ちょくちゅうたい【直柱体】
- 改訂新版 世界大百科事典
たーりーくたい【ターリーク体】
- 改訂新版 世界大百科事典
どうぞくたい【同族体】
- 改訂新版 世界大百科事典
きゅうたい【宮体】
- 改訂新版 世界大百科事典
くーふぃーたい【クーフィー体】
- 改訂新版 世界大百科事典
連綿体 (れんめんたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 書体の一種。一字一字が連続した書法で,草書体の運筆によるのが自然である。明清時代の長い条幅形式の書には,特に長い連綿体を連綿草と呼んでいる…
あんてぃかたい【アンティカ体】
- 改訂新版 世界大百科事典
いんたい【院体】
- 改訂新版 世界大百科事典
あすとらるたい【アストラル体】
- 改訂新版 世界大百科事典
がろあたい【ガロア体】
- 改訂新版 世界大百科事典
かくだいたい【拡大体】
- 改訂新版 世界大百科事典
taí-sáibō, たいさいぼう, 体細胞
- 現代日葡辞典
- A célula somática (Diferente da reprodutora).
体当たり
- 小学館 和西辞典
- empujón m., empellón m.体当たりを食らう|⌈recibir [sufrir] un empellón体当たりのcon todas las fuerzas体当たりの…
体脂肪
- 小学館 和西辞典
- grasa f. corporal体脂肪が多い|tener mucha grasa corporal体脂肪をなくする|eliminar la grasa corporal体脂肪を測る|medir la grasa corporal…
体付き
- 小学館 和西辞典
- complexión f., constitución f., físico m. ⇒たいかく(体格)
アラタ体 あらたたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫(無翅(むし)類を除く)の脳後部に終生みられる微小な内分泌器官。原名corpora allata(複数)は「運ばれてきた小体」の意。これは、胚(はい)期…
形成体 けいせいたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 脊椎(せきつい)動物の発生において、外胚葉(がいはいよう)に働きかけて中枢神経系への分化を引き起こし、自らは頭部中胚葉、脊索、体節へと分化する…
茎葉体 けいようたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 器官の分化が明瞭(めいりょう)な植物体。茎、葉、根があり、内部に維管束をもつ。葉状体の対語。ただし、器官分化があって維管束のないもの(蘚類(せ…
たい‐だん【体段】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 根本を構成するもの。基礎となるもの。[初出の実例]「全孝図には、太虚を孝の体段(タイダン)となして、てんちばんぶつをそのうちの萌芽と…
たい‐ねつ【体熱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 からだの持つ熱度。体温。[初出の実例]「是此動物に欠く可らざるの造構にして第一水の体熱を減するを防ぎ」(出典:動物小学(1881)〈松…
たい‐れん【体練・体錬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 身体を錬成(れんせい)して丈夫にすること。体を鍛練し、強健にすること。[初出の実例]「京都の画学校にては今度改正せられて体練并に読書…
たい‐せつ【体節】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 動物体の前後に沿って配列された分節的構造の単位。同様な一器官、もしくは数個の器官が存在する。環形動物・節足動物に顕著に見られ、環…
たい‐あたり【体当】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 自分のからだを相手のからだにぶつけること。また、乗り物などに乗ったまま相手にぶつかること。[初出の実例]「忠治に政左衛門が体当り…
たい‐がため【体固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 レスリングで寝技(ねわざ)の一つ。背後から相手をマットに平たく押しつけ、両手で手首をつかみ、足で胴を制してハーフ‐ネルソンで固める…
たい‐かん(‥クヮン)【体環】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ヒル類の体表にみられる輪状のすじ。数個で一体節をなすが、体節とは直接の関係はない。
どうい‐たい(ドウヰ‥)【同位体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 原子番号が等しく、質量数の異なる元素を互いに同位体という。周期表で同じ位置を占めるので同位元素とも。一般に化学的性質は同じだが、…
じゅよう‐たい【受容体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 細胞の表面にあり、細胞外の物質や光を選択的に受容する物質の総称。光受容体・ホルモン受容体・抗原受容体など。レセプター。〔薬の効用…
しょとく‐たい【書牘体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手紙を書くのに用いる文体。日本では、古く一般に用いられていた候文(そうろうぶん)体をいう。書簡文体。
粗体 cūtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>太字.ボールド.
团体 tuántǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]団体.~冠军guànjūn/団体優勝.~活动/団体活動.团体:集团jítu…
微粒体 wēilìtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<生物学>ミクロゾーム.
纤体 xiāntǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]体型をスリムにする.プロポーションをよくする.
硬体 yìngtǐ
- 中日辞典 第3版
- 1 [形]硬い.硬質の.2 ⇀yìngjiàn【硬件】
芽体 yátǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<生物学>芽体.(出芽繁殖時の)芽状体.
体会 tǐhuì
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]体得する.理解する;身にしみてよくわかる〔感じる〕.~大家的难处nánchu/みんなの困難を理解する.…
体积 tǐjī
- 中日辞典 第3版
- [名]体積.~大/かさが大きい.占zhàn~/かさばる.
体谅 tǐliàng
- 中日辞典 第3版
- [動]思いやる.他人の気持ちを理解する.同情する.~别人的困难kùnnan/他人の難儀を思いやる.妈…
体能 tǐnéng
- 中日辞典 第3版
- [名]<体育・スポーツ>身体能力.~差chà/身体能力が劣る.~测试cèshì/体力測定.
体统 tǐtǒng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 体裁.格好.パターン.不成~/格好がつかない.有失~/失態を演じる.2 品位.体面.张口骂m…
体现 tǐxiàn
- 中日辞典 第3版
- [動](ある事物がある性格を)体現する,具体的に表す.字能~一个人的文化素养/字…
四体 sìtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <書>四肢.両手と両足.~不勤qín,五谷不分/手足を働かせず,五穀の見分けもつかない.▶怠け…
敬体 けいたい
- 日中辞典 第3版
- 〈語〉敬体jìngtǐ.
书体 shūtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]書体.字の書きぶり.
水晶体 shuǐjīngtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>水晶体.▶“晶状体jīngzhuàngtǐ”とも.
体細胞 たいさいぼう
- 日中辞典 第3版
- 〈生物〉体细胞tǐxìbāo.
錐体 すいたい
- 日中辞典 第3版
- 〈数学〉锥体zhuītǐ.円~錐体|圆锥体.角~錐体|角锥体.
ば‐たい【馬体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 馬のからだ。馬のからだつき。馬の形。[初出の実例]「人を万物に比し九州を宇宙に比すれば一毫の馬躰にあるほどの事也」(出典:清原国賢…
はん‐たい【半体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一つのまとまりあるものの半分、あるいは一部分。[初出の実例]「記録書とは大納言は大糸言、中将を中爿、應永を応永、元和を元禾、嵯峨…
ふかつ‐たい(フクヮツ‥)【賦活体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 化学反応を起こす物質、または、その触媒をなす物質の働きを増大させて反応を起こりやすくする物質。
よう‐たい(エウ‥)【拗体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 漢詩の一体。近体詩において声律・平仄(ひょうそく)などの規則に従わないもの。破格の詩体。[初出の実例]「三体詩の拗体は皆如レ此ぞ」(…