北白川宮 永久 キタシラカワノミヤ ナガヒサ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の皇族,陸軍軍人 皇族;陸軍大尉。 生年明治43(1910)年2月19日 没年昭和15(1940)年9月4日 出生地東京・高輪 学歴〔年〕陸士卒,陸大卒 経歴北…
かみて【上手】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔上流〕the upper part川の上手the upper reaches of a river❷〔上座に近い所〕上手に座るsit at [near] the head (of the table)❸〔舞台の〕the l…
龍福寺跡りゆうふくじあと
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:沖縄島中部浦添市中間村龍福寺跡[現]浦添市仲間二丁目仲間(なかま)に造営された仏教寺院。跡地は浦添中学校の校庭南西端辺りとされる。…
じょう‐ふ(ゼウ‥)【饒富】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 豊かに富んでいること。財産が豊かにあること。また、そのさま。富饒。〔漢書‐王莽伝・下〕
ハインリヒ4世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1050年11月11日叙任権論争時代のドイツ王(在位1054〜77),神聖ローマ皇帝(56〜1106)1106年没
びゅう‐けい(ビウ‥)【謬計】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 間違った計画。あやまったはかりごと。謬算。〔梅堯臣‐汝州王侍制以長篇勧予復飲酒詩〕
はいい 廃位
- 小学館 和伊中辞典 2版
- depoṣizione(女)(dal trono) ◇廃位する 廃位する はいいする detroniẓẓare qlcu. ¶王は廃位に追い込まれた.|Il re fu costretto ad abdicare.
阳明山 台湾/台北 Yángmíng Shān
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>陽明山(ようめいざん)・(ヤンミンシャン).著名な観光地.明代の儒学者「王陽明」にちなんで名付けられた.
магна́т
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]①大資本家,巨大企業オーナーнефтяно́й //магна́т|石油王②(君主国の)大領主
ga・le・o・to, [ɡa.le.ó.to;ǥa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] [女] ぽん引き,女衒(ぜげん).[←〔伊〕galeotto ←〔古仏〕Galehaut(アーサー王伝説でランスロットの恋を取り持った円卓の騎士)]
エウリック Euric 生没年:?-484
- 改訂新版 世界大百科事典
- 西ゴート族の王。在位466-484年。5世紀後半,西ローマ帝国が滅亡に向かう時期に,フランス南西部の一帯からプロバンス地方,さらにイベリア半島へと…
ルイ10世 ルイじっせい Louis X, le Hutin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1289.10.4. パリ[没]1316.6.5. バンセンヌフランス王 (在位 1314~16) 。「強情王」とも呼ばれる。カペー家出身。フィリップ4世の長男。母からナ…
マーガレット・チューダー Margaret Tudor
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1489.11.29. ロンドン[没]1541.10.18. パース,メスベン城スコットランド王ジェームズ4世の妃。イングランド王ヘンリー7世の長女で,1503年結婚…
ウィリアム(3世) William Ⅲ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1650〜1702名誉革命後のイギリス国王(在位1689〜1702),オレンジ公(prince of Orange)オランダ総督オラニエ家にイギリス王チャールズ1世の娘を…
わじ‐わじ〔わぢわぢ〕
- デジタル大辞泉
- [副]寒さや恐怖などのために震えるさま。わなわな。ぶるぶる。「―震うて返事もせず」〈浄・用明天王〉
バックハウス(Wilhelm Backhaus)
- デジタル大辞泉
- [1884~1969]ドイツ生まれの、スイスのピアノ奏者。鍵盤の獅子王とよばれ、特にベートーベンの演奏で知られる。
りゅう‐てい【竜×蹄】
- デジタル大辞泉
- すぐれた馬。駿馬しゅんめ。竜馬りゅうめ。りょうてい。「宣旨をかうぶり―をさしむけらる」〈浄・用明天王〉
たい‐てい【大帝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① すぐれた帝王。偉大な王。〔広益熟字典(1874)〕② 天。天の神。天帝。〔張衡‐西京賦〕
かんあい‐きゅう(クヮンアイ‥)【館娃宮】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「娃」は美女の意 ) 中国春秋時代、呉王夫差が硯石山上に築き、西施を住まわせた宮殿。
オウカオー
- デジタル大辞泉プラス
- 富野由悠季の小説『リーンの翼』、同名アニメ(2005-2006)に登場するオーラバトラー。操縦者はサコミズ王。
Plutóne
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩ 1 〘ギ神〙プルトン(冥府(めいふ)の神ハーデスの呼称). 2 〘天〙冥王(めいおう)星.
Strauß2, [ʃtraυs]
- プログレッシブ 独和辞典
- ((人名)) Johann Strauß シュトラウス(1825-99;ウィーンの作曲家.ワルツ王と呼ばれる.『美しき青きドナウ』『こうもり』など).
五月流
- デジタル大辞泉プラス
- 日本舞踊の流派のひとつ。1975年、坂東流を学んだ五月千王を流祖として創流。
スターキング
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家エドモンド・ハミルトンのスペース・オペラ(1947)。原題《The Star Kings》。「スターキング」シリーズ。『天界の王』の邦題もある。
いっけん【一見】 旧((きゅう))の如((ごと))し
- 精選版 日本国語大辞典
- 一度会っただけで、意気が合って旧知のように親しくなること。〔王維‐送権二詩〕
しつ‐ゆう(‥イウ)【執友】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 親しい友。同志。〔杜甫‐哭王彭州掄詩〕② 父の友人。〔礼記‐曲礼上〕
cha・en, [tʃá.en]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 〖史〗 (行政)視察官:インディアス Indias で副王の命を受けて視察を行った役人.
Olofèrne
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩〘聖〙ホロフェルネス(旧約聖書外典のユディト書に出てくるネブカトネザル王につかえた将軍).
Mi・trí・da・tes, [mi.trí.đa.tes]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] ~ VI el Grande ミトリダテス6世(大王):ローマの敵国,小アジアのポントスの王(在位前120-63).
アッバース・ヒルミー2世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1874年7月16日エジプトのムハンマド・アリー王朝第7代王(在位1892〜1914)1914年没
ウィリアム4世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1765年8月21日イギリスのハノーバー朝第5代目の王(在位1830〜37)1837年没
が‐びょう(グヮビャウ)【臥病】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 病気で床(とこ)に臥(ふ)すこと。病臥。〔音訓新聞字引(1876)〕〔王維‐酬郭給事詩〕
ジョゼフ ウォンボー Joseph Wambaugh
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書作家国籍米国生年月日1937年1月22日出生地ペンシルベニア州イースト・ピッツバーグ学歴ロサンゼルス州立大学受賞MWA賞巨匠賞〔2004年〕経…
おう‐け〔ワウ‐〕【王家】
- デジタル大辞泉
- 王の一族、また、家筋。おうか。神祇伯じんぎはくを世襲した白川家のこと。伯家はくけ。伯王家。
ミトリダテス6世
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Mitridate VI Eupatore il Grande(男)(前132頃‐63;小アジアのポントス国の王) ◇ミトリダテスの mitrida̱tico
Sardanapalo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩サルダナパロス(紀元前7世紀のアッシリアの王). ◆fare una vita da Sardanapalo|放埒(ほうらつ)な生活をする.
春〔シューマン〕
- デジタル大辞泉プラス
- ドイツの作曲家ロベルト・シューマンの交響曲第1番(1841)。原題《Frühling》。ザクセン王フリードリヒ・アウグスト2世に献呈。
函館物語
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道函館市の有限会社笹川が販売する燻製たまご。北海道産のブランド卵「美王卵」を使用。
となん【図南】 の 翼((つばさ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 大きな事をしようとする志・計画、また器量。〔駱賓王‐夏日遊徳州贈高四詩〕
しゅ‐さい【主裁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 主となって物事をとりさばくこと。また、その人。〔布令字弁(1868‐72)〕 〔孔叢子‐対魏王〕
び‐さい【微才】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 わずかな才能。少しばかりの才能。また、自分の才能をへりくだっていう。〔魏志‐陳思王植伝〕
さく‐はつ【削髪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 髪を剃ること。また、出家すること。剃髪。〔王維‐留別山中温古上人兄并示舎弟縉詩〕
ちゅう‐らん【駐鸞・駐鑾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天子の輿である鸞輿(らんよ)をとどめること。駐輦(ちゅうれん)。〔王逢‐銭塘春感詩〕
【病】かんびよう(びやう)
- 普及版 字通
- 小児のひきつけ。〔後漢書、王符伝〕哺多きときは則ちを生ず。字通「」の項目を見る。
アブシンベル‐だいしんでん【アブシンベル大神殿】
- デジタル大辞泉
- 《Great Temple of Abu Simbel》エジプト南部、アブシンベル神殿をなす神殿の一。王とその家族、および諸神の像が並ぶ。
ブラーフミー‐もじ【ブラーフミー文字】
- デジタル大辞泉
- 《〈梵〉Brāhmī》アショカ王碑文に刻まれている古代インドの文字。のちに、ナーガリー文字やチベット文字が成立した。
まん‐ご【漫語】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)「漫言まんげん」に同じ。「―する者あり、吾れ文学世界の一王なりと」〈透谷・時勢に感あり〉
きょ‐たく【虚託】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いつわり、かこつけること。うまくごまかして言いのがれること。言いぬけ。かこつけ。〔布令字弁(1868‐72)〕〔沈約‐奏弾王源文〕
アルキダモス1世 アルキダモスいっせい Archidamos I
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- エウリュポン家から出た古代ギリシア,スパルタの王。前7世紀初め頃に在位。治世は平和だったと伝えられる。
まごらか【摩&JISECF6;羅伽】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [梵語] Mahoraga の音訳 ) 仏語。仏法護持の八部衆の一つ。人身蛇首の神。摩睺羅王。〔大日経‐一〕