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うんじょうびと【雲上人】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
the nobles

―アーリア人 アーリアじん

日中辞典 第3版
雅利安人Yǎlì'ānrén.

【陳人】ちんじん

普及版 字通
古ぼけた人。〔荘子、寓言〕人にして人の無き、之れを陳人と謂ふ。字通「陳」の項目を見る。

【兆人】ちようじん

普及版 字通
兆民。字通「兆」の項目を見る。

【塗人】とじん

普及版 字通
行人。字通「塗」の項目を見る。

【弩人】どじん

普及版 字通
弩を作る人。字通「弩」の項目を見る。

【動人】どうじん

普及版 字通
人を感動させる。〔漢書、揚雄伝賛〕そ人、きを賤しみきを貴ぶ。親しく揚子雲の祿位容貌、人を動かすこと能はざるを見る。故に其の書を輕んず。~今…

【臣人】しんじん

普及版 字通
臣下。字通「臣」の項目を見る。

【勢人】せいじん

普及版 字通
権力者。字通「勢」の項目を見る。

【人戸】じんこ

普及版 字通
民戸。字通「人」の項目を見る。

【人功】じんこう

普及版 字通
人力。字通「人」の項目を見る。

【人勝】じんしよう

普及版 字通
人日に用いる首飾り。字通「人」の項目を見る。

【人籍】じんせき

普及版 字通
戸籍。字通「人」の項目を見る。

【人表】じんぴよう

普及版 字通
模範。字通「人」の項目を見る。

【人流】じんりゆう

普及版 字通
人並み。字通「人」の項目を見る。

【粗人】そじん

普及版 字通
粗忽者。字通「粗」の項目を見る。

【多人】たにん

普及版 字通
大勢の人。字通「多」の項目を見る。

【轎人】きようじん

普及版 字通
轎夫。字通「轎」の項目を見る。

【驕人】きようじん

普及版 字通
おごる人。字通「驕」の項目を見る。

【儒人】じゆじん

普及版 字通
儒者。字通「儒」の項目を見る。

【詞人】しじん

普及版 字通
詩人。梁・昭明太子〔文選の序〕詞人才士は、則ち名は縹(へうなう)(書物袋)にれ、飛染(せんかん)は、則ち卷は帙(しやうちつ)(書帙)に盈(み)ちた…

【事人】じじん

普及版 字通
人につかえる。字通「事」の項目を見る。

【辞人】じじん

普及版 字通
辞賦の作家。〔宋書、謝霊運伝論〕より魏に至るまで四百餘年、辭人才子、體三變す。~風餘烈、事江右(西晋)に極まる。字通「辞」の項目を見る。

【車人】しやじん

普及版 字通
車匠。字通「車」の項目を見る。

【取人】しゆじん

普及版 字通
人を択ぶ。字通「取」の項目を見る。

【穀人】こくじん

普及版 字通
農夫。字通「穀」の項目を見る。

【差人】さじん

普及版 字通
使者。字通「差」の項目を見る。

【菜人】さいじん

普及版 字通
人を食料とする。〔閲微草堂筆記、湾陽消夏録、二〕蓋(けだ)し崇の末、河南・山東に大旱蝗(かんくわう)あり、根木皮皆盡く。乃ち人を以て糧と爲し、…

【槧人】ざんじん

普及版 字通
読書人。また刻字工。〔後山詩話〕余(われ)李白の詩をするに、樂を洞の野に張るが如し。首も無く尾も無し。故常をとせず。工(下書き人)・槧人の擬…

【吾人】ごじん

普及版 字通
わが人民たち。また、我、我ら。〔後漢書、文苑上、崔伝〕、白の賦を作りて、以て風(諷)を爲す。梁冀~を呼んで問うて曰く、百官外、各司存す。天…

【工人】こうじん

普及版 字通
大工。工匠。〔子、儒効〕規(きく)を設け、繩(すみなわ)を陳(つら)ね、備用にするは、君子は工人に如かず。字通「工」の項目を見る。

【佼人】こう(かう)じん

普及版 字通
美しい人。〔詩、陳風、月出〕出でて皎(かう)たり 佼人僚(れう)(あでやか)たり 舒(じよ)として(おもむろに)窈(えうきう)(しとやか)たり 勞…

【耕人】こうじん

普及版 字通
農夫。字通「耕」の項目を見る。

【戸人】こじん

普及版 字通
戸主。字通「戸」の項目を見る。

都人 とじん

日中辞典 第3版
→とじんし(都人士)

何人 なんにん

日中辞典 第3版
多少人duōshao rén;[数人]几个人jǐ gè rén.委員会のメンバーは~何人ですか|委员会的成员多少…

―ネアンデルタール人 ネアンデルタールじん

日中辞典 第3版
〈考古〉尼安德特人Ní'āndétèrén.

ネアンデルタール人 ネアンデルタールじん

山川 日本史小辞典 改訂新版
狭義には,ドイツのデュッセルドルフに近いネアンデル谷の洞窟で1856年に発見された旧人の化石をさす。発見当時はダーウィンの進化論の発表以前であ…

ソロ人(ソロじん) Solo

山川 世界史小辞典 改訂新版
ジャワ島,ソロ川沿いのガンドン(Ngandong)で1931年から33年にかけて発見された部分頭蓋骨(とうがいこつ)12点や脛骨(けいこつ)の人類化石群の通称。…

ドーリス人(ドーリスじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒ドーリア人

ビルマ人(ビルマじん) Burmese

山川 世界史小辞典 改訂新版
チベット・ビルマ語族に属するビルマ語を母語と自認する人々。11世紀には,イラワジ川中流域において,その存在が知られ,12世紀後半には文字も編み…

フィンランド人(フィンランドじん) Suomalaiset[フィンランド],Finns[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
フィン・ウゴル語族の一分枝をその言語とする民族が,先住民のサーミ人を北に押し上げ,紀元前から現在のフィンランドの地に定住した。その一部はス…

ミナンカバウ人(ミナンカバウじん) Minangkabau

山川 世界史小辞典 改訂新版
西スマトラを中心に約400万人の人口を持つオーストロネシア語族の一民族。ムスリムでありながら母系制社会を形成し,成年男子は出稼ぎの慣行を有する…

アイオリス人(アイオリスじん) Aeolians

山川 世界史小辞典 改訂新版
アイオリス方言を使った古代ギリシア人の一派。アイオリスとその近くのレスボス島などに住んだ。前7世紀に抒情詩が栄えたが,商工業はあまり発達しな…

ウズベク人(ウズベクじん) Uzbek

山川 世界史小辞典 改訂新版
ウズベキスタンをはじめ旧ソ連の中央アジア諸国,アフガニスタン北部,中国新疆(しんきょう)などを居住地とするトルコ系民族。スンナ派イスラーム教…

エジプト人(エジプトじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
広義にはエジプトに在住する人あるいはエジプト国籍を有する人をさすが,狭義にはナイル河畔に古代文明を築いたハム語族に属する古代エジプト人のこ…

エトルリア人(エトルリアじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒エトルスキ

沙汰人 さたにん

山川 日本史小辞典 改訂新版
中世で「沙汰」とは政治・軍事上の処置・命令や判決などの執行にあたったり,年貢諸役などを取り立て荘務を遂行するなど,かなり広義に使用された語…

あむるじん【アムル人】

改訂新版 世界大百科事典

相続人 そうぞくにん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
相続を受ける人。日本では,相続人は民法によってその範囲と順位が定められ,同順位の者が複数あるときはそのすべての者が相続人となる (→共同相続 )…