二条内裏跡にじようだいりあと
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区初音学区鍵屋町二条内裏跡「拾芥抄」に「二条殿」として「二条南、東洞院東、入道相国道長造之、二条関白伝領」とあり、二条関白とは…
南二条通みなみにじようどおり
- 日本歴史地名大系
- 北海道:上川支庁旭川市南二条通[現]旭川市南二条通昭和四年(一九二九)四月に新設された町。明治二七年(一八九四)四月区域変更により牛朱別(…
聖谷城跡ひじりだにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 福井県:小浜市野代村聖谷城跡[現]小浜市野代多田(ただ)ヶ岳より北へ延びる稜線のやや突出した聖谷山(三九九メートル)の山頂にある。「若狭郡…
噦さくりもよよ
- デジタル大辞泉
- しゃくり上げて泣くさま。「いみじう―と泣きて」〈かげろふ・中〉
ましじ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 助動詞 〙 ( 活用は「〇・〇・ましじ・ましじき・〇・〇」。上代の打消推量の助動詞。「まじ」の古形 ) 動詞または動詞型の助動詞の終止形を受け…
じょな‐めき
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「じょなめく」の連用形の名詞化 ) なまめかしいこと。派手なふるまい。また、ごてごてと飾りたてた女。媚態(びたい)をふりまく女…
じょき‐じょき
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) はさみなどで物を切り刻むさまを表わす語。[初出の実例]「子を思ふ鯨の其声悲し 第一第二の絃…
やまじ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 愛媛県東部一帯に吹く局地風。特に春,秋に四国山地から瀬戸内海に向かって吹きおろす強い南風で,フェーン現象を伴うため高温となる。風速が 10m/s…
おんじ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 独身の成年男子。[初出の実例]「お前の方が一生おんぢで、庄次の厄介になるやうな気がしてね」(出典:兄の立場(1926)〈川崎長太郎〉四…
いん‐じ【往じ】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 連体詞 〙 ( 動詞「いぬ(往)」の連用形に、過去の助動詞「き」の連体形「し」が付いた「いにし」が変化したもの ) さる。さんぬる。いに…
fukúró-tójí, ふくろとじ, 袋綴じ
- 現代日葡辞典
- (<…+tojíru) 「O livro」 (encadernado) com folhas duplas.
【辞】ちじ
- 普及版 字通
- 詞。字通「」の項目を見る。
【】ちよじ
- 普及版 字通
- 躊する。字通「」の項目を見る。
【時】さいじ
- 普及版 字通
- 一年。字通「」の項目を見る。
【犀】さいじ
- 普及版 字通
- 犀と牛。ともに堅い皮革がある。〔左伝、宣二年〕元れ歸る。~(しろきづ)く謳(うた)ひて曰く~甲をてて復(かへ)り來(きた)れりと。其の驂乘をして之…
【次】りんじ
- 普及版 字通
- 順に並ぶ。漢・李尤〔辟雍の賦〕王群后、士集し、攅羅(さんら)(集まりつらなる)し、差池(しち)(前後みだれ)雜(ざつたふ)す。字通「」の項目を見…
じょりじょり
- 日中辞典 第3版
- (刮胡子时的声音)噌噌地(guā húzi shí de shēngyīn)cēngcēng de,刷刷地shuāshu&…
【上】じようせい
- 普及版 字通
- のぼる。字通「上」の項目を見る。
【粉】ふんじ
- 普及版 字通
- 団子。字通「粉」の項目を見る。
【侍】こじ
- 普及版 字通
- 従。字通「」の項目を見る。
【爾】こじ
- 普及版 字通
- みさげて、どなる。〔孟子、告子上〕一(たん)の(し)、一豆の羹(かう)、之れを得ば則ち生き、得ざれば則ち死す。爾として之れを與へば、を行くの人も…
【弐】けいじ
- 普及版 字通
- 二心。そむきたがう。〔国語、楚語上〕古(いにしへ)、民離れず、民の爽にして貳せざる、而して能く齊肅衷正(ちうせい)ならば、~是(かく)の如くんば…
じく・ねる
- デジタル大辞泉
- [動ナ下一]ひねくれて我を張る。すねる。「眉を顰ひそめて―・ねたが」〈魯庵・社会百面相〉
じゅく‐じゅく
- デジタル大辞泉
- [副](スル)「じくじく」に同じ。「傷口が膿うんでじゅくじゅく(と)している」
われ・じ【我じ】
- デジタル大辞泉
- [形シク]自分のことのように感じるさま。「立ち別れ君がいまさば磯城しき島の人は―・じく斎いはひて待たむ」〈万・四二八〇〉
【飛】じひ
- 普及版 字通
- 古の剣士。字通「」の項目を見る。
【茂】じも
- 普及版 字通
- しげる。字通「」の項目を見る。
【事】しじ
- 普及版 字通
- 政勢処理。字通「」の項目を見る。
【濡】じゆせん
- 普及版 字通
- 柔弱。字通「濡」の項目を見る。
【笥】しじ
- 普及版 字通
- 弁当。字通「笥」の項目を見る。
あな‐じ
- デジタル大辞泉
- 西日本で、船の航行を妨げる冬の北西風。あなぜ。《季 冬》
あらすじ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
じょうちゃん
- デジタル大辞泉プラス
- 千葉県松戸市、松戸市立博物館のキャラクター。ペアとなるキャラクターは「もんちゃん」。
じふ
- デジタル大辞泉プラス
- 三重県、東紀州地域に伝わる郷土料理。肉の代わりに魚を使ったすき焼き風の鍋料理。小鰹、サバなどの青魚を使うことが多い。「じふ鍋」「魚のじふ」…
ねとらじ
- 知恵蔵mini
- 誰でも自由にインターネット上で音声番組を聴取・配信できるサービス(ネットラジオサービス)の一つ。2001年、個人が管理人となりネットラジオのサイ…
じゅじゅ
- 改訂新版 世界大百科事典
【予】くよ
- 普及版 字通
- 上方を望み見る。〔易、予、六三〕(みあ)げて豫(たの)しむ。あり。遲きときはらん。字通「」の項目を見る。
【鋤】さんじよ
- 普及版 字通
- すきとる。字通「」の項目を見る。
あんよ
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 足をいう幼児語。2 歩くことをいう幼児語。「あんよはじょうず」[類語]足・歩み・歩・歩行・徒歩
【鋤】こうじよ
- 普及版 字通
- すき。字通「」の項目を見る。
【禦】とぎよ
- 普及版 字通
- 防ぐ。字通「」の項目を見る。
【土】どしよ
- 普及版 字通
- 泥や草。もののかす。〔荘子、譲王〕の眞は以て身を治め、其の餘(しよよ)以て國家を爲(をさ)め、其の土以て天下を治む。此れに由りて之れをれば、王…
【】きよきよ
- 普及版 字通
- 強健のさま。字通「」の項目を見る。
【】きよきよ
- 普及版 字通
- 牡馬と牝驢を交配した獣。驢。〔淮南子、道応訓〕北方に獸り、其の名を(けつ)と曰ふ。~常に(きようきよう)・の爲に、甘を取りて以て之れに與ふ。に…
【新】しんきよ
- 普及版 字通
- 新荷。字通「新」の項目を見る。
【居】とうきよ
- 普及版 字通
- 無能で位をぬすむ。〔国語、晋語三〕國に斯(すなは)ち刑無くんば、居を(ぬす)み生を幸(ねが)ふ(僥倖する)。厥(そ)の貞を(か)へずんば、大命其れ傾…
【拒】とうきよ
- 普及版 字通
- 抵抗する。字通「」の項目を見る。
【波】はぎよ
- 普及版 字通
- いけす。字通「波」の項目を見る。
【芳】ほうしよ
- 普及版 字通
- 美酒。字通「芳」の項目を見る。
【耕】こうよ
- 普及版 字通
- 新田。字通「耕」の項目を見る。