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あかばなか【アカバナ科】

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おとしぶみか【オトシブミ科】

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おもみすか【オモミス科】

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かていか【家庭科】

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かさ【科差】

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しまばえか【シマバエ科】

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とちかがみか【トチカガミ科】

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てんぐすけばか【テングスケバ科】

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つたのはがいか【ツタノハガイ科】

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うちわざめか【ウチワザメ科】

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うでむしか【ウデムシ科】

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うどのきか【ウドノキ科】

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うみたなごか【ウミタナゴ科】

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うらじろか【ウラジロ科】

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おがえるか【オガエル科】

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あわごけか【アワゴケ科】

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くわがたもどきか【クワガタモドキ科】

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こうみんか【公民科】

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こうとうか【喉頭科】

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こうのとりか【コウノトリ科】

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こんなるすか【コンナルス科】

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けしか【ケシ科】

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けものじらみか【ケモノジラミ科】

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すずかけのきか【スズカケノキ科】

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ぜんまいか【ゼンマイ科】

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じんぎか【神祇科】

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しんじか【進士科】

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しょうにか【小児科】

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ちーずばえか【チーズバエ科】

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ぬまがめか【ヌマガメ科】

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にしきぎか【ニシキギ科】

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なまずか【ナマズ科】

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べっか【別科】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a special course別科生a student in a special course

【違科】いか

普及版 字通
違犯。字通「違」の項目を見る。

【旧科】きゆうか

普及版 字通
旧法。字通「旧」の項目を見る。

【臼科】きゆうか(きうくわ)

普及版 字通
石鼓の埋められていた穴。また、石うす。きまりきった形。陳腐なもの。宋・黄庭堅〔(晁)无咎に次韻す~〕詩 晁家の子、(しばしば)經す 笑つて談…

【科責】かせき

普及版 字通
処罰。字通「科」の項目を見る。

【科断】かだん

普及版 字通
さばき。字通「科」の項目を見る。

【科頭】か(くわ)とう

普及版 字通
冠を著けず、頭をあらわす。〔戦国策、韓一〕秦は帶甲百餘、車千乘、騎匹、虎摯の士、跿(とく)科頭、頤(弓)を貫(ひ)き戟を奮ふ、(あ)げて計ふべか…

【科斂】か(くわ)れん

普及版 字通
わりあてて取り立てる。〔元史、仁宗紀一〕縣官にして曰く、吾(われ)衞士の不法、胥の科斂重くして、民の困(くる)しみを爲すことを慮(おもんぱか)り…

【免科】めんか

普及版 字通
免租。字通「免」の項目を見る。

【繁科】はんか

普及版 字通
重税。字通「繁」の項目を見る。

【登科】とうか(くわ)

普及版 字通
科挙の試験に合格する。〔開元天宝遺事、天宝下、泥金帖子〕新の士才、第するときは、泥金を以て帖子に書して、家書中に附し、用(もつ)て登科の喜び…

ろっ‐か(ロククヮ)【六科】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒りっか(六科)

りすう‐か(‥クヮ)【理数科】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 理科と数学を統合した教科。特に、旧制の国民学校の教科では、算数および理科を教授したもの。〔国民学校令(昭和一六年)(1941)〕

カバノキ科 かばのきか [学] Betulaceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
双子葉植物、離弁花類。落葉高木または低木。雄花は小花序が集まって尾状花序をつくる。雌花雄花がつくる小花序は、基本的には1枚の総包葉、2枚の包…

科文 かもん

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国仏教において、経律論の内容をわかりやすく把握するために文章を科目に分けること。一般には釈道安(しゃくどうあん)(312―385)が始めた序分(じ…

カヤツリグサ科 かやつりぐさか [学] Cyperaceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
単子葉植物。熱帯から寒帯までのあらゆる条件下に生え、世界に約45属4000種ほどが知られ、イネ科やラン科についで大きな科である。日本には約20属、3…

イチョウ科 いちょうか [学] Ginkgoaceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
裸子植物で、三畳紀末に知られるトリコピチス科とともにイチョウ目に属する。葉は幾度も二又分枝を繰り返す葉脈をもつこと、葉の腋(わき)にできる枝…

ヒルムシロ科 ひるむしろか [学] Potamogetonaceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
単子葉植物。すべて水草で、葉は糸状または扁平(へんぺい)。雌雄同株または異株。花序は穂状または散房状、花被片(かひへん)はない。雄しべと雌しべ…

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