vomissement /vɔmismɑ̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 吐くこと,嘔吐(おうと);へど.vomissements de sang|吐血.
mach
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-k] [男]〚物〛マッハ(数).voler à ~ 2|マッハ2で飛行する.
las・ti・me・ro, ra, [las.ti.mé.ro, -.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 悲しげな,痛々しい,哀れっぽい.voz lastimera|哀れな声.2 傷つける.
エヌ‐ブイ‐オー‐ディー【NVOD】[near video on demand]
- デジタル大辞泉
- 《near video on demand》⇒ニアビデオオンデマンド
ちんたい【沈滞】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- stagnation; inactivity沈滞する stagnate; grow dull [stagnant]沈滞した市場a dull [slack] market市況は沈滞気味だThe market is rather depresse…
めんざいけ【免在家】
- 改訂新版 世界大百科事典
めんりつ【免率】
- 改訂新版 世界大百科事典
損免 (そんめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中・近世の歴史用語。近世には損面とも書く。作毛が干ばつや風水害,虫害などの自然災害による被害をこうむった際,年貢所当米を減免または免除され…
浮免【うきめん】
- 百科事典マイペディア
- 国衙(こくが)領や荘園における免田の一形態。国衙が正税に代えて寺社などに諸給付として雑役を与えた雑役免田は,一定の収穫を確保するため,面積だ…
浮免 (うきめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 10世紀以降,国衙領や荘園における免田の一形態。官物(かんもつ)(年貢)や雑役(ぞうえき)が免除される下地が固定せず浮動するもの。10世紀にな…
定免 じょうめん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代の年貢 (ねんぐ) 賦課率である免 (めん) の算定法の一つ。在来の検見 (けみ) 法の不便や弊害を補うため,過去数年の租米の額の平均値から免 …
ちょく‐めん【勅免】
- デジタル大辞泉
- 1 勅命による免許。勅許。2 勅命による赦免。
まのが・る【▽免る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下二]《「まのかる」とも》「まぬがれる」に同じ。「悪しき身―・れむ」〈宇津保・俊蔭〉
めん‐てい【免停】
- デジタル大辞泉
- 「免許停止」の略。
かい‐めん【改免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「免」は地租の率の意 ) 農作の豊凶により租税の率を改めること。[初出の実例]「いつの比(ころ)か諸国改免(カイメン)の世の中すぐれて…
めん‐ぱん【免判】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 平安、鎌倉時代、国司が荘園などの租税不課を認める文書を発行すること。また、その文書。申請書である解(げ)の袖に国守が文章と花押をす…
ゆう‐めん(イウ‥)【優免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おおめにみること。ゆるすこと。免除すること。宥免。[初出の実例]「又造作事依有任限、可遷替国或有可致懈怠之聞、付如此之事、殊被優免…
罢免 bàmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]罷免する.免職する.
避免 bìmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]避ける.免れる;防止する.设法shèfǎ~了一场cháng事故/しかるべき措置をと…
撤免 chèmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]免職する.▶“罢免bàmiǎn”とも.
抵免 dǐmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](外資企業の)納税を控除する.
以免 yǐmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [接続]…をしないように;…をしないですむように.▶先行の文は後に続く事柄が起こらないためであることを表す.有事可以…
【恩免】おんめん
- 普及版 字通
- 恩赦。字通「恩」の項目を見る。
免贵 miǎnguì
- 中日辞典 第3版
- [動]<謙>名乗るほどの者ではない.您贵姓?——~,我姓孙Sūn/お名前は何とおっしゃい…
免试 miǎnshì
- 中日辞典 第3版
- [動]1 試験を免除する.▶“免考miǎnkǎo”とも.2 (機械などの)テスト・検査を免除する.
免息 miǎnxī
- 中日辞典 第3版
- [動]金利を免除する.~贷款/無償借款.
【全免】ぜんめん
- 普及版 字通
- 一切を免除する。字通「全」の項目を見る。
【首免】しゆめん
- 普及版 字通
- 自首減刑。字通「首」の項目を見る。
【幸免】こう(かう)めん
- 普及版 字通
- 幸いにして免れる。〔論語、雍也〕子曰く、人の生や直。之れ罔(な)くして生くるは、幸ひにしてるるのみ~と。字通「幸」の項目を見る。
【倖免】こうめん
- 普及版 字通
- 幸いに免れる。字通「倖」の項目を見る。
【庇免】ひめん
- 普及版 字通
- 免れる。字通「庇」の項目を見る。
【閔免】びんべん
- 普及版 字通
- 閔勉。字通「閔」の項目を見る。
土免 (つちめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の徴租法の一つ。〈つちめん〉と読むことについては,1620年(元和6)広島藩浅野長晟(ながあきら)書状に〈つちめん〉と見えることによる。…
免家 (めんけ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 免在家ともいう。在家とは中世の荘園や公領における一種の徴税賦課単位で,農民が屋敷や薗地(えんち)と一体になった形で把握され,夫役・雑公事な…
けん‐めん【×蠲免】
- デジタル大辞泉
- 奈良・平安時代、課役の一部あるいは全部を免除すること。官位・職務などによる常例のものと、災害・慶事などの際に行われる臨時のものとがあった。
めんつけ【免付】
- 改訂新版 世界大百科事典
たんもん【袒免】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょう‐めん(ヂャウ‥)【定免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 恒常的に賦課を免除されること。また、その田。[初出の実例]「定免一斗宛在所也」(出典:大乗院寺社雑事記‐応仁元年(1467)四月二五日)…
げ‐めん【下免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代の税制の一つ。田畑に課せられる年貢の免(租率)が低いこと。また、低く査定されること。しためん。[初出の実例]「年々に御取毛…
そん‐めん【損免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世・近世、干害・虫害・風水害などの自然災害で農作物に被害を受けた田地について、調査・報告にもとづいて租税を減免すること。また、…
おん‐めん【恩免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 なさけによって罪を許すこと。恩赦。[初出の実例]「久住二配処一未レ蒙二恩免一」(出典:続日本紀‐宝亀一一年(780)二月甲子)
あずかり‐めん(あづかり‥)【預免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 荘園の預所(あずかりしょ)の得分とされた田地、あるいは在家。荘園領主から荘官、預所などに支給されたもので、領家に対する諸課役は免除…
めん‐しゃ【免者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 吉凶・祥災などの大事のあったとき、または功徳・追福などのために、罪人を許すこと。また、その許された者。→赦(しゃ)。[初出の実例]「…
まぬが・る【免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ⇒まぬがれる(免)
幸免 xìngmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]運よく免れる.幸い逃れる.~于难nàn/運よく難を逃れる.全部遇难yùnàn,无…
蠲免 juānmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>(租税や労役を)免除する.
免票 miǎnpiào
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]無料券;無料パス.火车huǒchē~/汽車の無料切符.2 [動]券・切符がいらない;無料である.身高N…
免于 miǎnyú
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>…を免れる.他~一死/彼は命拾いをした.
黜免 chùmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>罷免する.免官する.
浮免 うきめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 10世紀以降の土地制度の一つである免田(めんでん)の一形態。浮免田ともいう。年貢、公事雑役(くじぞうやく)のうち後者が免除される雑役免田に多く、…