しかじか
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 理由は(かくかく)しかじかであるThe reason is such and such.(これこれ)しかじかの場合にはon occasions like such and such
【理】じゆつり
- 普及版 字通
- 撫する。字通「」の項目を見る。
【準】じゆんわく
- 普及版 字通
- 尺度。字通「準」の項目を見る。
【潤】じゆんかく
- 普及版 字通
- 煮殺す。字通「潤」の項目を見る。
【亀】じゆんき
- 普及版 字通
- 菜。字通「」の項目を見る。
ちょうじる【長じる】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔成長する〕 ⇒せいちょう(成長)❷⇒すぐれる(優れる)彼女は絵に長じているShe is good at drawing [painting].
じり押し じりおし
- 日中辞典 第3版
- 1〔少しずつ〕逐渐推zhújiàn tuī.2〔粘り強く〕顽强地进行(谈判)wánqiáng de…
談じ合う だんじあう
- 日中辞典 第3版
- 交谈jiāotán,互谈hùtán,互相商量hùxiāng shāngliang.
【旬】そうじゆん
- 普及版 字通
- 一旬。字通「」の項目を見る。
【実】ふくじつ
- 普及版 字通
- 誠実。字通「」の項目を見る。
【実】しじつ
- 普及版 字通
- 麻の実。字通「」の項目を見る。
【寿】しじゆ
- 普及版 字通
- 長寿。字通「」の項目を見る。
【啗】じたん
- 普及版 字通
- で誘う。字通「」の項目を見る。
【順】ゆじゆん
- 普及版 字通
- 順調にはこぶ。字通「」の項目を見る。
【実】じつかく
- 普及版 字通
- 調べ確かめる。字通「実」の項目を見る。
【絆】じやくはん
- 普及版 字通
- ひきとめられる。字通「」の項目を見る。
【樹】じゆいん
- 普及版 字通
- こかげ。〔後漢書、独行、伝〕黨人の禁錮せらるるに(あ)ひ、に鹿車を推し、妻子を載せ、拾(くんしふ)して自ら(と)る。或いは客廬に寓息し、或いは樹…
【十】じつそう
- 普及版 字通
- 天下の大沢十。字通「十」の項目を見る。
【充】じゆうかん
- 普及版 字通
- 強い体。字通「充」の項目を見る。
に‐ぞめ【煮染(め)】
- デジタル大辞泉
- 草・花・樹皮などを煎じた熱い汁で染色すること。また、染めたもの。
メカニカル(mechanical)
- デジタル大辞泉
- [形動]1 機械仕掛けであるさま。動きが機械のようであるさま。メカニック。「メカニカルな構造」2 他の語と複合して用い、機械に関する意を表す…
ニューメディア にゅーめでぃあ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 新しいタイプの情報媒体のこと。高度情報社会の実現を目ざして1980年(昭和55)ごろから提唱された新しい情報の伝達手段をいう。ニューメディアは和…
メニューイン めにゅーいん Yehudi Menuhin (1916―1999)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカのバイオリン奏者、指揮者。ニューヨーク生まれ。ルイス・パーシンガーに師事、1924年サンフランシスコ交響楽団と協演して注目され、以来「…
新姫
- デジタル大辞泉プラス
- 三重県熊野市で発見された柑橘類。「にいひめ」と読む。タチバナと日本在来のマンダリンの交雑種と見られる香酸柑橘で、1997年に品種登録された。酸…
にまい‐め【二枚目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 枚数が二番目に当たること。また、そのもの。[初出の実例]「是は立役の二枚目三まい目と位をあらそふことあり」(出典:絵本戯場年中鑑(…
あみのめ【網目】 に 風((かぜ))=たまる[=とまる]
- 精選版 日本国語大辞典
- ① ありえないこと、不可能なこと、かいのないことのたとえにいう。[初出の実例]「あみのめに吹きくるかぜはとまるとも人の心をいかが頼まん〈紀貫之…
乗慶寺じようけいじ
- 日本歴史地名大系
- 山形県:東田川郡余目町南口村乗慶寺[現]余目町余目 館西へ向かう国道四七号の北側にある。梅枝山と号し、曹洞宗。本尊は聖観音。古記之覚帳(当寺…
乗蓮寺じようれんじ
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:三条市裏館村乗蓮寺[現]三条市東裏館一丁目宝池山と号し、時宗。本尊阿弥陀如来。「南蒲原郡寺院明細帳」によれば徳治二年(一三〇七)に…
勇払通ゆうふつどおり
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市中央区勇払通[現]中央区南一条西(みなみいちじようにし)八―九丁目・南二条西(みなみにじようにし)八―九丁目・南三条西(みなみ…
じろっ‐と
- デジタル大辞泉
- [副]目玉を動かしてにらみつけるさま。じろりと。「係員はじろっと男の顔を見た」[類語]じろり・きょときょと・きょろきょろ・ぎょろぎょろ・じろ…
あなじ風
- とっさの日本語便利帳
- 冬の北西の季節風。しばしば船を苦しめる悪い風。あなぜ風(島根)とも。
砂じょう
- 栄養・生化学辞典
- →さのう
じた‐ハラ
- デジタル大辞泉
- 「時短ハラスメント」の略。
じーも
- デジタル大辞泉プラス
- 福岡県北九州市門司区で主に活動する地域キャラクター。1999年登場。門司区役所 総務企画課所属。頭に緑のバンダナを巻いたピンク色の生物。関門海峡…
たじまる
- デジタル大辞泉プラス
- 兵庫県豊岡市にあるコウノトリ但馬空港のキャラクター。1996年登場。
じり‐おし【じり押し】
- デジタル大辞泉
- 1 じりじりと少しずつ押すこと。2 物事を粘り強く進めること。「じり押しの説得」
りょうりょう・じ〔リヤウリヤウじ〕
- デジタル大辞泉
- [形シク]1 「ろうろうじ1」に同じ。「愛敬づきたる人の、髪たけにていと―・じき」〈宇津保・国譲上〉2 「ろうろうじ3」に同じ。「さやうのことに…
くん・じる【薫じる】
- デジタル大辞泉
- [動ザ上一]「くん(薫)ずる」(サ変)の上一段化。「菊花―・じる秋」
ごろう・じる〔ゴラウじる〕【御▽覧じる】
- デジタル大辞泉
- [動ザ上一]《「ごろう(御覧)ず」(サ変)の上一段化》1 「ごろうず1」に同じ。「細工は流流、仕上げを―・じろ」「玄宗の此を―・じてなをなをひ…
胤じょう いんじょう Yin-reng; Yün-jêng
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]康煕13(1674)[没]雍正2(1724)中国,清朝の康煕帝の次子。允じょうとも書く。生母はヘシェリ (赫舎里) 氏仁皇后。皇后が胤じょうを産んですぐ死ん…
ちょうじ‐あわ・せる(テフじあはせる)【牒合】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]てふじあは・す 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 仲間などとあらかじめ連絡をとりあう。事を行なうに先立ち、互…
ちょう・じる(チャウじる)【長】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ザ上一 〙 ( サ変動詞「ちょうずる(長)」の上一段化したもの ) =ちょうずる(長)[初出の実例]「志学の才の始より、六義の道に長しさせ…
ちん・じる【陳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ザ上一 〙 動詞「ちんずる(陳)」の上一段化した語。[初出の実例]「北の方仰けるやうは、おろかの殿の仰言や、〈略〉我等を具足し給へば…
あと‐じょうり【後じょうり】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「あとじょり(後━)」の変化した語 ) =あとずさり(後退)[初出の実例]「嘉平次は、あとじゃうりして入かはり」(出典:浄瑠璃・生玉…
あと‐じょり【後じょり】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「あとじさり(後退)」の変化した語 ) =あとずさり(後退)[初出の実例]「いとしかはいといはんした言(こと)の葉はうそかいな、ヲヲ…
ゆき‐じもの【雪じもの】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「じもの」は接尾語 ) 雪のようなもの。副詞的に用いられて、雪のようにの意を表わす。[初出の実例]「ひさかたの 天伝ひ来る 白雪仕物(…
ひとそ‐じ(‥ぢ)【一十・一十路】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「じ」は接尾語 ) とお。十(じゅう)。[初出の実例]「かぞふれば一そぢ余り二月のことぞともなく暮れにける哉〈源有房〉」(出典:嘉応二…
ほう・じる【崩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ザ上一 〙 ( サ変動詞「ほうずる(崩)」の上一段化したもの ) =ほうずる(崩)
皇じょう おうじょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 雅楽の唐楽の曲名。「往生」と書くこともある。平調 (ひょうぢょう) の中曲で,新楽に属する。もとは舞があって,四個大曲 (しかのたいきょく) の一…
じょうぎ座 じょうぎざ / 定規座
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- おおかみ座とさいだん座の間に挟まれ、さそり座の南に接する小星座。初夏の宵の真南の地平線上に北半分が姿を現す。沖縄付近まで南下すれば、その全…