黑龙江 東部中ロ国境 Hēilóng Jiāng
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>黒竜江.中ロを分かつ大河.ロシア名はアムール川.全長4350km.松花江やウスリー江などの支流がある.
黑胶绸 hēijiāochóu
- 中日辞典 第3版
- [名]“薯莨shǔliáng”(ソメモノイモ)の汁で染めた織物.▶主に広東省産で,夏の中国服の素材となる.“莨绸li&…
黑颈鹤 hēijǐnghè
- 中日辞典 第3版
- [名]<鳥類>オグロヅル.
黑蒙蒙 hēiméngméng
- 中日辞典 第3版
- [形](~的)薄暗いさま.~的夜色/薄暗い夜の景色.
黑啤酒 hēipíjiǔ
- 中日辞典 第3版
- [名]黒ビール.
黑匣子 hēixiázi
- 中日辞典 第3版
- [名]<航空>ブラックボックス.
黑衣法官 hēiyī fǎguān
- 中日辞典 第3版
- サッカーの審判員.▶黒色の服装で審判をすることが多いことから.
黑黝黝 hēiyǒuyǒu
- 中日辞典 第3版
- [形](~的)1 ⇀hēiyóuyóu【黑油油】2 暗くてよく見えないさま.一片~的&…
黑云母 hēiyúnmǔ
- 中日辞典 第3版
- [名]<鉱物>黒雲母.
赤条鬚太盲亀虫 (アカスジヒゲブトメクラガメ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Amphicapsus rubrolineatus動物。メクラカメムシ科の昆虫
ten・nis /ténis/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][U]1 テニス,庭球(lawn tennis).play tennisテニスをする2 =court tennis.
páint・bàll
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ペイントボール(◇ペンキ入りエアガンを用いる模擬戦・サバイバルゲーム;またその弾丸).páintbàller[名]
pówer drèssing
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- パワードレッシング(◇特に女性の管理職や政治家が地位を誇示した服装;地味・上品・高級が特徴).pówer drèsser[名]
par・he・li・on /pɑːrhíːliən/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)-li・a /-liə/)《気象》幻日(げんじつ)(mock sun,sun dog).parhélic[形]
perfórmance àrt
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- パフォーマンスアート(◇踊りなどの肉体的所作と映像・音楽を演劇の中に統合する芸術).perfórmance àrtist[名]
Hábeas Córpus Àct
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔the ~〕《英史》人身保護法(◇1679).
Frénch Revolútion
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔the ~〕フランス革命(◇1789-99).
per・tre・chos, [per.tré.tʃos]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘複数形〙1 〖軍〗 軍需品,兵器(=~ militares).2 器具,用具(一式).pertrechos de labranza|農具.pertrechos de pesca|釣り道具.
中国服 ちゅうごくふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国の民族服。盤領 (あげくび) ,交襟または対襟,特殊な紐ボタン,窄衣などの特徴をもつ。おもに 17~20世紀まで清朝として君臨した満州族固有の服…
じゅう‐ぶく(ヂュウ‥)【重服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 重い喪。その喪に服すること。また、重い忌服。父母の死の際の忌服。重喪(じゅうも)。⇔軽服(きょうぶく)。[初出の実例]「凡衛士。雖二下…
しん‐ぷく【新服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新しい衣服。また、それを着ること。[初出の実例]「此日、家主より女郎の新服(シンフク)を配る」(出典:評判記・色道大鏡(1678)三)[そ…
きゅう‐ふく(キウ‥)【九服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 「周礼‐夏官・職方氏」に見える、中国、古代の制度で、千里四方の王畿を中心とし、外へ五百里ごとに一服とした九つの区域をいう。中心か…
かんたん‐ふく【簡単服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 単純な型のワンピース。多く、夏の婦人用家庭着として用いられる。あっぱっぱ。《 季語・夏 》[初出の実例]「猛暑に着物をきてゐては辛い…
さぎょう‐ふく(サゲフ‥)【作業服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =さぎょうい(作業衣)[初出の実例]「汚れきった作業服を着た二人が」(出典:大津順吉(1912)〈志賀直哉〉二)
どく‐ふく【独服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶などを、ひとりでたてて飲むこと。[初出の実例]「閑を楽む音近が、台子にかかり独服(ドクフク)の、濃茶の手前他念なく」(出典:浄瑠璃…
ふゆ‐ふく【冬服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 冬季に着る衣服。多く洋服にいう。冬着。冬衣。《 季語・冬 》[初出の実例]「君は冬服(フユフク)を着てゐるが、僕は未だに夏服だから帰り…
へい‐ふく【弊服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 やぶれた衣服。また、みすぼらしい服。[初出の実例]「弊服藍青婢、凍肌梨黒奴」(出典:本朝続文粋(1142‐55頃)一・初冬述懐詩〈藤原敦光…
べん‐ぷく【冕服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 貴人が礼式に着用する冠と衣服。特に、天皇が大儀の際につける儀礼用の冠と衣服。冕冠(べんかん)と袞龍(こんりょう)の服。[初出の実例]「…
ぼうかん‐ふく(バウカン‥)【防寒服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 寒さを防ぐために特別に工夫された服。防寒用の衣服。防寒着。[初出の実例]「馬蹄銀二百十三箇其他軍衣、防寒服、陣釜他雑品挙て数ふべか…
ゴロフク【呉絽服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「ゴロフクレン(呉絽服連)」の略。[初出の実例]「ごろふくを明て艷書を息子出し」(出典:雑俳・柳筥(1783‐86)二)
ろうどう‐ふく(ラウドウ‥)【労働服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 労働者が労働する時に着用する服。[初出の実例]「油臭い労働服の職工に同情する」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉労働問題)
朝服 ちょうふく
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 令(衣服令)で定められた朝廷の官人の通常服男女文武官の別がある。文官は,頭布 (ときん) ・衣・笏 (しやく) ・袴 (はかま) ・腰帯・襪 (しとうず)…
やく‐ふく【役服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 その役によって着用する制服。[初出の実例]「羽織袴 〈略〉又役羽織とて役服となれり」(出典:青標紙(1840‐41)前)
や‐ふく【野服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 野人の着る服。野に出る時に着る衣服。野良着(のらぎ)。粗末な服。のふく。[初出の実例]「忽抛二野服一染二愁涙一、更着二朝衣一賁二老身…
服满 fúmǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]喪が明ける.
服色 fúsè
- 中日辞典 第3版
- [名]衣服のデザイン・色.
服输 fú//shū
- 中日辞典 第3版
- [動]失敗を認める.降参する.かぶとを脱ぐ.▶“伏输”とも.他一再失败shībài,也…
服药 fú//yào
- 中日辞典 第3版
- [動]薬を飲む.服薬する.
宇宙服 うちゅうふく space suit
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 宇宙飛行士が,宇宙空間や天体上において生命を維持するために着用する服。常時,新鮮な酸素を呼吸でき,環境調節が可能で,動きも容易であり,太陽…
ひょうじゅんふく【標準服】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふくよく【服翼】
- 改訂新版 世界大百科事典
だんじふく【男児服】
- 改訂新版 世界大百科事典
めいさいふく【迷彩服】
- 改訂新版 世界大百科事典
乳児服 にゅうじふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 乳児期の衣服。保温,吸湿,保護の目的が十分に達せられるような衣服が第1の条件である。その他,乳児は発育が盛んで活動が激しいため,皮膚を刺激し…
じむふく【事務服】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくみん‐ふく【国民服】
- デジタル大辞泉
- 国民が常用すべきものとして昭和15年(1940)に制定され、第二次大戦中、広く男子が着用した軍服に似た衣服。
ぶく‐げ【▽服解】
- デジタル大辞泉
- 律令制で、官吏が父母の喪に服している間、官職を解かれること。→復任
ぶく‐なおし〔‐なほし〕【▽服直し】
- デジタル大辞泉
- 喪が明けて、喪服を平常の衣服に着替えること。ぶくぬぎ。「御―のほどなどにも」〈源・乙女〉
国民服【こくみんふく】
- 百科事典マイペディア
- 日中戦争中の1940年から敗戦時まで,日本の男性の日常着・礼服として着用された服。政府の提唱した〈国民精神総動員〉の一環として1940年11月1日の…
じゅう‐ぶく〔ヂユウ‐〕【重服】
- デジタル大辞泉
- 重い服喪。父母の喪。また、その時に着る服。重喪じゅうも。→軽服きょうぶく「御子の儀なれば、―を着させ給ひけり」〈神皇正統記・鳥羽〉