [láυər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ )◆auf der Lauer liegen\身をひそめて様子をうかがう.sich4 auf die Lauer legen\((話)) 待ち構える.
【自免】じめん
- 普及版 字通
- 自ら免れる。字通「自」の項目を見る。
【暫免】ざんめん
- 普及版 字通
- 一時逃れ。字通「暫」の項目を見る。
【走免】そうめん
- 普及版 字通
- 脱走する。字通「走」の項目を見る。
蠲免 (けんめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代の律令制において,課役(かえき)を免除すること。律令では課役の全部もしくは一部を負担するものを課口(課丁(かてい))とよんだ。課口は一…
免判 めんぱん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 荘園領主が領内の田畑の官物 (かんもつ) 免除を申請した文書の奥または袖に,国司が加えた許可の証判をいう。別に国符によって免除するものを免符と…
かい‐めん【皆免】
- デジタル大辞泉
- 近世、ある期間内の債権・債務をすべて帳消しにすること。中世の徳政にあたる。「天下徳政になして―の時」〈浮・新可笑記〉
免费 miǎn//fèi
- 中日辞典 第3版
- [動]無料にする.ただにする.~为难民们nànmínmen治病/無料で難民たちの病気の治療をする.~…
免检 miǎnjiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]検査を免除する.~物品/検査免除品.
免考 miǎnkǎo
- 中日辞典 第3版
- ⇀miǎnshì【免试】1
免予 miǎnyǔ
- 中日辞典 第3版
- [動]<法律>免除する.
大潟免おおがためん
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:佐世保市大潟免[現]佐世保市大潟町新田(しんでん)村の南西、相浦(あいのうら)川河口部の西岸にあり、南西部に高(たか)岳、三年(さ…
免村めんむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:福岡市早良区免村[現]早良区賀茂(かも)一―四丁目・原(はら)八丁目次郎丸(じろうまる)の東にあり、北は有田(ありた)村・原村。金屑…
【擦免】さつめん
- 普及版 字通
- 減免。字通「擦」の項目を見る。
【免身】ぶんしん
- 普及版 字通
- 分。字通「免」の項目を見る。
【免減】めんげん
- 普及版 字通
- 減免する。字通「免」の項目を見る。
【免費】めんぴ
- 普及版 字通
- 無料。字通「免」の項目を見る。
【廃免】はいめん
- 普及版 字通
- やめさす。字通「廃」の項目を見る。
けん‐めん【蠲免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制で、租・庸・調および雑徭の一部、または全部を免除したこと。官位・職務などによって免除する「常時の蠲免」と、外国にあった者、孝…
かり‐めん【仮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「かりめんきょ(仮免許)」の略。[初出の実例]「いわゆる仮免(カリメン)だけは取得することが出来たから」(出典:上と下(1958)〈井上…
かい‐めん【皆免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一定期間内の負債などを、免除させること。債権、債務いっさいを消滅させること。徳政。[初出の実例]「此作手事、自二学侶・衆中以下一一…
めん‐け【免家】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世、荘園の下司・地頭以下の荘官や社寺の神官、供僧などに、領主が支給して領知させた在家。その百姓は領主に対して年貢課役を負担する…
こく‐めん【国免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国司が官物の納入などを免除すること。また、それを証明した文書。[初出の実例]「謂二得善末武一者。非二指庄号之地一。又无二国免別納御…
ど‐めん【土免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 江戸時代、田畑各級の本高(分米・村高)。斗代(とだい)。石盛(こくもり)。転じて、村高に賦課される年貢、また、その年貢割付状(免状…
じょ‐めん【恕免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ゆるして罪過を問わないこと。ゆるしてとがめないこと。〔水滸伝‐第七五回〕
めんあい【免合】
- 改訂新版 世界大百科事典
篆 15画
- 普及版 字通
- [字音] テン[字訓] てんしょ[説文解字] [字形] 形声声符は彖(たん)。彖にまるいものの意がある。〔説文〕五上に「引書なり」とあり、肥瘠破を加えず…
intriguer /ε̃triɡe/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動] …の好奇心[興味]をそそる;に考え込ませる,気をもませる.Sa disparition intriguait les voisins.|彼(女)がいなくなったことが隣近所…
**ma・li・cia, [ma.lí.θja/-.sja]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 悪意,悪らつ.Siempre actúa con malicia.|彼[彼女]はいつも人を陥れることばかり考えている.sin malicia|底意のない.2 狡猾(こ…
courtoisie /kurtwazi/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] (洗練された)礼儀正しさ.visite de courtoisie|表敬訪問traiter qn avec courtoisie|…を丁重に扱う.
浮免【うきめん】
- 百科事典マイペディア
- 国衙(こくが)領や荘園における免田の一形態。国衙が正税に代えて寺社などに諸給付として雑役を与えた雑役免田は,一定の収穫を確保するため,面積だ…
【全免】ぜんめん
- 普及版 字通
- 一切を免除する。字通「全」の項目を見る。
【首免】しゆめん
- 普及版 字通
- 自首減刑。字通「首」の項目を見る。
めんざいけ【免在家】
- 改訂新版 世界大百科事典
めんりつ【免率】
- 改訂新版 世界大百科事典
かい‐めん【改免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「免」は地租の率の意 ) 農作の豊凶により租税の率を改めること。[初出の実例]「いつの比(ころ)か諸国改免(カイメン)の世の中すぐれて…
ゆう‐めん(イウ‥)【優免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おおめにみること。ゆるすこと。免除すること。宥免。[初出の実例]「又造作事依有任限、可遷替国或有可致懈怠之聞、付如此之事、殊被優免…
めん‐ぱん【免判】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 平安、鎌倉時代、国司が荘園などの租税不課を認める文書を発行すること。また、その文書。申請書である解(げ)の袖に国守が文章と花押をす…
定免 じょうめん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代の年貢 (ねんぐ) 賦課率である免 (めん) の算定法の一つ。在来の検見 (けみ) 法の不便や弊害を補うため,過去数年の租米の額の平均値から免 …
損免 (そんめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中・近世の歴史用語。近世には損面とも書く。作毛が干ばつや風水害,虫害などの自然災害による被害をこうむった際,年貢所当米を減免または免除され…
ちょく‐めん【勅免】
- デジタル大辞泉
- 1 勅命による免許。勅許。2 勅命による赦免。
まのが・る【▽免る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下二]《「まのかる」とも》「まぬがれる」に同じ。「悪しき身―・れむ」〈宇津保・俊蔭〉
めん‐てい【免停】
- デジタル大辞泉
- 「免許停止」の略。
浮免 (うきめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 10世紀以降,国衙領や荘園における免田の一形態。官物(かんもつ)(年貢)や雑役(ぞうえき)が免除される下地が固定せず浮動するもの。10世紀にな…
抵免 dǐmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](外資企業の)納税を控除する.
撤免 chèmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]免職する.▶“罢免bàmiǎn”とも.
罢免 bàmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]罷免する.免職する.
避免 bìmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]避ける.免れる;防止する.设法shèfǎ~了一场cháng事故/しかるべき措置をと…