さん‐てい【桟×梯】
- デジタル大辞泉
- 険しいがけなどにかけ渡した簡単なはしご。かけはし。
さん‐てつ【×鑽鉄】
- デジタル大辞泉
- 金剛砂。エメリー。
ちん‐てい【×椿庭】
- デジタル大辞泉
- 父のこと。→椿堂
だん‐てい【断定】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 物事にはっきりした判断をくだすこと。また、その判断。「証言を虚偽と断定する」「断定的に言う」2 文法で、ある事物に対して、何…
たん‐てつ【鍛鉄】
- デジタル大辞泉
- 1 鉄をきたえること。また、きたえた鉄。2 「錬鉄れんてつ」に同じ。
しん‐てい【新訂】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)書物などの内容を新たに訂正すること。「辞典を新訂する」「新訂版」
じん‐てい【人定】
- デジタル大辞泉
- 1 人が定めること。人為的に制定すること。2 まちがいなくその人であるかどうかを確かめること。3 ⇒にんじょう(人定)[類語]同定・同視・同一視
せん‐てい【船艇】
- デジタル大辞泉
- 船舶と舟艇。
ぜん‐てき【全摘】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)「全摘出」に同じ。「胃の全摘術」
チャンソンテク
- 百科事典マイペディア
- →張成沢
銀滴(ぎんてき)
- デジタル大辞泉プラス
- 宮崎県、株式会社酒蔵王手門が製造する芋焼酎。
サンティレール
- 百科事典マイペディア
- →ジョフロア・サン・ティレール
マウンティング
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] mounting ) 優位個体が劣位個体に対して行なう馬乗り行動。多くの哺乳類は交尾の際、雄が雌に対しこの姿勢をとり、ニホンザルで…
インセンティブ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] incentive ) (ある目標に向かって誘導するための)刺激。誘引、動機となる事物。また、奨励金。
ジェンティーリ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1552年1月14日国際法の創始者1608年没
パーセンテージ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] percentage ) パーセントで表わされた割合や歩合。百分率。百分比。〔外来語辞典(1914)〕
アンガジェ(〈フランス〉engagé)
- デジタル大辞泉
- [名](スル)積極的に参加すること。特に、政治や社会活動に参加すること。アンガージュ。→アンガージュマン
蒽 ēn [漢字表級]2 [総画数]13
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>アントラセン.~油yóu/アントラセン油.グリーンオイル.
an・glo・á・ra・be, [aŋ.ɡlo.á.ra.ƀe]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] アングロアラブ種の.━[男] [女] アングロアラブ種の馬:サラブレッド種とアラブ種の交配種.
du・ri・an /dúəriən, -riὰːn | djúəriən/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《植物》ドリアン(◇東南アジア産キワタ科の食用果実);ドリアンの木.[マレー「皮にとげのある果実」]
ペンデンティブ pendentive
- 改訂新版 世界大百科事典
- 方形に置かれた四つのアーチとその上に架構されたドームの下縁に挟まれた球面三角形の小間をさす。アーチ下端を結ぶ正方形を考えるならば,それに外…
メナンドロス Menandros 生没年:前342ころ-前292ころ
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代ギリシア,アテナイの喜劇作家。アッティカ古喜劇と対比されるアッティカ新喜劇の代表的作家で,喜劇作家アレクシスの甥。彼の喜劇で劇化される…
カラマ Calama
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- チリ北部の都市。太平洋岸から約 140km内陸,アンデス山脈西斜面にあり,標高約 2200m。アタカマ砂漠を流れるロア川にのぞむオアシスで,南西約 200k…
セバスティアン ブレンデル Sebastian Brendel カヌー
- 最新 世界スポーツ人名事典
- カヌー選手 ロンドン五輪金メダリスト生年月日:1988年3月12日国籍:ドイツ経歴:サッカーや空手、陸上を経てカヌー競技を始める。2007年世界選手権…
アンペラ‐い〔‐ゐ〕【アンペラ×藺】
- デジタル大辞泉
- アンペラ1の別名。
アイアン・ジャイアント
- デジタル大辞泉プラス
- 1999年製作のアメリカ映画。原題《The Iron Giant》。ブラッド・バード監督による長編アニメーション。声の出演:ジェニファー・アニストン、ハリー…
カトリック同盟 カトリックどうめい La Ligue
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 旧教同盟とも呼ばれる。 1576年フランスのギーズ公アンリ1世 (→ギーズ〈公家〉 ) によって結成された過激派カトリックの同盟。スペインの支持を受け…
塩化銀 えんかぎん silver chloride
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 銀と塩素の化合物。天然に角銀鉱(かくぎんこう)として産する。硝酸銀水溶液に塩酸を加えて得られる無色の結晶。融解すると液体は黄色になる。水にほ…
無菌性髄膜炎(ウイルス感染症)
- 内科学 第10版
- (1)無菌性髄膜炎(aseptic meningitis) 概念 髄膜炎は髄膜に病原体が感染して発症する.髄膜炎のうち,髄液沈渣の塗沫染色検査,髄液一般細菌培…
コンテンツ‐ホルダー(contents holder)
- デジタル大辞泉
- 映像・音楽・書籍・ゲームなどの、著作権をはじめとする諸権利を所持する者。コンテンツ保持者。
システム‐インテグレーター(system integrator)
- デジタル大辞泉
- システムインテグレーションを専門に請け負う企業。SI。SIerエスアイアー。SIベンダー。
シャビー(shabby)
- デジタル大辞泉
- [形動]みすぼらしいさま。また、古めかしいさま。「シャビーなインテリア」「シャビールック」
元気ドリンコ
- デジタル大辞泉プラス
- カプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場するアイテム。
サシミウオ
- デジタル大辞泉プラス
- カプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場するアイテム。
富山県 立山山麓家族旅行村
- デジタル大辞泉プラス
- 富山県富山市にあるキャンプ場。自然観察オリエンテーリングコース、パークゴルフ場などがある。
フラット
- デジタル大辞泉プラス
- NHKの子供向けテレビ番組『クインテット』(2003年放映開始)に登場するキャラクター。
Dilettantismus
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男] (―/) 素人芸, 道楽, ディレッタンティズム; ⸨蔑⸩ 半可通, 素人仕事.
Di・let・tan・tis・mus, [dilεtantísmυs]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-/ ) 素人芸,道楽,ディレッタンティズム;((軽蔑)) 半可通,素人仕事.
6月30日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]夏越の祓(大祓)[誕生日]ヨハン(堅忍不抜公) | シャルル8世 | ヨハン(宏量公) | 清水谷実任 | 柳原資廉 | ヨーハン・ゲオルク3世 | クラーキ…
prú・si・co, ca, [prú.si.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖化〗 青酸の,シアン化水素の.ácido prúsico|青酸,シアン化水素酸.
Andrèa
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩ 1 アンドレーア(男子の名). 2 〘聖〙アンドレア(十二使徒の1人). →apostolo[関連]
アンバランス
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an imbalanceアンバランスな unbalanced経済的アンバランスan economic imbalance
三浦アンナ (みうら-アンナ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1894-1967 大正-昭和時代の美術史家。1894年11月13日ドイツ生まれ。ドイツ初の女性神学博士。大正15年三浦耀(あきら)と結婚し来日。昭和6年夫の死…
荻野アンナ (おぎの-アンナ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1956- 平成時代の小説家,フランス文学者。昭和31年11月7日生まれ。洋画家・江見絹子の長女。昭和58年フランスへ留学し,ラブレーと坂口安吾を研究。…
イソシアン酸 (イソシアンさん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →シアン酸
アンカラ大学[トルコ] アンカラだいがく
- 大学事典
- トルコ共和国の首都アンカラに設けられた国立大学。建国の父アタテュルク,M.K.(1881-1938)により,1935年に言語歴史地理学部がまず設けられ,その…
クーロン(単位)【クーロン】
- 百科事典マイペディア
- 電気量のSI組立単位。記号C。1アンペア(A)の電流が1秒間に運ぶ電気量。1C=1A・s。C.A.deクーロンにちなむ。→関連項目アンペア時|電荷
アントラセン(データノート) あんとらせんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アントラセン分子式C14H10分子量178.2融点216.2℃沸点342℃比重1.25(測定温度27℃)[参照項目] | アントラセン
シアン化銀(データノート) しあんかぎんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- シアン化銀AgCN式量133.8融点325℃沸点―比重3.95結晶系六方溶解度0.22mg/100ml(水20℃)[参照項目] | シアン化銀
ロン・ド・ジャンブ rond de jambe
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- バレエ用語。「脚を回す」の意で,片脚を円を描くように動かすこと。 18世紀の舞踊家マクシミリアン・ガルデルらの考案によるといわれる。床につけた…