倉永名くらながみよう
- 日本歴史地名大系
- 宮崎県:東諸県郡高岡町下倉永村倉永名現上倉永・下倉永を遺称地とし、蔵永とも記される。明徳四年(一三九三)一月一八日の伊東氏発給とみられる八…
永吉名ながよしみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:鹿児島市旧鹿児島郡・日置郡地区永吉村永吉名現永吉町、近世の永吉村を遺称地とする鹿児島郡内に成立した別名。弘安二年(一二七九)五月…
吉利名よしとしみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:日置郡日吉町吉利村吉利名中世の日置北(ひおきほく)郷内の名田名で、現在の日吉町吉利が遺称地。日置北郷は元亨四年(一三二四)八月二…
時吉名ときよしみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:川内市時吉名薩摩国建久図田帳には、東郷(とうごう)別符五三町二反のうちとして「時吉十五町 郷司名主在庁道友」と島津庄寄郡の「時吉…
歴名 れきみょう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 人名を列記した帳簿様の文書。古代の律令制度の用語。同様の書式の人名列記を交名(きょうみょう)ともいう。計帳制度のうえで戸口を列記した計帳歴名…
K-9 Mail
- デジタル大辞泉プラス
- K-9 Dog Walkersが提供するスマートホン向けのメールクライアントアプリケーション。
mótte-mawaru, もってまわる, 持って回る
- 現代日葡辞典
- 1 [持ってあちこちへ行く] Levar 「o aviso」 a vários lugares, um por um.Shin-seihin no panfuretto o o-tokui-saki e ~|新製品のパンフ…
telegràfico
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(男) -ci] 1 電信[電報]の impianto ~|電信装置 dispaccio [messaggio] ~|電報 vaglia ~|電報為替. 2 電報文のような, 簡潔な st…
ない【無】 名((な))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① ⇒なき(無)名② めったにない名前。珍しい名前。[初出の実例]「小春殿、李韜天とは、ない名を付けて下された。先づ礼から言ひましょ」(出典:浄瑠…
電報 でんぽう telegram
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 通信内容を電気通信手段で伝送し、紙などに印刷して配達するサービス。電信といわれたこともある。電話のように音声ではなく文字などの記録が届く点…
電報
- 小学館 和西辞典
- telegrama m.電報が届く|llegar un telegrama電報を打つ|poner un telegrama, telegrafiar電報を受け取る|recibir un telegrama慶弔電報telegrama…
電報 でんぽう telegram
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 公衆電気通信の一分野(→電気通信)。電信方式によって伝送,受信地で印刷され送達される通信文(電信文),あるいは通信事業の総称。1837年,アメリ…
deńpṓ1, でんぽう, 電報
- 現代日葡辞典
- O telegrama;a mensagem telegráfica.Haha kara chichi kitoku to iu ~ ga kita|母から父危篤という電報が来た∥Recebi um ~ da minha m…
いっきゅうけんちくしめいぼ【1級建築士名薄】
- 改訂新版 世界大百科事典
きほんにゅうしゅつりょく‐システム〔キホンニフシユツリヨク‐〕【基本入出力システム】
- デジタル大辞泉
- ⇒バイオス(BIOS)
译码 yìmǎ
- 中日辞典 第3版
- [動](電報の)暗号を翻訳する,解読する.~器qì/暗号解読器.デコーダー.
なき【無】 名((な))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 何の事実もないうわさ。身に覚えのないうわさ。ぬれぎぬ。[初出の実例]「みちのくにありといふなるなとり川なきなとりてはくるしかりけり〈壬生忠…
のり【法】 の 名((な))
- 精選版 日本国語大辞典
- 仏門にはいった人や死者に授ける名。法名(ほうみょう)。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕
アイオーエス‐フォー(iOS 4)
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐オー‐エス(iOS)
aut
- 伊和中辞典 2版
- 〔ラ〕(電報などに用いて)または. ▼o「または」と数字の0を区別するため.
でんぽう 電報
- 小学館 和伊中辞典 2版
- telegramma(男)[複-i],dispa̱ccio(男)[複-ci]telegra̱fico[複-ci];(海底ケーブルによる電報)cablogramma(男)[複-i](◆イタ…
でんぽう
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- телегра́мма~で‖телегра́ммой~を打つ‖дава́ть телегра́мму
電報 でんぽう
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- telegrama
smáck-tàlk
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](自)((略式))嫌味[悪口]を言う.smáck tálker, smáck-tálker[名]smáck-tálking[形]
RP, R.P.
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [略]réponse payée (電報で)返信料つき.
電報
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- télégramme [男]電報を打つ|envoyer un télégramme
smáll-tíme
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]((略式))〈演技などが〉三流どころの,安っぽい;〈地位などが〉重要でない;〈利益・富などが〉あまり大きくない,取るに足りない.smáll tíme…
smóoth-tálking
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]((略式・しばしばけなして))口のうまい.smóoth-tálk[動]smóoth-tálker[名]
【主】けんしゆ
- 普及版 字通
- 教の幻術者。〔朝野簽載、三〕其の、一刀を取る。利(するど)きこと霜に同(ひと)し。~刀を以て腹に刺し、背に出づ。仍(よ)りて亂擾(らんぜう)して腸…
адреса́т
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1](電報の)受信人;(手紙の)名宛人;(荷物の)荷受人;〚言〛(発話・メッセージの)受取手
でん‐ぽう【電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] telegram の訳語 ) 電信によって文字・符号を送ること。また、その文書。[初出の実例]「電報(デンホフ)の神速自由なる実に驚く…
電報
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Telegramm [中]
でんぽう【電報】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a telegram;《口》 a wire国内電報a domestic telegram外国電報「an international [a foreign] telegram/a cable至急電報an urgent telegram彼女…
電報 でんぽう
- 日中辞典 第3版
- 电报diànbào.~電報を打つ|打〔拍〕电报.結果を~電報で知らせてください|请把结果用ݓ…
beńjó, べんじょ, 便所
- 現代日葡辞典
- A retrete;a casa de banho;a toilette;os lavabos;o banheiro (B.).◇Kōshū ~公衆便所Os sanitários (públicos);…
かた‐な【片名・偏名・肩名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 二字で成り立っている名の一方の字。偏諱。[初出の実例]「名乗りは、我が片(カタ)名に父が片名を取って、経春と附くべし」(出典:源平盛…
こくれん‐ないぶかんさぶ【国連内部監査部】
- デジタル大辞泉
- ⇒オー‐アイ‐オー‐エス(OIOS)
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =でんぽうらいしんし(電報頼信紙)[初出の実例]「電報用紙(デンパウヨウシ)に万年筆で電文を認(したた)め」(出典:疲労(1907)〈国木…
でん‐ぽう【電報】
- デジタル大辞泉
- 発信者の原文を電信で送り、先方で再現して受信者に配達する通信。「電報を打つ」[類語]電信・無線・無電
電報【でんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 公衆電気通信の一つ。電信文を受付電報取扱局から印刷電信により名あて地の電報取扱局へ送達し,きわめて短時間で着信人に配達する。料金は電信文の…
電報 (でんぽう) telegram
- 改訂新版 世界大百科事典
- 公衆向けの記録方式による電気通信サービスの一種。公衆から依頼された電報文は通信士によって電報中継網に入力され,それを受信した電報局によって…
むなしき【空】 名((な))
- 精選版 日本国語大辞典
- かいのない名声。いたずらな評判。虚名。[初出の実例]「木の葉をも宿にふるきぬ秋風のむなしき名をも空に立つかな」(出典:宇津保物語(970‐999頃)…
【喙長】かいちよう(くわいちやう)
- 普及版 字通
- くちばしが長い。口八丁。〔雲仙雑記、九に引く朝野簽載〕陸餘慶、~善く事を論ずるも、決(決定)に繆(あやま)る。人之れをりて曰ふ、事をきては、…
三郎丸名・牟木三郎丸名さぶろうまるみよう・むぎさぶろうまるみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:川内市三郎丸名・牟木三郎丸名薩摩国建久図田帳には高城(たき)郡の公領一四二町のうちに三郎丸一〇町があげられ、名主は在庁種明とある…
ある【有】 名((な))
- 精選版 日本国語大辞典
- 正しい名。実名。本名。[初出の実例]「此人あやかり右衛門といひ、ある名(ナ)はいはざりき」(出典:浮世草子・俗つれづれ(1695)四)
Laus De・o, [láus đé.o]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〔ラ〕(作品の終わりに用いて)神に感謝,神に栄光あれ(=gloria a Dios).
stop, [es.tóp]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〔英〕[男]1 (交通標識で)停止,止まれ;ストップ.2 (電報などで)終止符を示す語.3 ストップのボタン[スイッチ].
アイオーエス‐たんまつ【iOS端末】
- デジタル大辞泉
- ⇒iOSデバイス
抄收 chāoshōu
- 中日辞典 第3版
- [動](電報などを)受信して記録する.~电讯diànxùn/無線電信を受信して記録する.
ex・tin・tor, to・ra, [e(k)s.tin.tór, -.tó.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 消すための,消火用の.━[男] 消火器(=~ de incendios).