会亲 huì//qīn
- 中日辞典 第3版
- [動]縁組みによって新しく親戚となった両家が招待し合う.
会厌 huìyàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>会厭(ええん).喉頭蓋(こうとうがい).
会要 huìyào
- 中日辞典 第3版
- [名]ある時代(王朝)の経済・政治制度の各項を記した書籍.
ぼうねんかい
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- про́воды уходя́щего го́да
意会 yìhuì
- 中日辞典 第3版
- [動]心で悟る.会得する.只可~,不可言传yánchuán/心で悟ることはできるが,言葉で伝えるこ…
与会 yùhuì
- 中日辞典 第3版
- [名]会議に出席する.▶“预会”とも.~国/参会国.→~与会者/.
约会 yuēhui
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]前もって会う約束をする.既然jìrán~好了,不去总说不过Ի…
展会 zhǎnhuì
- 中日辞典 第3版
- [名]展示会.見本市;展示即売会.
招聘会 zhāopìnhuì
- 中日辞典 第3版
- [名]会社説明会.
kṓshū́-kai[koóshúu], こうしゅうかい, 講習会
- 現代日葡辞典
- ⇒kṓshū́2.
hinpyṓ-kai[óo], ひんぴょうかい, 品評会
- 現代日葡辞典
- A exibição 「de pinturas」;a feira.
博覧会 はくらんかい
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- feira;exposição万国博覧会|exposição internacional
【聚会】しゆうかい(くわい)
- 普及版 字通
- 集会。〔漢書、五行志下之上〕哀の四年正、民き走り、稾(わら)或いは(そだ)一枚を持ち、傳へて相ひ付與し、行詔籌(かうせうちう)と曰ふ。中相ひする…
【浹会】しようかい
- 普及版 字通
- あまねく集まる。字通「浹」の項目を見る。
【賞会】しようかい
- 普及版 字通
- 楽しい会。字通「賞」の項目を見る。
【暁会】ぎようかい
- 普及版 字通
- さとる。字通「暁」の項目を見る。
【期会】きかい(くわい)
- 普及版 字通
- 時期を約して会う。〔史記、項羽紀〕王~陽夏の南に至りて軍を止(とど)む。淮陰侯韓信・侯彭越と會して、楚の軍をつ。字通「期」の項目を見る。
【慶会】けいかい(くわい)
- 普及版 字通
- めでたい集まり。〔春渚紀聞、一、種柑二事〕申の銀、年七十、親を集めて慶會を爲す。柑を餉(おく)るり。味甘くして實極めて瑰大なり。字通「慶」の…
【会勘】かいかん
- 普及版 字通
- 検証。字通「会」の項目を見る。
【会試】かい(くわい)し
- 普及版 字通
- 明・清の科挙の試験。合格者を貢士という。〔明史、選挙志二〕三年大比、~中式を擧人と爲し、年擧人を以て之れを京師に試みるを、會試と曰ふ。字通…
【会子】かいし
- 普及版 字通
- 宋の紙幣。字通「会」の項目を見る。
【会首】かいしゆ
- 普及版 字通
- 会主。字通「会」の項目を見る。
【会通】かい(くわい)つう
- 普及版 字通
- 天下の理が合して通ずる。〔易、辞伝上〕人以て天下の動を見るり。其の會を、以て其の典禮を行ひ、辭をけて以て其の吉凶を斷ず。字通「会」の項目を…
【会適】かいてき
- 普及版 字通
- ふさわしい。字通「会」の項目を見る。
【体会】たいかい
- 普及版 字通
- 会得。字通「体」の項目を見る。
同窓会 どうそうかい
- 大学事典
- 校友会が大学側のイニシアティブによる卒業生の組織であるのに対して,同窓会は同時期に卒業した者が集まる自主的な非営利団体である。一般に同窓生…
放生会 ほうじょうえ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 捕らえた虫・魚・動物などの生き物を解き放って自由にする法会。殺生や肉食を戒める慈悲の実践として,ふつう陰暦の8月15日に行われる。その趣旨や因…
平民会(へいみんかい) concilium plebis
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 古代ローマの民会の一つ。元来はプレブス(平民)が構成単位となる民会であり,トリブスという行政区画単位で投票が行われた。議長は護民官。この民会…
かい‐しゃ〔クワイ‐〕【会者】
- デジタル大辞泉
- 《「かいじゃ」とも》連歌の会に参加する人。「―ことに堪能かんのうを選ぶべし」〈連理秘抄〉
かいけい〔クワイケイ〕【会稽】
- デジタル大辞泉
- 「会稽山」の略。1 「会稽の恥」の略。「敵かたきを平らげ、―を濯すすがん」〈謡・鞍馬天狗〉2 《会稽の恥をすすぐ意》あだ討ち。仕返し。復讐ふく…
おう〔あふ〕【▽会ふ】
- デジタル大辞泉
- [動ハ四]⇒あ(会)う
そうだい‐かい〔‐クワイ〕【総代会】
- デジタル大辞泉
- 協同組合・信用組合・相互会社などで、組合員・社員を代表する総代が集まって開く最高の意思決定機関。株式会社の株主総会にあたる。
狐会 (通称) こんかい
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題今様女狐会初演元禄13.11(江戸・森田座)
ちゃわかい 茶話会
- 小学館 和伊中辞典 2版
- incontro(男) fra amici durante il quale si conversa bevendo tè, rinfresco(男)[複-schi] ¶茶話会を開く[に招く]|dare [invitare qlcu. a] u…
てんらんかい 展覧会
- 小学館 和伊中辞典 2版
- mostra(女),espoṣizione(女) ¶展覧会に行く|viṣitare [andare a] una mostra ¶彼は展覧会で入選した.|Ha vinto un pre̱mio in una mostra.
春陽会 しゅんようかい
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 現代日本の美術団体1922年に小杉放庵・山本鼎 (かなえ) ・梅原竜三郎・岸田劉生らが創立。のち梅原・岸田らは脱会し,河野通勢・岡本一平らが参加。…
歓送会
- 小学館 和西辞典
- fiesta f. de despedida歓送会を行う|celebrar una fiesta de despedida ⸨para⸩
公聴会
- 小学館 和西辞典
- audiencia f. pública公聴会を開く|celebrar una audiencia pública
博覧会
- 小学館 和西辞典
- exposición f.博覧会を開催する|celebrar una exposición博覧会場recinto m. de la exposición
新人会 しんじんかい
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 大正末期〜昭和初年にかけて活動した学生団体1918年,赤松克麿・宮崎竜介ら東京帝大生を中心に結成。吉野作造の指導をうけ,社会の合理的改造をめざ…
政友会 せいゆうかい
- 旺文社日本史事典 三訂版
- ⇨ 立憲政友会
白馬会 はくばかい
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 明治後期の洋画団体1896年黒田清輝・久米桂一郎らが明治美術会の官僚的な空気に反発して結成。白馬(どぶろく)を飲んで談論したので白馬会という。…
sṓkṓ-káí[soókóo], そうこうかい, 壮行会
- 現代日葡辞典
- A festa de despedida 「aos atletas que vão às olimpíadas」.
名士会 めいしかい Assemblée des Notables
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 主としてブルボン朝の下で,三部会に代わって開かれた会議国王に指名された特権階級の代表者によって構成され,国王の諮問機関の役割を果たした。フ…
だいじょう‐え(‥ヱ)【大乗会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 平安時代、承暦二年(一〇七八)以来毎年一〇月、京都法勝寺(ほっしょうじ)で行なわれた大乗経講讚の法会。円宗寺の法華会とともに北京二…
てんらん‐かい(‥クヮイ)【展覧会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物品・芸術品などを陳列して一般に見せる会。展観会。〔和英語林集成(初版)(1867)〕
どうこう‐かい(ドウカウクヮイ)【同好会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 同好の者が集まって研究、交歓する会。[初出の実例]「釣の同好会や囲碁クラブが」(出典:白く塗りたる墓(1970)〈高橋和巳〉四)
らん‐かい(‥クヮイ)【乱会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 浄瑠璃の会などで、稽古(けいこ)の年数や技量の上下によらず、順序不同の出場でかたること。また、諸種の音曲を一つの場所で演ずること。…
やっ‐かい(ヤククヮイ)【厄会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 わざわいのめぐりあわせ。〔色葉字類抄(1177‐81)〕 〔班彪‐王命論〕
ぶっしゃり‐え(‥ヱ)【仏舎利会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏舎利を供養する法会。〔日本紀略‐延喜二年(902)四月一日〕