しっ‐つい【失墜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 物を落としたりしてなくすこと。また、地位や名誉などを失うこと。[初出の実例]「あはれむべし、白法の失墜せることを」(出典:正法眼蔵…
しっ‐つう【漆桶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「つう」は「桶」の仏家で多く用いる慣用音。呉音の「つ」のなまったもの ) うるしを入れるおけ。まっくらでなにもわからないことや、…
くっ‐つき【くっ付】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① くっつくこと。② 「くっつきあい」の略。③ 花札の手役の一つ。同種の札二枚ずつ三組を持つこと。みくっつき。[初出の実例]「どうだ君は…
うっつ・い【美】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙 ( 「うつくしい」の変化した語 ) きれいだ。かわいい。[初出の実例]「うっつい女郎がきたないむしんなり」(出典:雑俳・柳多…
シュッツ(Alfred Schutz) しゅっつ Alfred Schutz (1899―1959)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 現代の現象学的社会学の出発点に位置する社会学者、哲学者。最晩年の数年を除き銀行家としても生活し、実務と研究を両立させた。ウィーンに生まれ、…
ぶっ‐つけ【打付】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① ぶつけること。② 「ぶっつけみせ(打付店)」の略。③ 打付店(ぶっつけみせ)の女郎。[初出の実例]「吉原に昼三あれば、〈略〉。打…
アリニュマン(〈フランス〉alignement)
- デジタル大辞泉
- 巨石記念物の一。多数の立石を一列に並べたもので、フランスのカルナックにあるものが有名。列石れっせき。
キャベツ太郎
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社やおきんが販売する駄菓子の商品名。一口サイズのコーンスナック。ソース味で、青海苔をまぶしている。
ウーピー
- デジタル大辞泉プラス
- 栃木県にあるレジャーランド、那須ハイランドパークのキャラクター。ペアとなるキャラクターは「ナッピー」。
おやさいりんぐ
- デジタル大辞泉プラス
- キユーピーが販売するベビー用おやつのシリーズ名。生後9ヶ月頃から食べられるノンフライタイプのスナック。
マイタイ(〈ポリネシア〉mai tai)
- デジタル大辞泉
- カクテルの一。ホワイトラムとホワイトキュラソーに、パイナップル・オレンジ・レモンなどの果汁を合わせたもの。
テデシーヴィンヤーズ【テデシーヴィンヤーズ】 Tedeschi Vineyards
- 世界の観光地名がわかる事典
- アメリカのハワイ州マウイ島内陸部、丘陵(きゅうりょう)地帯ウルパラクアにあるワイナリー。約30年の歴史をもつ広い敷地内には、醸造所や、ボトリン…
キャンディッド・フォト candid-photo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 写真用語。「公平率直な写真」の意味で,スナップ・ショット (早撮り) の別称。また盗み撮り,隠し撮りのこと。ドイツの写真家 E.ザロモンが,室内早…
Linux
- パソコンで困ったときに開く本
- OSの一種で、「リナクス」「リナックス」「ライナックス」などと読みます。フィンランドのリーナス・トーバル氏が学生時代に開発し名付けました。ネ…
サイイド朝 さいいどちょう Sayyid
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インドのデリーに都を置いたムスリム王朝(1414~51)。いわゆるデリー・サルタナットの4番目の王朝。その前のトゥグルク朝が1398年のティームールの…
Linux【リナックス】
- 百科事典マイペディア
- 1991年フィンランドの学生リーヌス・トーバルズ(Linus Torvalds)が中心となって開発したOS(オペレーティングシステム)。ファイル構成やシステム…
カルナック(巨石記念物) かるなっく Carnac
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランス西部、ブルターニュ地方のモルビアン県カルナック村にある、いわゆる巨石記念物の一種。新石器時代の終わりから青銅器時代の初めにかけて造…
なっぱ‐ふく【菜葉服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 薄青色の労働服。また、それを着る労働者。[初出の実例]「油だらけの菜っ葉服を着て」(出典:海に生くる人々(1926)〈葉山嘉樹〉一七)
おんなっ‐け(をんなっ‥)【女気】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「おんなげ(女気)」の変化した語。⇔男っけ。[初出の実例]「当人の断った通り、到底女(ヲンナ)っ気(ケ)のありやう筈はなかった」(出典:…
なっと‐じる【納豆汁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =なっとうじる(納豆汁)《 季語・冬 》[初出の実例]「尽て又のね覚や納豆汁〈其角〉」(出典:俳諧・東日記(1681)坤)
なっ【成】 て=ない[=いない]
- 精選版 日本国語大辞典
- 完成度がきわめて低い。まったくだめである。なっちゃない。なっちょらん。[初出の実例]「何んと言ふなってない人間だろう!」(出典:途上(1932)〈…
せいふきかん‐オフザシェルフ〔セイフキクワン‐〕【政府機関オフザシェルフ】
- デジタル大辞泉
- ⇒ゴッツ(GOTS)
オルミュッツ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
マッツィーニ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Giuseppe Mazzini ジューゼッペ━ ) イタリアの統一運動の指導者。一八三一年亡命地マルセイユで青年イタリア党を創立し、共和主義に基づくイタリア…
アブルッツィ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1873年1月29日イタリアの海将,北極探検家1933年没
ゴッツォーリ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Benozzo Gozzoli ベノッツォ━ ) イタリア‐ルネサンス初期の画家。師のアンジェリコの影響下に、華麗で風俗画的傾向の強いフレスコ画を制作。代表作…
オーバーグルグル(Obergurgl)
- デジタル大辞泉
- オーストリア西部、チロル州の村。エッツタールアルプス東麓のエッツタールが分岐した谷、グルグルタール沿いに位置する。冬はスキー、夏はハイキン…
ザックル
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社東ハトが販売するスナック菓子の商品名。成形した食パンに味付けして焼き上げている。ベーコンペッパー味などがある。
ワヒアワ(Wahiawa)
- デジタル大辞泉
- 米国ハワイ州、オアフ島中央部の町。19世紀後半、カリフォルニアから入植した農場主により広大なパイナップル畑が開かれて発展。
明光こざくら餅
- デジタル大辞泉プラス
- 明光製菓が製造する駄菓子。約1センチメートル角の餅アメ。さくらんぼ味。リンゴ、パイナップル味が入ったミックス餅もある。
らっかせい 落花生
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘植〙(木・実)ara̱chide(女);(スナックとしての)nocciolina(女) americana
munch /mʌ́ntʃ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)(自)むしゃむしゃ食べる(out,up,away)≪at,on≫.━━[名]((米略式))スナック(菓子).
普利策奖 Pǔlìcè jiǎng
- 中日辞典 第3版
- ピュリッツァー賞.
タマタマ
- デジタル大辞泉プラス
- ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。たまごポケモン、「くさ・エスパー」タイプ、高さ0.4m、重さ2.5kg。特…
OPUS
- デジタル大辞泉プラス
- カナダの自転車ブランド。2001年創設の比較的新しいブランドで、ロードバイク、MTB、シティクルーザーなのラインナップが揃う。
ザ・コーン
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社明治が販売するスナック菓子の商品名。トウモロコシを使用。スティック状に成型している。「バター味」「タコス味」などがある。
ティナ〔キャラクター:オリンピック〕
- デジタル大辞泉プラス
- 2026年にミラノ・コルティナダンペッツォで開催予定の冬季オリンピックの公式マスコット。白いオコジョ。名称は開催地のコルティナダンペッツォにち…
ケンブリッジ(Cambridge)
- デジタル大辞泉
- 英国イングランド中部にある大学都市。ケンブリッジ大学がある。米国マサチューセッツ州北東部にある大学都市。ハーバード大学・マサチューセッツ工…
ウォッツ(George Frederic Watts) うぉっつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ワッツ
げっつぇ【ゲッツェ,A.】
- 改訂新版 世界大百科事典
へっつい
- 改訂新版 世界大百科事典
にっつう【日通】
- 改訂新版 世界大百科事典
ろっつぇ【ロッツェ,H.】
- 改訂新版 世界大百科事典
メッツア
- 知恵蔵mini
- 2017年に埼玉県飯能市に完成予定の、世界的人気キャラクター・ムーミンをテーマとした自然共生型複合施設の名称。15年6月30日、施設を開設するフィン…
つっ‐つ・く【突っ突く】
- デジタル大辞泉
- [動カ五(四)]《「つきつく」の音変化》「つつく」に同じ。「鳥がえさを―・く」「すき焼を―・く」
おっ‐つけ【押っ付け】
- デジタル大辞泉
- 相撲の技の一。相手の差し手、または筈はずに掛けたひじを、外側または下方から押しつけて相手の攻撃力を鈍らせる。
おっ‐つけ【追っ付け】
- デジタル大辞泉
- [副]1 やがて。そのうちに。まもなく。「追っ付け来るだろう」2 すぐに。ただちに。「―参らせられい。今まで遅うござる」〈虎明狂・伊文字〉[類…
いっ‐つう【一通】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 全体がまとまって、一続きとなっているもの。② 文書、手紙などの一つ。[初出の実例]「泣く泣く一通の状をかいて、広基のもとへつかはす…
くっ‐つ・く【くっ付】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 ( 「くっ」は「くい(食)」が変化して接頭語化したものか )① 歯でかみつく。食いつく。[初出の実例]「おめへはとんだふ…
せっつ・く【責付】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 「せつく(責付)」の変化した語。[初出の実例]「土用干せっつく内が娘なり」(出典:雑俳・柳多留‐四(1769))「『だから…