• コトバンク
  • > 「黑马企业签客服-(TG:apkyt9).psz」の検索結果

「黑马企业签客服-(TG:apkyt9).psz」の検索結果

10,000件以上


【服佩】ふくはい

普及版 字通
身に佩びる。字通「服」の項目を見る。

服田郷はとだごう

日本歴史地名大系
神奈川県:武蔵国久良郡服田郷「和名抄」高山寺本は「波度多」、東急本は「波止太」と訓を付す。服織田の約であろう。「風土記稿」はその地未詳とす…

【摧服】さいふく

普及版 字通
屈服する。字通「摧」の項目を見る。

【矢服】しふく

普及版 字通
えびら。字通「矢」の項目を見る。

【咨服】しふく

普及版 字通
嘆服する。字通「咨」の項目を見る。

【剋服】こくふく

普及版 字通
征服する。字通「剋」の項目を見る。

【錦服】きんふく

普及版 字通
美しい服。字通「錦」の項目を見る。

【区服】くふく

普及版 字通
天下。字通「区」の項目を見る。

【蹇服】けんぷく

普及版 字通
蹇馬。字通「蹇」の項目を見る。

【胡服】こふく

普及版 字通
胡人の服。〔戦国策、趙二〕(武霊)王に胡し、騎をゐて胡に入り、の門を出で、九限の固を踰(こ)え、五の險を(わた)り、楡中に至り、地を辟(ひら)く…

【荒服】こうふく

普及版 字通
化外の地。字通「荒」の項目を見る。

子ども服 (こどもふく)

改訂新版 世界大百科事典
目次  日本の着物乳児から10代半ばくらいまでの年代の子どもが着る衣服。生後18ヵ月までのベビー服,6歳までの幼児服,それ以降の男児服,女児服な…

朝服 ちょうふく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
有位の官吏が朝廷に出仕するときの正服。平安時代にはこれが国風化して束帯となった。女房装束が女性の朝服であった。

L-トレオニン トレオニン L-threonine

化学辞典 第2版
(2S,3R)-2-amino-3-hydroxybutanoic acid.C4H9NO3(119.12).略号ThrまたはT.タンパク質構成必須アミノ酸として,また遊離の状態で,動物,植物界に…

L-ホモセリン ホモセリン L-homoserine

化学辞典 第2版
(L)-2-amino-4-hydroxybutanoic acid.C4H9NO3(119.12).略号Hse.マメ科植物やある種のかびの変異株に遊離の状態で存在する.α-ブロモ-γ-ブチロラク…

デオキシコール酸 デオキシコールサン deoxycholic acid

化学辞典 第2版
3α,12α-dihydroxy-5β-cholanic acid.C24H40O4(392.56).C-7位のヒドロキシ基が欠如したコール酸.ヒト,ウシ,ヒツジ,ヤギ,イヌ,ウサギなどの胆…

Pia・get /pjɑːʒéi | /

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]ピアジェ(◇Jean Piaget,1896-1980;スイスの心理学者).Piagetian[形][名]ピアジェ理論の(信奉者).

pile2 /pil/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[女] 硬貨の裏面(=revers).pile ou face(投げたコインが)表か裏か.

pru・ri・go /pruəráiɡou, -ríː-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]《病気》痒疹(ようしん).pruriginous/pruərídʒənəs/[形]

ぶく‐げ【▽服解】

デジタル大辞泉
律令制で、官吏が父母の喪に服している間、官職を解かれること。→復任

ぶく‐なおし〔‐なほし〕【▽服直し】

デジタル大辞泉
喪が明けて、喪服を平常の衣服に着替えること。ぶくぬぎ。「御―のほどなどにも」〈源・乙女〉

きゅう‐ふく(キウ‥)【九服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 「周礼‐夏官・職方氏」に見える、中国、古代の制度で、千里四方の王畿を中心とし、外へ五百里ごとに一服とした九つの区域をいう。中心か…

かんたん‐ふく【簡単服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 単純な型のワンピース。多く、夏の婦人用家庭着として用いられる。あっぱっぱ。《 季語・夏 》[初出の実例]「猛暑に着物をきてゐては辛い…

【釈服】しやくふく

普及版 字通
退官する。字通「釈」の項目を見る。

【受服】じゆふく

普及版 字通
降服を受けいれる。字通「受」の項目を見る。

【儒服】じゆふく

普及版 字通
儒衣。字通「儒」の項目を見る。

【緩服】かん(くわん)ふく

普及版 字通
平服。ゆったりした官服。〔宋書、張暢伝〕但だ不武を以て、命を受けて軍を統ぶ。戎陣の、容(まさ)にすべからず。字通「緩」の項目を見る。

【玩服】がんぷく

普及版 字通
愛用する。字通「玩」の項目を見る。

【侈服】しふく

普及版 字通
美服。字通「侈」の項目を見る。

【紫服】しふく

普及版 字通
高官服。字通「紫」の項目を見る。

【折服】せつぷく

普及版 字通
屈服する。宋・陸游〔尚書王公(佐)墓誌銘〕親しく民と語り、(ゑん)るは其の言を盡すを得しむ。謾(たんまん)なるは一再詰り、皆詞窮して折し、自ら…

ぼうかん‐ふく(バウカン‥)【防寒服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 寒さを防ぐために特別に工夫された服。防寒用の衣服。防寒着。[初出の実例]「馬蹄銀二百十三箇其他軍衣、防寒服、陣釜他雑品挙て数ふべか…

へい‐ふく【弊服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 やぶれた衣服。また、みすぼらしい服。[初出の実例]「弊服藍青婢、凍肌梨黒奴」(出典:本朝続文粋(1142‐55頃)一・初冬述懐詩〈藤原敦光…

べん‐ぷく【冕服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 貴人が礼式に着用する冠と衣服。特に、天皇が大儀の際につける儀礼用の冠と衣服。冕冠(べんかん)と袞龍(こんりょう)の服。[初出の実例]「…

ふゆ‐ふく【冬服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 冬季に着る衣服。多く洋服にいう。冬着。冬衣。《 季語・冬 》[初出の実例]「君は冬服(フユフク)を着てゐるが、僕は未だに夏服だから帰り…

ゴロフク【呉絽服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「ゴロフクレン(呉絽服連)」の略。[初出の実例]「ごろふくを明て艷書を息子出し」(出典:雑俳・柳筥(1783‐86)二)

さぎょう‐ふく(サゲフ‥)【作業服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =さぎょうい(作業衣)[初出の実例]「汚れきった作業服を着た二人が」(出典:大津順吉(1912)〈志賀直哉〉二)

しん‐ぷく【新服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 新しい衣服。また、それを着ること。[初出の実例]「此日、家主より女郎の新服(シンフク)を配る」(出典:評判記・色道大鏡(1678)三)[そ…

じゅう‐ぶく(ヂュウ‥)【重服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 重い喪。その喪に服すること。また、重い忌服。父母の死の際の忌服。重喪(じゅうも)。⇔軽服(きょうぶく)。[初出の実例]「凡衛士。雖二下…

どく‐ふく【独服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶などを、ひとりでたてて飲むこと。[初出の実例]「閑を楽む音近が、台子にかかり独服(ドクフク)の、濃茶の手前他念なく」(出典:浄瑠璃…

ろうどう‐ふく(ラウドウ‥)【労働服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 労働者が労働する時に着用する服。[初出の実例]「油臭い労働服の職工に同情する」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉労働問題)

やく‐ふく【役服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 その役によって着用する制服。[初出の実例]「羽織袴 〈略〉又役羽織とて役服となれり」(出典:青標紙(1840‐41)前)

や‐ふく【野服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 野人の着る服。野に出る時に着る衣服。野良着(のらぎ)。粗末な服。のふく。[初出の実例]「忽抛二野服一染二愁涙一、更着二朝衣一賁二老身…

朝服 ちょうふく

旺文社日本史事典 三訂版
令(衣服令)で定められた朝廷の官人の通常服男女文武官の別がある。文官は,頭布 (ときん) ・衣・笏 (しやく) ・袴 (はかま) ・腰帯・襪 (しとうず)…

凶服 xiōngfú

中日辞典 第3版
[名]<書>喪服.

驯服 xùnfú

中日辞典 第3版
1 [形]おとなしい.従順である.这匹pǐ马很~/このウマはおとなしい.我决不是~的…

服满 fúmǎn

中日辞典 第3版
[動]喪が明ける.

服色 fúsè

中日辞典 第3版
[名]衣服のデザイン・色.

服输 fú//shū

中日辞典 第3版
[動]失敗を認める.降参する.かぶとを脱ぐ.▶“伏输”とも.他一再失败shībài,也&#…

服药 fú//yào

中日辞典 第3版
[動]薬を飲む.服薬する.

今日のキーワード

世界の電気自動車市場

米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...

世界の電気自動車市場の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android