よやく‐でんぽう【予約電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報取扱制度の一つ。特定の区間、一定の字数を限り、料金後納で発信することのできる電報。
でんぽう‐がわせ〔‐がはせ〕【電報為‐替】
- デジタル大辞泉
- 電報による郵便為替。電信為替。平成19年(2007)の郵政民営化によるゆうちょ銀行の発足に伴い、取り扱いを終了。
国際電報【こくさいでんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 国際間に発着信する電報。日本では,1871年長崎〜上海間,長崎〜ウラジオストク間に海底電信線が開通して始められた。国際テレックスは1956年開始。…
娘子部四 (オミナエシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Patrinia scabiosaefolia植物。オミナエシ科の多年草,園芸植物,薬用植物
女郎花 (オミナエシ・オミナシ;オミナベシ;オミナメシ;ジョロウバナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Patrinia scabiosaefolia植物。オミナエシ科の多年草,園芸植物,薬用植物
女倍子 (オミナエシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Patrinia scabiosaefolia植物。オミナエシ科の多年草,園芸植物,薬用植物
姫部志 (オミナエシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Patrinia scabiosaefolia植物。オミナエシ科の多年草,園芸植物,薬用植物
美妾 (オミナエシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Patrinia scabiosaefolia植物。オミナエシ科の多年草,園芸植物,薬用植物
ísshū2, いっしゅう, 一宗
- 現代日葡辞典
- Uma seita (religiosa). ⇒shū́ha1.
趣向
- 小学館 和西辞典
- (アイデア) idea f., (工夫) invención f., (創意)ingeniosidad f.趣向を凝らした結婚式|boda f. ingeniosamente planeada
essai /esε エセ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ 試用;(性能などの)試験,テスト;実験.faire l'essai de qc|…を試すballon d'essai|観測気球période d'essai|試用期間essai nucléaire…
yakú-gáí, やくがい, 薬害
- 現代日葡辞典
- (<yakúhíń+…) O dano provocado pelos pesticidas (agrícolas) [remédios].◇~ saiban [soshō]薬害…
ぜんき【前記】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 前記の理由によりfor the above-mentioned [《文》 aforesaid/《文》 foregoing] reasons前記の通りこれは重大問題であるAs mentioned above, this i…
kṓmi[óo], こうみ, 香味
- 現代日葡辞典
- O gosto;o cheiro;o aroma.⇒~ ryō.◇~ yasai香味野菜A verdura odorífera [de cheiro];a especiaria.⇒niói1.
anniversaire /anivεrsεːr アニヴェルセール/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]英仏そっくり語英 anniversary 記念日.仏 anniversaire 記念日,誕生日.➊ 記念日.l'anniversaire de la Révolution|革命記念日célébrer [fêt…
かみがた【上方】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- Kyoto and vicinity; the Kyoto-Osaka area上方のなまりで話すspeak with a Kansai accent
名見崎徳治(初代) (なみざき-とくじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1810 江戸時代中期-後期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。富本節。安永元年はじめて江戸中村座で富本豊志太夫(のちの2代富本豊前(ぶぜん)太夫)の立…
waká-gé, わかげ, 若気
- 現代日葡辞典
- (<wakái1+ke2) O vigor [ardor] da juventude.~ no itari de nan to mo menboku nai|若気の至りで何とも面目ない∥Reconheço com…
愛嬌/愛敬
- 小学館 和西辞典
- gracia f., atractivo m.愛嬌がある|tener gracia愛嬌のある|gracioso[sa], simpático[ca]愛嬌を振りまく|derrochar amabilidad愛敬者pers…
eíréí, えいれい, 英霊
- 現代日葡辞典
- 【E.】 A alma [memória] gloriosa (dos heróis mortos). ⇒réikon.
kéigu, けいぐ, 敬具
- 現代日葡辞典
- 【E.】 (No final de cartas) Sinceramente;cordialmente;respeitosamente;atenciosamente. ⇒háigu;sṓsṓ3;tónshu.
おてんきや 御天気屋
- 小学館 和伊中辞典 2版
- persona(女) volu̱bile [capricciosa/luna̱tica]
しゅうと 宗徒
- 小学館 和伊中辞典 2版
- fedele(男)(女),credente(男)(女);membro(男) di una setta religiosa
しゅっこう【出航】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔船の〕出航する leave [sail from] (((a) port))横浜から大阪へ向けて出航したThe ship left Yokohama for Osaka.❷〔飛行機の〕予定通りに出航し…
じょかい 叙階
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘カト〙(秘跡の一つ)o̱rdine(男);(叙品式)ordinazione(女)(religiosa)
高嶺松虫草 (タカネマツムシソウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Scabiosa japonica var.alpina植物。マツムシソウ科の多年草,高山植物,園芸植物
蟷螂
- 小学館 和西辞典
- mantis f.[=pl.] (religiosa), ⸨アルゼンチン⸩ mamboretá m.
べってんち 別天地
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶静かな森の中は別天地だった.|La foresta silenziosa era un paradiṣo.
れいれいしい 麗麗しい
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶麗々しい飾り付け|decorazione vistosa [sfarzosa] ¶彼の名刺には麗々しい肩書きが並んでいた.|Sul suo biglietto da vi̱ṣita era stampa…
うきうき
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇うきうきする うきうきする e̱ssere gioioso; rallegrarsi ◇うきうきして うきうきして gaiamente, allegramente, gioiosamente ¶明日は…
そうきょ 壮挙
- 小学館 和伊中辞典 2版
- impresa(女) gloriosa, gesta(女)[複](ero̱iche);(特にスポーツで)〔仏〕exploit[eksplwá](男)[無変]
sáishi4, さいし, 祭祀
- 現代日葡辞典
- 【E.】 O ritual;o rito;a festa religiosa. [S/同]Saítéń2(+).
odioso, sa /odʒiˈozu, ˈɔza/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形]❶ 憎い,憎たらしいToda guerra é odiosa.|あらゆる戦争は憎むべきものである.❷ 嫌悪すべき,嫌なum crime odioso|おぞ…
きしょう‐でんぽう(キシャウ‥)【気象電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 全国各地の観測所が、毎日気象観測のデータを、中枢の気象台に報告する電報。これに基づいて天気図などが作成された。[初出の実例]「測候…
でんわ‐でんぽう【電話電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話により発信を引受け、また請求により着信局から電話で送達する電報。[初出の実例]「どの店も地方客からのひっきりなしの電話電報でき…
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =でんぽうらいしんし(電報頼信紙)[初出の実例]「電報用紙(デンパウヨウシ)に万年筆で電文を認(したた)め」(出典:疲労(1907)〈国木…
しがい‐でんぽう(シグヮイ‥)【市外電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の配達区域による区別の一つ。同一市町村の外(東京都の場合には区部の外)またはその電報を受けつけた電報取扱局の配達区域の外に配…
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別電報の一つ。受信人の居所移動などの場合に、その宛所の者などから新居所へ電報を再送するよう請求するもの。現在は行なわれていない…
とうきょうでんぽう【《東京電報》】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょう‐めい〔セウ‐〕【召命】
- デジタル大辞泉
- 《〈ラテン〉vocatio religiosa》キリスト教で、神の恵みによって神に呼び出されること。伝道者としての使命を与えられること。
ぐたいてき‐めいじ【具体的名辞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ぐたいてきがいねん(具体的概念)③
うり‐な【売名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 売る品物の呼び名。売り物の名。[初出の実例]「金魚を売りにやったら売名を忘れ」(出典:俗曲・売名を忘れ(大正末))
たたえ‐な(たたへ‥)【称名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 徳や功績をほめたたえて呼ぶ名。美称。[初出の実例]「さて豊斟渟神は〈略〉御名の豊は美称(タタヘナ)なり」(出典:霊の真柱(1813)上)②…
しゅう‐めい(シウ‥)【醜名・臭名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よくない、恥になるような風聞。悪いうわさ。聞きぐるしい評判。醜聞。臭名。[初出の実例]「その偶々伝はる者もその臭名聞く者鼻を掩ふ」…
しこ‐な【醜名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① いみ名のこと。本名。実名。[初出の実例]「諱 イミナ イム カクル シコナ」(出典:観智院本名義抄(1241))② 自分の名をへりくだってい…
な‐づき【名付】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自分の官位・氏名や略歴などを記し、入門や服従のしるしとして差し出した名札。名簿(みょうぶ)。[初出の実例]「兼輔朝臣の家に名つきを伝…
sán-jū1, さんじゅう, 三十
- 現代日葡辞典
- Trinta.Kare wa ~ dai (sanjissai) da|彼は三十代(三十歳)だ∥Ele está na casa dos ~.~ ban-me no|三十番目の∥O trigésimo.
néji, ねじ, 螺[捻・捩]子
- 現代日葡辞典
- 1 [釘状の] O parafuso.~ de tomeru|ねじでとめる∥Meter [Segurar com] um ~;aparafusar.~ o mawasu|ねじをまわす∥Apertar ~.~ o shimeru [y…
maestóso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 威厳に満ちた, 荘厳な, 堂々たる, いかめしい spettacolo ~|雄大なながめ. [同]grandioso, solenne 2 〘音〙マエストーソ, 荘厳に, 堂々と.…
はんろん【反論】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔反駁(はんばく)〕a refutation;〔反対論〕an opposing argumentこの議論には反論の余地がないThis argument admits of no refutation.その政策に…