辻村 みちよ ツジムラ ミチヨ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の食品化学者 お茶の水女子大学名誉教授。 生年明治21(1888)年9月17日 没年昭和44(1969)年6月1日 出生地埼玉県 学歴〔年〕東京女子高…
大友 よふ (おおとも よう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1904年8月31日昭和時代の婦人運動家。埼玉県地婦連会長;全国地域婦人団体連合会会長1988年没
今 いくよ (いま いくよ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1947年12月3日昭和時代;平成時代の漫才師
あて‐よま
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「よま」は釣り糸、紐の意 ) 釣りや八つ手網漁の時、当て石に結んで海中に垂らす糸。魚群の有無、多少、動静、種類を判別するのに用い…
よぼ‐く・れる
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]よぼく・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 =よぼける[初出の実例]「よぼくれた彼には、これで充分であった」…
ごよ‐ざ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙 「ごようざ(御用━)」の変化した語。[初出の実例]「ねむりがち成ひゃうし木にばん太が足取ちどり足。ごよざごよざも声ふけたり」(出典…
なよ‐めかし
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「めかし」は接尾語 ) なよなよと見えるさま。繊細で美しいさま。[初出の実例]「『宮の君は、らうらうじく、これはなよめか…
たよ‐たよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「たよだよ」とも。多く「と」を伴って用いる )① しなやかであるさまを表わす語。なよなよ。[初出の実例]「あつうこまやかにほそほそこ…
【】ようちよう
- 普及版 字通
- ひめがき。字通「」の項目を見る。
【擁】ようもう
- 普及版 字通
- 面をおおいかくす。字通「擁」の項目を見る。
【挙】けんきよ
- 普及版 字通
- 高く挙げる。字通「」の項目を見る。
【挙】へんきよ
- 普及版 字通
- 列挙する。字通「」の項目を見る。
【去】へいきよ
- 普及版 字通
- 除く。字通「」の項目を見る。
【且】こうしよ
- 普及版 字通
- かりそめ。なおざり。〔漢書、王嘉伝〕其の二千石長も亦た官に安んじ、を樂しみ、然る後上下相ひみ、且のること(な)し。字通「」の項目を見る。
【】しよしよ
- 普及版 字通
- 甘。字通「」の項目を見る。
【柩】きゆうよ
- 普及版 字通
- 柩の輿。字通「柩」の項目を見る。
【金】きんきよ
- 普及版 字通
- 蓮華。字通「金」の項目を見る。
【瑛】えいきよ
- 普及版 字通
- 水晶で作った佩玉。字通「瑛」の項目を見る。
【啓】けいきよ
- 普及版 字通
- 軍の両翼。字通「啓」の項目を見る。
【楮】のうちよ
- 普及版 字通
- 中の銭。字通「」の項目を見る。
【拠】どんきよ
- 普及版 字通
- 占拠する。字通「」の項目を見る。
あさに‐けに【朝に▽日に】
- デジタル大辞泉
- [副]朝に昼に。いつも。あさなけに。「―見まく欲ほりするその玉を」〈万・四〇三〉[類語]毎朝・あさなあさな・あさなさな
て【手】 に 手((て・で))に
- 精選版 日本国語大辞典
- ある物をめいめいがその手に。てんでに。[初出の実例]「手に手に小続松(たいまつ)を打振て、高物語してぞ行きける」(出典:大石寺本曾我物語(南北朝…
-につき【-に付き・-に就き】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔…に関して〕aboutその件につき話し合いたいI would like to talk the matter over with you./I want to consult you about [concerning] the mat…
下東旭川屯田兵村しもひがしあさひかわとんでんへいそん
- 日本歴史地名大系
- 北海道:上川支庁旭川市下東旭川屯田兵村明治二五年(一八九二)八月に入植した屯田兵村。現旭川市豊岡一条(とよおかいちじよう)から豊岡十二条(…
城巽学区じようそんがつく
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区城巽学区およそ北は二条(にじよう)通、南は三条(さんじよう)通、東は新町(しんまち)通、西は堀川(ほりかわ)通にわたる旧学区…
メーゼニ湾 めーぜにわん Мезенская Губа/Mezenskaya Guba
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロシア連邦北部、白海にある湾。長さ105キロメートル、幅97キロメートルの三角形の湾である。深さ5~25メートル。冬季は結氷するが、潮流で氷が破壊…
ぜに‐め【銭目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 銭に換算したときのねうち。また、銭と換えることのできるようなねうちをもっているさま。かねめ。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初…
おにいそめ【オニイソメ】
- 改訂新版 世界大百科事典
上帯広村かみおびひろむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:十勝支庁帯広市上帯広村[現]帯広市上帯広町・基松町(もといまつちよう)・別府町(べつぷちよう)・広野町(ひろのちよう)・八千代町(…
め【目】 に 物((もの))言((い))わす
- 精選版 日本国語大辞典
- 目づかいで相手にこちらの意を知らせる。目にいわせる。[初出の実例]「阿母さんが眼に物言はせて、了解(のみこ)ませ」(出典:平凡(1907)〈二葉亭四…
がじ煮
- デジタル大辞泉プラス
- 新潟県村上市の郷土料理。鮭の身、なわた(内臓)、腹子をネギ、コンニャクなどと一緒に煮付けたもの。「雅味煮」の表記をあてる場合もある。「がじ…
だじゃれどうぶつえん
- デジタル大辞泉プラス
- 中川ひろたか、高畠純による絵本作品。1999年刊行。
じてキン
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の劇団「自転車キンクリート」の愛称。
ひでじビール
- デジタル大辞泉プラス
- 宮崎県、株式会社ニシダ地ビール事業部が製造する地ビール、地発泡酒の銘柄。ピルスナー、ペールエールなどのタイプがある。
かこ‐じもの【鹿▽児じもの】
- デジタル大辞泉
- 《「じもの」は接尾語》鹿の子のように。鹿の子は1年に1回、1頭だけ生まれるところから、あとに「ひとり」「ひとり子」などを伴う修飾句として用いら…
じょんがら‐ぶし【じょんがら節】
- デジタル大辞泉
- ⇒津軽つがるじょんがら節
こじ‐あ・ける【×抉じ開ける】
- デジタル大辞泉
- [動カ下一][文]こじあ・く[カ下二]すきまに物を差し込んだりして無理にあける。「戸を―・ける」
わらんじ
- 改訂新版 世界大百科事典
こだいじ【《こだいじ》】
- 改訂新版 世界大百科事典
もの‐うじ【物×倦じ】
- デジタル大辞泉
- 「ものうんじ」の撥音の無表記。「あはれと思ひし人の、―してはかなき山里に隠れゐにけるを」〈源・玉鬘〉
かも‐じもの【×鴨じもの】
- デジタル大辞泉
- [副]鴨のように。→じもの「―浮寝をすれば蜷みなの腸わたか黒き髪に露そ置きにける」〈万・三六四九〉
【杖】たつじよう
- 普及版 字通
- 木杖。字通「」の項目を見る。
【状】そじよう
- 普及版 字通
- 書。字通「」の項目を見る。
【組】そじゆん
- 普及版 字通
- ひらひもと、まるひも。〔顔氏家訓、治家〕河北の人、(しよくじん)(帛をおる)・組の事、黼黻(ほふつ)(ぬいとり)・錦(きんしう)・羅綺(らき)(う…
【青】せいじやく
- 普及版 字通
- 竹皮。字通「青」の項目を見る。
【状】ぼうじよう
- 普及版 字通
- 模写する。字通「」の項目を見る。
【辱】りくじよく
- 普及版 字通
- 罰して辱める。〔史記、伝〕魏齊大いに怒り、舍人をしてを筈(ちげき)せしめ、~ち卷くに簀(すのこ)を以てし、廁中に置く。客の飮む、ひて(かはるがは…
nańjírú, なんじる, 難じる
- 現代日葡辞典
- ⇒hínan.
【杖】かいじよう
- 普及版 字通
- つえ。字通「」の項目を見る。