「エチカ」の検索結果

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たてがたブラインド【縦型ブラインド】

家とインテリアの用語がわかる辞典
バーチカルブラインド。⇒バーチカルブラインド

e・tí・o・pe, [e.tí.o.pe], e・tio・pe, [e.tjó.pe]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] エチオピアの,エチオピア人[語]の.━[男] [女] エチオピア人.━[男] エチオピア語.

punch card

英和 用語・用例辞典
穿孔(せんこう)カード 穴あきカード パンチカード (=punched card)punch cardの関連語句punch card ballotsパンチカード式投票用紙punch-card record…

さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)~

デジタル大辞泉プラス
日本の文学賞のひとつ。2013年創設。近松門左衛門のゆかりの地である福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主催する。作中に1箇所以上、鯖…

えんか‐エチル(エンクヮ‥)【塩化エチル】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( エチルは[英語] ethyl ) エチル基と塩素との化合物。化学式 C2H5Cl 常温で無色の気体。エチルアルコールまたはエチレンに塩化水素を作…

バチカン

小学館 和伊中辞典 2版
(国名)Vaticano(男);(公式国名:バチカン市国)la Città(女) del Vaticano ◇バチカンの ばちかんの vaticano ¶バチカン美術館|Muṣei Vaticani

etìope

伊和中辞典 2版
[形]エチオピアの, エチオピア人の. [名](男)(女)エチオピア人.

えち【越】[漢字項目]

デジタル大辞泉
⇒えつ

ペチカ pechka

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア風の暖炉。普通は炊事用の炉と一緒になっており,炊事用の炉からの煙が煉瓦製の暖炉を通って煙突に抜けるようになっている。暖炉は室壁の一部…

越智 (えち)

改訂新版 世界大百科事典
能面作家。生没年不詳。世阿弥の《申楽(さるがく)談儀》などから,室町初期に近江国愛智郡にいた作家と想定されるので,愛智とも書かれる。近世の…

Vatican /vatikɑ̃/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[固有] [男] バチカン市国.au Vatican|バチカンに[で,へ].

Chick・a・saw /tʃíkəsɔ̀ː/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]((複)~s,~)チカソー族(の人)(◇北米先住民の一種族);チカソー語.

エチレン‐オキシド(ethylene oxide)

デジタル大辞泉
エチレンを酸化して得られる、芳香のある無色の液体。ポリエチレンオキシドとして洗剤・合成樹脂などの原料。化学式C2H4O 酸化エチレン。オキシラン…

アドワの戦い アドワのたたかい Battle of Adowa(Aduwa)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エチオピア戦争における戦いの一つ。 1896年3月1日,エチオピア南中部のアドワでイタリア軍とエチオピア軍との間で行われた戦闘。エチオピアに侵略し…

Vaticano /vatʃiˈkɐ̃nu/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[男]⸨国名⸩ o Vaticano バチカンa Cidade do Vaticano|バチカン市国.

蓮實重彦 はすみしげひこ (1936― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
文芸・映画評論家、フランス文学者。専攻は表象文化論。東京生まれ。父は美術史学者・蓮實重康(1904―79)。学習院高等科から一浪ののち、東京大学教…

va・ti・ca・nis・ta, [ba.ti.ka.nís.ta;ƀa.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] バチカンの;教皇至上主義者の.━[男] [女]1 バチカン問題専門家.2 教皇至上主義者.

ジャバル川 ジャバルがわ Baḥr al-Jabal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ホワイトナイル川の支流の一つ。マウンテンナイル川とも呼ばれる。南スーダン南部のウガンダ国境に近いニムレからマラカールまでの部分をいう。全長 …

ペチカ(〈ロシア〉pechka)

デジタル大辞泉
ロシア式の暖炉。煉瓦れんが・粘土などで建物の一部として作り、壁の中の煙道を煙が通過して熱を伝える。ペーチカ。《季 冬》[類語]暖房・熱・ヒータ…

チカノ Chicano

改訂新版 世界大百科事典
1960年代半ば,メキシコ系アメリカ人の主体性の確立を目指す運動を担った若い世代が,自らを指した言葉。スペイン語Mexicanoの短縮形。かつてはメキ…

péchika, ペチカ

現代日葡辞典
(<Ru. pechka) Um forno de tijolo. ⇒dańbṓ.

ペチカ

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
[< ((ロシア語)) pechka]a Russian stove

チカフカルウシちかふかるうし

日本歴史地名大系
北海道:宗谷支庁稚内市チカフカルウシ漢字表記地名「近布」のもととなったアイヌ語に由来する地名。「行程記」に「チカフカルウシ、番屋あり」とみ…

éthiopien, ne

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[形]エチオピアの.━[名]((E~))エチオピア人.━[男]エチオピア諸語.

フリュニコス・アラビオス Phrynichos Arabios

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
2世紀のギリシアの修辞学者,辞典編纂者。ビチュニア出身。アッチカ標準語の伝統を守るいわゆるアッチカ主義者の一人。

*va・ti・ca・no, na, [ba.ti.ká.no, -.na;ƀa.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] バチカン(市国)の,ローマ教皇庁[バチカン宮殿]の.Concilio V vaticano I [II]|第一[第二]バチカン公会議(◆第一は第20回公会議1869-70…

えき‐ちか【駅チカ】

デジタル大辞泉
《「駅の地下」の意。「エキチカ」「駅地下」とも書く》鉄道会社が駅構内の地下に設けた商店街。→駅ナカ

ペチカ【pechka〈ロシア〉】

家とインテリアの用語がわかる辞典
ロシアで発達した暖炉の一種。煉瓦(れんが)やブロックを積み上げた壁の中を煙道にして、焚(た)き口から加熱した煙を送り、壁面からの放射熱で暖をと…

チカノ ちかの Chicano

日本大百科全書(ニッポニカ)
メキシコ系アメリカ人Mexican Americanの総称。1960~70年代に定着した用語。2000年の国勢調査によれば、チカノ人口は約920万人(同1980年調査では約…

ペチカ [ロシア]pechka

日中辞典 第3版
(俄式取暖装置)壁炉(Éshì qǔnuǎn zhuāngzhì)bìlú.

エチル化 えちるか ethylation

日本大百科全書(ニッポニカ)
化合物あるいは単体にエチル基C2H5-を導入する反応をエチル化という。アルキル化反応の一つである。たとえばベンゼンからエチルベンゼンを合成する反…

硫化ジエチル りゅうかじえちる diethyl sulfide

日本大百科全書(ニッポニカ)
スルフィドの一つ。硫化エチルともいう。無色でエーテルに似たにおいのする液体。不純なものは不快臭がある。硫酸エチルナトリウムと硫化カリウムを…

エチナ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

エチレンさくさんビニル‐じゅし【エチレン酢酸ビニル樹脂】

デジタル大辞泉
エチレンと酢酸ビニルを共重合させた樹脂。ポリエチレンに柔軟性や透明性を付与し、フィルム、シート、ホットメルト接着剤の主原料などに用いられる…

エチレンオキシド ethylene oxide

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
酸化エチレンともいう。化学式 (CH2)2O 。エチレンの気相酸化により製造される。実験室ではエチレンクロロヒドリンをアルカリで処理して得られる。有…

エチル‐き【エチル基】

デジタル大辞泉
⇒エチル

ペチカ

百科事典マイペディア
ロシア風暖炉。煉瓦,ブロック等を積み上げた壁体の中を煙道とし,薪(まき)などを燃やした焚口(たきぐち)からの煙を送り,壁面からの放射熱を利用す…

ウチカ Utica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
北アフリカ地中海岸,カルタゴの北西約 50kmのところにあった古代フェニキア人の植民都市。現チュニジアのユチカ。カルタゴに次ぐ都市として繁栄し,…

梵蒂冈 Fàndìgāng

中日辞典 第3版
[名]<地名>バチカン.~城国chéngguó/バチカン市国.

エチル

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] Äthyl ) アルキル基の一つ。化学式 C2H5-

エル‐ディー‐ピー‐イー【LDPE】[low-density polyethylene]

デジタル大辞泉
《low-density polyethylene》低密度ポリエチレン。エチレンが多くの枝分かれをした構造をもつ。柔軟で透明性にすぐれ、機械的強度でHDPE(高密度ポ…

アドワの戦い アドワのたたかい Adowa

旺文社世界史事典 三訂版
第1回エチオピア戦争において,1896年3月に侵入してきたイタリア軍をエチオピア軍が退けた戦いイタリアはエリトリア植民地を拠点にエチオピアに侵…

*Va・ti・ca・no, [ba.ti.ká.no;ƀa.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] バチカン(宮殿),ローマ教皇庁.Ciudad del Vaticano|バチカン市国.[←〔中ラ〕Vāticānus ←〔ラ〕Vāticānus…

しゅうか‐エチル(シウクヮ‥)【臭化エチル】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( エチルは[ドイツ語] Äthyl ) 臭素とエチルの化合物。化学式 C2H5Br 無色の液体。水に難溶。有機合成のエチル化剤、麻酔薬などに用いる…

エチル‐か〔‐クワ〕【エチル化】

デジタル大辞泉
有機化合物の水素原子をエチル基で置換させること。アルキル化反応の一。エチルアルコールを脱水してエチルエーテルを得る反応などが知られる。

バチカン‐きゅうでん【バチカン宮殿】

デジタル大辞泉
《Palazzi Vaticani》バチカン市国のサンピエトロ大聖堂に隣接する宮殿。5世紀末にローマ教皇シンマクスが建てた居館に起源する。14世紀に教皇グレゴ…

e・tí・li・co, ca, [e.tí.li.ko, -.ka]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 〖化〗 エチル基の,エチル結合を持つ.alcohol etílico|エチルアルコール.

メンチ‐カツ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「メンチカツレツ」の略。[初出の実例]「マカロニグラタンと更にメンチカツを食べ終り」(出典:紫陽花(1955)〈梅崎春生〉)

piz・zi・ca・to /pìtsikάːtou/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《音楽》[形][副]ピチカートの[で]((略)pizz.).━━[名]((複)~s,-ti /-tiː/)ピチカート(の曲).[イタリア]

チカノ

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