きょうしんかい 共進会
- 小学館 和伊中辞典 2版
- espoṣizione(女)(competitiva),fiera(女) concorso ¶かぼちゃの共進会|espoṣizione concorso delle zucche
祝捷会 しゅくしょうかい
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治27.12(東京・新盛座)
品評会
- 小学館 和西辞典
- feria f. de muestras, exposición f.
聴聞会
- 小学館 和西辞典
- audiencia f.
いし‐かい(‥クヮイ)【医師会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 医事、保健衛生の改良発達をはかり、医師の権利を守るために医師によって構成される社団法人組織の団体。第二次世界大戦以前は医師法によ…
いもに‐かい(‥クヮイ)【芋煮会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 主として東北地方で、里芋を中心に、野菜、魚、肉などを持ち寄って、野外で煮炊きして行なう会食。《 季語・秋 》
いゆき‐あい(‥あひ)【行会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「い」は接頭語 ) 人が行き会うこと。人の往来がかなり盛んであること。また、そのような場所。[初出の実例]「射行相(いゆきあひ)の坂…
こんしん‐かい(‥クヮイ)【懇親会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 懇親を目的とした組織。また、その会合。親睦会。[初出の実例]「親睦会懇親会は近頃流行なるが」(出典:朝野新聞‐明治一五年(1882)一月…
ゆうあい‐かい(イウアイクヮイ)【友愛会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 労働者団体。大正元年(一九一二)八月、鈴木文治が一五名の同志と結成。キリスト教的な友愛の精神と共済組合的精神に基づいて労働者の団結と友愛を…
しゅ‐え(‥ヱ)【衆会・集会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 多くの人が集まること。また、その集まり。しゅうえ。しゅうかい。[初出の実例]「仏の神力を以ての故に皆諸の衆会の大衆に充つるに皆足…
じぞう‐え(ヂザウヱ)【地蔵会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =じぞうぼん(地蔵盆)《 季語・秋 》[初出の実例]「明日、天帝釈の地蔵会し給ふには、参らせ給はぬか」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)…
じち‐かい(‥クヮイ)【自治会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 学校で、児童・生徒・学生が、学校生活を自主的に営みながら、民主的な社会の一員としての資性を啓発していく活動。自治活動のための組…
え‐いん(ヱ‥)【会陰】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 外陰部と肛門との間。男で五~六センチメートル、女ではその半分ぐらいの長さである。単孔類を除く哺乳類にみられる。ありの門渡(とわた…
えんそく‐かい(ヱンソククヮイ)【遠足会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いっしょに集まって遠足すること。また、その集まり。[初出の実例]「将来事に堪ふるの体力胆気を養はねばならぬと云ふので〈略〉兎狩、遠…
おうた‐かい(‥クヮイ)【御歌会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宮中で催される和歌の会。[初出の実例]「御歌所は宮内大臣の管理に属し、御製御歌及御歌会に関する事務を掌る」(出典:御歌所官制(明治…
ちょうない‐かい(チャウナイクヮイ)【町内会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 町内に組織される住民の自治組織。[初出の実例]「町内会、部落会を通じて神符・守札を配布することを禁じた」(出典:時のうごき 194…
ちょく‐え(‥ヱ)【勅会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 勅命によって行なわれる法会(ほうえ)。[初出の実例]「令レ削二勑願之号一停二止勑会(チョクエ)之儀一」(出典:太平記(14C後)二四)
に‐え(‥ヱ)【二会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。平安時代以降、天台宗の円宗寺で行なわれた法華会(ほっけえ)と、法勝寺で行なわれた大乗会。円宗寺ではさらに最勝会が開かれ、天台…
とうろん‐かい(タウロンクヮイ)【討論会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 討論のための集会。討論の会合。[初出の実例]「柳橋万八楼に於て毎土曜日の開く討論会」(出典:郵便報知新聞‐明治一一年(1878)一〇月一…
はくらん‐かい(‥クヮイ)【博覧会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 種々の産業や学術・技芸などの振興のために、生産品、天然物、文化財などを広く集めて展示し、人々に見せる催し物。〔西洋事情(1866‐70…
ひがん‐え(‥ヱ)【彼岸会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。春分秋分の日を中日として、その前後七日間にわたって行なう法会。大同元年(八〇六)、崇道天皇(早良親王)の霊を慰めるために初…
ねはん‐え(‥ヱ)【涅槃会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 陰暦二月一五日、釈迦の入滅を追悼して行なう法会(ほうえ)。涅槃図をかかげ遺教経を読誦する。涅槃忌。涅槃講。常楽会。如月(きさらぎ)の…
ほっけ‐え(‥ヱ)【法華会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。法華経を講説する法会。法華八講・法華十講・法華二十八講・法華三十講などがあり、法華八講が最も多く行なわれる。推古天皇一四年…
dokúén-kai, どくえんかい, 独演会
- 現代日葡辞典
- 1 [一人だけが出演する演芸会] A sessão (Espectáculo) individual.2 [会議で他人に話をさせないで自分一人で意見の発表を独占するこ…
keńkáí2, けんかい, 県会
- 現代日葡辞典
- A assembleia provincial.
行会 hánghuì
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>同業組合.ギルド.
懇親会
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- réunion amicale [女]
会陰 えいん
- 日中辞典 第3版
- 〈生理〉会阴huìyīn.
【運会】うんかい(くわい)
- 普及版 字通
- 世のめぐりあわせ。晋・盧〔劉に贈る、一首、書を(あわ)せたり〕嘗(かつ)て自ら思惟するに、會に因し、接事をるを得たり。塵を奉ぜしより、今に五稔(…
【歓会】かんかい(くわんくわい)
- 普及版 字通
- たのしくうちとけた集い。唐・杜甫〔王侍御に陪して同(とも)に東山の最高頂に登る~〕詩 人生の會、豈に極まることらんや 霜露をして、人衣を霑(う…
【幾会】きかい
- 普及版 字通
- 機会。字通「幾」の項目を見る。
【会銜】かいがん
- 普及版 字通
- 連署する。字通「会」の項目を見る。
【会晤】かいご
- 普及版 字通
- あう。字通「会」の項目を見る。
【会文】かいぶん
- 普及版 字通
- 文をもって友を会する。字通「会」の項目を見る。
【会弁】かい(くわい)べん
- 普及版 字通
- 縫目に玉飾を加えた皮弁の冠。〔詩、衛風、淇奥〕充耳(耳飾り)瑩(しうえい)(美しい玉) 會弁星の如し字通「会」の項目を見る。
【会榜】かいぼう
- 普及版 字通
- 会試。字通「会」の項目を見る。
【会論】かい(くわい)ろん
- 普及版 字通
- 会合して論ずる。〔漢書、酷吏、厳延年伝〕、屬縣の囚を傳し、府上に會論す。血をすこと數里。河南號して伯と曰ふ。字通「会」の項目を見る。
【讌会】えんかい(くわい)
- 普及版 字通
- さかもりの集まり。〔後漢書、皇后上、和熹皇后紀〕讌會るに、貴人、競ひて自ら脩整す。珥(しんじ)光あり、袿裳鮮なり。字通「讌」の項目を見る。
会车 huìchē
- 中日辞典 第3版
- [動](列車や自動車がある地点で)すれ違う.
会费 huìfèi
- 中日辞典 第3版
- [名](組織の)会費.交纳jiāonà~/会費を納める.
会聚 huìjù
- 中日辞典 第3版
- [動]集合する.集まる.▶“汇聚”とも.
会面 huì//miàn
- 中日辞典 第3版
- [動]会う.面会する.
会签 huìqiān
- 中日辞典 第3版
- [動]双方または複数の当事者が署名する.
会头 huìtóu
- 中日辞典 第3版
- [名]会の発起人.
会晤 huìwù
- 中日辞典 第3版
- [動](首脳が)会見する,会談する.两国领导人lǐngdǎorén~/両国の指導者が会談する.
际会 jìhuì
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>めぐり合う.出会う.风云fēngyún~/よい機会にめぐり合うこと.
误会 wùhuì
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]誤解する.思い違いをする.はき違える.你~他了/あなたは彼のことを誤解している.您~了我的&…
会 常用漢字 6画 (旧字)會 13画 (異体字) 9画
- 普及版 字通
- [字音] カイ(クヮイ)・エ(ヱ)[字訓] あう・あつまる[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 象形会の旧字は會に作り、蓋のある食器の形。器の下…
【百会】ひやくかい
- 普及版 字通
- つむじ。字通「百」の項目を見る。
【傅会】ふかい(くわい)
- 普及版 字通
- つけ合わす。附会。〔後漢書、張衡伝〕衡乃ち班固の兩(の賦)に擬(なぞら)へ、二京の賦を作り、因りて以て諷諫す。思傅會すること十年にして、乃ち…