大酒 おおざけ
- 日中辞典 第3版
- 多量的酒duōliàng de jiǔ.~大酒を飲む|酗酒xùjiǔ;喝大酒.大酒飲み酗酒(的人)xùji…
大旦那 おおだんな
- 日中辞典 第3版
- 1〔寺の〕大檀越dàtányuè,大施主dàshīzhǔ.2〔家の主人〕老太爷lǎotàiyé.
大ばか おおばか
- 日中辞典 第3版
- 大笨蛋dà bèndàn,大┏混〔浑〕蛋dà hún 〔hún〕 dàn,糊涂虫hútuchón…
大葉子・車前草 おおばこ
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉车前chēqián.
大山猫 おおやまねこ
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉猞猁shēlì,林㹭línyì.
【夸大】こだい
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【浩大】こうだい
- 普及版 字通
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【曠大】こうだい
- 普及版 字通
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【豪大】ごうだい
- 普及版 字通
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大規模《な》
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- grand(e)大規模な改革|réforme de grande envergure大規模に|sur une grande échelle
大枝山おおえやま
- 日本歴史地名大系
- 京都市:西京区沓掛村大枝山山城の沓掛(くつかけ)村と丹波国桑田(くわた)郡篠(しの)村(現亀岡市)との間の山塊。最高点は老(おい)ノ坂(さ…
大神郷おおみわごう
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:播磨国賀茂郡大神郷「和名抄」東急本所載の郷。高山寺本に記載はなし。「播磨国風土記」に載らず、訓は高山寺本・東急本ともにみえない。平…
大石関おおいしのせき
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:大津市南部地域大石山大石関平安時代の初め、相坂(おうさか)(逢坂)・龍花(りゆうげ)とともに新しく三関とされた関。平安京への遷都に…
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 京都府:亀岡市大野村[現]亀岡市東別院(ひがしべついん)町大野北は春日部(かすかべ)、西は笑路(わろうじ)、南は大槻並(おおつくなみ)、東…
大岡郷おおおかごう
- 日本歴史地名大系
- 京都市:山城国(京都市域)郡郷葛野郡大岡郷「和名抄」高山寺本に「於保乎賀」、刊本に「於保於加」と訓ず。「延喜式」諸陵寮式に「大岡墓 桓武天…
大志野おおしの
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:多可郡黒田庄町大志野黒田庄内にあり、古代の大志野村が一郷を形成したとみられる。文永二年(一二六五)一一月三日の住吉神領杣山四至并造…
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:宇陀郡室生村大野村[現]室生村大字大野宇陀川・室生川合流地に立地する。「日本書紀」天武天皇元年六月条に、吉野を発して東国に向かった…
大木戸おおきど
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:名古屋市西区樽屋町大木戸[現]西区押切町・花の木一丁目樽屋(たるや)町の西端、押切(おしきり)村地内、巾下白壁(はばしたしらかべ)…
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:常滑市大野村[現]常滑市大野町北は大草(おおくさ)村(現知多市)、東は小倉(おぐら)村に接し、東からの湊(みなと)川(矢田川下流の…
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:西加茂郡小原村大野村[現]小原村北大野(きたおおの)田代(たしろ)川の東岸でその中流域に位置する。寛永郷帳では岡崎藩領、明治元年(…
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:市川市大野村[現]市川市大野町一―四丁目・南大野(みなみおおの)一―三丁目・下貝塚(しもかいづか)二丁目柏井(かしわい)村の北西に位…
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:各務原市大野村[現]各務原市大野町・那加萱場町(なかかやばちよう)・那加緑町(なかみどりまち)など各務(かかみ)郡の西端に位置し、…
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:武儀郡洞戸村大野村[現]洞戸村下洞戸(しもほらど)板取(いたどり)川左岸に位置し、対岸と東は小坂(こさか)村。村の北部の山並は高賀…
大町村おおまちむら
- 日本歴史地名大系
- 東京都:調布市大町村[現]調布市菊野台(きくのだい)一―三丁目・国領町(こくりようちよう)八丁目・西つつじヶ丘(にしつつじがおか)三丁目・入…
プリニウス(大)(プリニウス(だい)) Gaius Plinius Secundus
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 23頃~79古代ローマ帝政期の騎士身分の軍人で学者。『博物誌』の大著がある。ウェスウィウス火山の爆発のとき,艦隊司令長官として殉職した。
大カトー(だいカトー)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒カトー(大)
大都(だいと) Dadu
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 元の首都。今の北京。世祖(クビライ)が金の首都中都に遷都してその東北に新城を築き,1272年大都と改称した。カンバリク(モンゴル語でカン〈ハン〉の…
大分裂(だいぶんれつ)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒教会の大分裂
大野村おおのむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:日田郡前津江村大野村[現]前津江村大野現前津江村域の中ほどにあり、大野川流域の大野・坂の下(さかのした)・板屋(いたや)・下釣(し…
びょうがく‐だい〔ベウガク‐〕【猫額大】
- デジタル大辞泉
- 土地などの面積がきわめて狭いこと。「猫額大の耕地」
ち‐だい【地大】
- デジタル大辞泉
- ⇒じだい(地大)
大運河【だいうんが】
- 百科事典マイペディア
- 中国の南北を結び,交通・運輸の大動脈であった運河。万里の長城と並ぶ中国史上の二大土木工事の一つである。戦国末〜秦漢に部分的には運河が開かれ…
大夏【たいか】
- 百科事典マイペディア
- 古代中国でバクトリア王国(現在のアフガニスタン北半)を呼んだ名称とされてきたが,近年はトカラ(トハラ)に比定する説が出されている。前者の見…
大恐慌【だいきょうこう】
- 百科事典マイペディア
- 1929年―1933年,過剰資本の投機取引の破綻(はたん)を機として,米国から全資本主義諸国に波及した史上最大規模の世界恐慌。1929年10月24日,ニューヨ…
大【きん】【たいきん】
- 百科事典マイペディア
- →テグム(大【きん】)
大鼓【だいこ】
- 百科事典マイペディア
- 中国古来の大きな樽型両面太鼓。中国語ではダーグー。4脚の架に膜面を上下にして吊し,上面を1本または2本のバチで打奏。打奏した瞬間にバチを膜…
大寨【たいさい】
- 百科事典マイペディア
- 中国,山西省東部太行山系の虎頭山麓にある県。もとの山西省昔陽県大寨人民公社大寨生産大隊所在地。貧しい山村を自力更生で開拓した精神が評価され…
大日経【だいにちきょう】
- 百科事典マイペディア
- 大乗経典の一つ。7巻。唐の善無畏(ぜんむい)が漢訳。真言宗三部経の一つ。大毘盧遮那(だいびるしゃな)如来(大日如来)が自由自在に活動し説法する…
大躍進【だいやくしん】
- 百科事典マイペディア
- 中華人民共和国が1958年から1960年前半期にかけて推進した社会主義国家建設のスローガンの一つ。生産大躍進として人民公社革命・社会主義建設総路線…
大鼓【おおかわ】
- 百科事典マイペディア
- →大鼓(おおつづみ)
ぎ‐だい【岐大】
- デジタル大辞泉
- 「岐阜大学」の略称。
だいとう‐だい【大東大】
- デジタル大辞泉
- 「大東文化大学」の略称。
とく‐だい【徳大】
- デジタル大辞泉
- 「徳島大学」または「徳山大学」の略称。
なし‐だい【梨大】
- デジタル大辞泉
- 「山梨大学」の略称。
めいこう‐だい【名工大】
- デジタル大辞泉
- 名古屋工業大学の俗称。
おお‐あばれ〔おほ‐〕【大暴れ】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)ひどく暴れること。また比喩的に、大胆なふるまいや、人を驚かせるような大活躍。「酒に酔って大暴れする」「新人選手が大暴れを見せる」
りょだい【旅大】
- デジタル大辞泉
- 中国、大連の旧称。1950年旅順と旧大連が合併してから1981年までの称。
小松大 (こまつ-はじめ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1848-1895 明治時代の医師。弘化5年1月1日生まれ。佐久間象山に蘭学をまなぶ。京都にでて医学をおさめ,博愛社(現日本赤十字社)に入社。のち郷里の…
大蟻 (たいぎ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒松岡大蟻(まつおか-たいぎ)
大蕪 (たいぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の俳人。因幡(いなば)(鳥取県)の人。与謝蕪村(よさ-ぶそん)門下の江森月居(1756-1824)にまなぶ。通称は鼠屋九兵衛。別号に吹万堂,…