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「网址免签版费用-电报sdfzfzf.sao」の検索結果

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ようずみ【用済み】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
用済みの本は返してくださいPlease return the books you have finished.もうあの男はご用済みさI want nothing more to do with him./He has no mo…

客用 きゃくよう

日中辞典 第3版
客人使用kèren shǐyòng,待客用dàikèyòng.~客用の布団|客人用的被褥bèirù.

にく‐よう【肉用】

デジタル大辞泉
食用の肉として用いること。食肉用。

くち‐ぎよう【口器用】

デジタル大辞泉
[名・形動ナリ]口先の巧みなこと。また、その人。口巧者くちごうしゃ。「―に物語をするといへども」〈仮・竹斎・上〉[類語]口賢い・口上手・口達者…

し‐よう【施用】

デジタル大辞泉
[名](スル)目的に当てはめて使用すること。「その後、この道理を普く百事に―することに進むなり」〈中村訳・自由之理〉

じょう‐よう【冗用】

デジタル大辞泉
1 むだな用事。「冗用に追われる」2 むだな費用。「冗用を省く」

こく‐よう【国用】

デジタル大辞泉
国家の費用。国費。

てき‐よう【×擢用】

デジタル大辞泉
[名](スル)選抜して採用すること。たくよう。「賢材を―し」〈村田文夫・西洋聞見録〉

よう‐しょ【用所/用処】

デジタル大辞泉
《「ようじょ」とも》1 用いる場所。使いみち。2 なすべき事柄。用事。「―あって都へ上る」〈虎明狂・二人大名〉3 (「要処」とも書く)便所。「…

しょ‐よう【諸用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 さまざまの入用なもの。また、多くのいろいろな用事。[初出の実例]「延引を鶯声で申わけ 諸用毎朝多きゆへ也」(出典:狂歌・大団(1703)…

こころ‐もちい(‥もちゐ)【心用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 気のくばり方。心づかい。心がけ。また、性格。[初出の実例]「人がら、いと、すくよかに、きらきらしくて、心もちゐなども、賢くものし給…

けいたい‐よう【携帯用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 簡便に持ち歩きができるようにしたもの。[初出の実例]「野遊びの携帯用にと通草蘿(あけびづる)の食籠(じきろう)を買った」(出典:思出の…

き‐よう【騎用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 牛や馬を乗り物として用いること。また、その牛や馬。[初出の実例]「細馬壱疋可レ被二借及一。不要沛艾可レ足二騎用一也」(出典:明衡往…

がく‐よう【学用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学問研究や学習に使うこと。また、そのもの。

かん‐よう(クヮン‥)【官用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 政府や国、役所などで用いること。政府や役所の用事に使うこと。[初出の実例]「遠江国所レ進調庸、濫穢不レ堪二官用一」(出典:続日本紀‐…

ゆう‐づけ【用付】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 連歌俳諧の付け方の一つ。海・雲などの物の本体を詠んだ前句に対して、波・靡(なび)くなど、その性質や作用を表わす詞で付けること。作意…

よう‐いん(‥ヰン)【用韻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 漢詩文をつくるにあたって韻をふむこと。また、そのやり方。転じて、韻文をつくること。[初出の実例]「予罷レ秩帰レ京、已為二閑客一。…

よう‐・ず【用】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行変 〙 ⇒ようずる(用)

よう‐・ずる【用】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]よう・ず 〘 他動詞 サ行変 〙 ( 「ようする」とも )① もちいる。使用する。役立てる。[初出の実例]「魚袋〈略〉わが…

よう‐ばん【用番】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸幕府の老中・若年寄が、毎月一人ずつ順番で執務の責任にあたったこと。月番。御用番。[初出の実例]「用番(ヨウバン)老中水野越前守忠…

よう‐ぶんしょう(‥ブンシャウ)【用文章】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 実用文・書簡文など。また、その用語や文例を集めて作文の参考とした書籍。用文。[初出の実例]「やうぶんしゃうが筆さきみておけ」(出典…

よう‐むき【用向】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 用のおもむき。用事の内容。用件。また、用事。[初出の実例]「此度用向(ようむキ)に付出坂致いたが、政五郎の親父又鱗殿よりの密談」(出…

りゅう‐よう(リウ‥)【留用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人を自分の国にとめておいて使うこと。[初出の実例]「技術者として大連に留用するように中国側から求められたため」(出典:アカシヤの大…

ぶ‐よう【武用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 武力にすぐれていること。また、武力に訴えること。転じて、乱暴であること。[初出の実例]「天下みだれて武用さかりに、王位かろく成ぬ」…

ぼう‐よう(バウ‥)【妄用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 みだりに用いること。でたらめに使用すること。濫用。もうよう。[初出の実例]「其所司代たる職権を妄用(バウヨウ)し」(出典:面白半分(1…

杂用 záyòng

中日辞典 第3版
1 [名]雑費.雑支出.这几个钱作为~吧/この少しばかりの金は小遣いにしましょう.2 [形]いろいろな用…

无用 wúyòng

中日辞典 第3版
[形](⇔有用yǒuyòng)無用である.役に立たない.~的东西/役立たず.→~无用功/.

应用 yìngyòng

中日辞典 第3版
1 [動]使用する.活用する.用いる.~高新技术来促进生产/ハイテクを応用して生産を促進…

用工 yònggōng

中日辞典 第3版
[動]労働者を雇う.改革gǎigé~制度zhìdù/雇用制度を改革する.

合用 héyòng

中日辞典 第3版
1 [動]共同使用する.两家~一个厨房chúfáng/2世帯が一つの台所を共同で使う.2 [形]使用に適…

农用 nóngyòng

中日辞典 第3版
[形]農業用の.~机械jīxiè/農業用機械.~物资/農業用資材.

惯用 guànyòng

中日辞典 第3版
[動]慣用する.使い慣れている.常套の.~手法/常套手段.いつもの手.~伎俩jìliǎng/いつもの伝(やり方…

用畜 ようちく

日中辞典 第3版
〈農業〉1〔家畜〕家畜jiāchù.2〔家畜の使役〕使用家畜shǐyòng jiāchù.

【伝用】でんよう

普及版 字通
広め使う。字通「伝」の項目を見る。

【幹用】かんよう

普及版 字通
役立つ。字通「幹」の項目を見る。

【用武】ようぶ

普及版 字通
兵を用いる。字通「用」の項目を見る。

【倹用】けんよう

普及版 字通
節約。字通「倹」の項目を見る。

【自用】じよう

普及版 字通
自分の考えのままに行う。〔戦国策、魏四〕信陵君、人と爲り悍にして自ら用ふ。此の辭反(かへ)らば、必ず國のひと爲らん。字通「自」の項目を見る。

【亟用】きよう

普及版 字通
しばしば用いる。字通「亟」の項目を見る。

【是用】ここをもつて

普及版 字通
この故に。字通「是」の項目を見る。

【好用】こうよう

普及版 字通
よい贈り物。字通「好」の項目を見る。

用村ようむら

日本歴史地名大系
山形県:西村山郡大江町用村[現]大江町三郷(さんごう)最上川中流右岸の狭い河岸段丘上に集落があり、そのほかは山地である。西は最上川を境にし…

消费者 xiāofèizhě

中日辞典 第3版
[名]消費者.~协会xiéhuì/消費者協会.▶“消协”とも.满足mǎnzú~的—…

手续费 shǒuxùfèi

中日辞典 第3版
[名]手数料.サービス料金.收~/手数料を徴収する.

费心思 fèi xīnsi

中日辞典 第3版
頭を働かす.智恵を絞る.

出场费 chūchǎngfèi

中日辞典 第3版
[名]出演料.ギャラ.

koh・len•sau・er, [..zaυər]

プログレッシブ 独和辞典
[形] (付)(述)(付加語的には:..saur-) 炭酸のkohlensaures Wasser\炭酸水.

sadique

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[形]サディズムの,加虐性愛の;残酷な.━[名]サディスト.sadiquement[副]

立滑莧 (タチスベリヒユ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Portulaca oleracea var.sativa植物。スベリヒユ科の一年草

décelable /deslabl/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] 見破れる,見抜きうる.sans cause décelable|原因がよく分からないまま.

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