【順】きようじゆん
- 普及版 字通
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【溽】かいじよく
- 普及版 字通
- 雨気。字通「」の項目を見る。
遠軽村えんがるむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁遠軽町遠軽村[現]紋別郡遠軽町一条通北(いちじようどおりきた)・一条通南(いちじようどおりみなみ)・二条通北(にじようどお…
【舒巻】じよかん(くわん)・じよけん
- 普及版 字通
- 時に従って進退する。出処。晋・潘岳〔西征の賦〕孔(孔子)は時に隨つて以て行(かうざう)し、(伯玉(きよはくぎよく))は國と與(とも)に舒卷す。字…
いぬ‐じもの【犬じもの】
- デジタル大辞泉
- 《「じもの」は接尾語》1 犬のようなもの。転じて、取るに足りないもの。「昇如き―の為に恥辱を取ッた」〈二葉亭・浮雲〉2 (副詞的に用いて)犬の…
じもとホールディングス
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社じもとホールディングス」。英文社名「Jimoto Holdings, Inc.」。銀行業。平成24年(2012)共同株式移転により「株式会社きらやか銀…
しし‐じもの【×猪じもの/▽鹿じもの】
- デジタル大辞泉
- 《「じもの」は接尾語》(副詞的に用いて)猪いのししや鹿しかのように。「―い這はひ伏しつつぬばたまの夕ゆうへに至れば」〈万・一九九〉
かん・じる〔クワンじる〕【観じる】
- デジタル大辞泉
- [動ザ上一]「かん(観)ずる」(サ変)の上一段化。「生命のはかなさを―・じる」
ちょうじ‐あわ・せる〔テフじあはせる〕【×諜じ合(わ)せる】
- デジタル大辞泉
- [動サ下一][文]てふじあは・す[サ下二]あらかじめ打ち合わせる。示し合わせる。「大勢集よって笑って遣ろうと―・せたを此妾わたしが聞き」〈露…
ぼんじり
- デジタル大辞泉
- 鶏の尾骨周囲についている肉。脂肪が多い。
地熱(じねつ) じねつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →地熱
ふたもじ
- 改訂新版 世界大百科事典
じょうべのまいせき【じょうべのま遺跡】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょうぎ座 じょうぎざ Norma
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 定規座。 1752年に N.ラカイユが新設した南天の小星座。さそり座の南にあり,概略位置は赤経 16時,赤緯-50°で,7月中旬の宵に南中する。4等星以下…
やまじシスターズ
- デジタル大辞泉プラス
- 和歌山県の小原久吉商店のキャラクター。「やまじちゃん」「みったん」「和歌ちゃん」「宮ちゃん」からなる。
じとっこ
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社エー・ピーカンパニーが展開する居酒屋のチェーン。宮崎県産の地鶏を使用。
えじこ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 乳児の時代に使われる育児用具。藁(わら)で浅い桶(おけ)の形に編んだ物。おもに東北地方など寒い地方で用いられる。ツグラ、ツブラ、イズミ、イズメ…
まけじ‐ごころ【負けじ心】
- デジタル大辞泉
- 「負けじ魂」に同じ。
しゃもじー
- デジタル大辞泉プラス
- 新潟県南魚沼市で主に活動する地域キャラクター。僧侶の恰好をしたしゃもじ。曹洞宗の禅僧、北高全祝(ほっこうぜんしゅく)がモチーフ。「かまかつ様…
じな‐しゃな
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ふざけあったり、しなをつくったりして男女がたわむれるさまをののしっていう語。[初出の実例]「おれに任かせて貴様はコリャじなしゃなじ…
しょう・じる(シャウじる)【請】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ザ上一 〙 ( サ変動詞「しょうずる(請)」の上一段化したもの ) =しょうずる(請)[初出の実例]「『どうぞこちらへ、どうぞこちらへ…』…
くんじ‐い・る【屈入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( もと「くっしいる」と促音で発音されたものを撥音で表記したもの ) ひどくふさぎこむ。考えこむ。[初出の実例]「はらか…
あなじ‐け
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 西北の風が吹いて、雨雪などを催す気配をいうか。[初出の実例]「奥山のならひとなればあなしけの雪より先に薪(たきぎ)こりつむ〈藤原仲実…
い‐じ・る(ゐ‥)【居じる】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 膝で身体を移動させる。ずれうごく。にじる。いざる。[初出の実例]「ここをゐじらぬ法もあれ」(出典:浄瑠璃・本朝用文章…
いみじ‐がお(‥がほ)【いみじ顔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 非常に重々しい顔つき。[初出の実例]「中々かやうの戯言にてかきをきたらんは、いみじがほならん学生たちも心の中にはこころへやすくて」…
つけ‐じら
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 晴着の模様を型紙を用いて染めたもの。⇔かきじら
ごらんじ‐い・る【御覧入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 ( 「見入る」の尊敬語 )① 目におとめになる。注意してごらんになる。[初出の実例]「御ふみはいとたびたび侍りしかど、…
ごらんじ‐し・る【御覧知】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「見知る」の尊敬語 ) ごらんになっておわかりになる。理解なさる。おわきまえになる。ご存じになる。[初出の実例]「え…
ごらんじ‐つ・く【御覧付】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 ( 「見付く」の尊敬語 )① お目をとめられる。注目なさる。[初出の実例]「はかなき御ぐしの箱・硯の筥の内よりして…
ほう・じる【崩じる】
- デジタル大辞泉
- [動ザ上一]「ほう(崩)ずる」(サ変)の上一段化。「皇帝が―・じる」
ふん‐じか・る【踏じかる】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「ふみしかる(踏━)」の変化した語。「ふんじがる」とも ) 足を開いて強く踏みかまえる。踏みはだかる。ふんばたかる…
みじ‐みじ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 虫がはうなどして、かゆみを感じるさまを表わす語。むずむず。[初出の実例]「先程より、襟元がみじみじ致すゆゑ〈略〉コレ虱を見附けまし…
現じる げんじる
- 日中辞典 第3版
- →げんずる(現ずる)
imíjíku (mo), いみじく(も)
- 現代日葡辞典
- 【E.】 Apropriadamente;acertadamente.Kare ga ~ hyōgen shita yō ni|彼がいみじく表現した様に∥Como ele, de maneira tão…
【杖】きようじよう
- 普及版 字通
- 竹杖。字通「」の項目を見る。
【日】きようじつ
- 普及版 字通
- 往日。字通「」の項目を見る。
【縄】きようじよう
- 普及版 字通
- たづな。字通「」の項目を見る。
【弱】けいじやく
- 普及版 字通
- 孤弱。字通「」の項目を見る。
【純】かいじゆん
- 普及版 字通
- へり飾り。字通「」の項目を見る。
【児】がいじ
- 普及版 字通
- 児。字通「」の項目を見る。
【蒸】こくじよう
- 普及版 字通
- むしい。唐・柳宗元〔先太夫人河東県太君帰誌〕窮徼(きゅうけう)(極遠の地)に(ざん)せられ、人に疾殃多く、炎なり。其の下濕(ひしふ)、ふ以に非ざ…
【母】じようぼ
- 普及版 字通
- ははこ草。字通「」の項目を見る。
【密】じようみつ
- 普及版 字通
- 茂密。〔徐霞客游記、游日記八〕玉皇閣はち其の上に踞す。ほ遙かにみて之れを得る能はず。蓋(けだ)し其の、木石密、外峰の一覽を以て盡すべきが如き…
【擾】じようふく
- 普及版 字通
- 迫る。字通「擾」の項目を見る。
【母】じよくぼ
- 普及版 字通
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【蒸】れいじよう
- 普及版 字通
- 粗食。字通「」の項目を見る。
【綬】れいじゆ
- 普及版 字通
- 草で緑色に染めた組ひも。〔漢書、百官公表上〕侯王、高始めて置く。金璽(きんじ)綬。其の國を治むることを掌る。字通「」の項目を見る。
【軸】がじく
- 普及版 字通
- 籤。字通「」の項目を見る。
【情】かいじよう
- 普及版 字通
- 忘情。字通「」の項目を見る。
【人】いんじん
- 普及版 字通
- 行の人。字通「」の項目を見る。