「アブド」の検索結果

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あぶーた【アブータ】

改訂新版 世界大百科事典

あぶらけ【アブラケ】

改訂新版 世界大百科事典

あぶらこ【アブラコ(アブラボウズ)】

改訂新版 世界大百科事典

あぶらむ【アブラム】

改訂新版 世界大百科事典

アブハー Abhā

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
旧名マナージル。サウジアラビア南西部,アシール地方の標高 2440mの高原上の町。ビシャー涸れ川 (ワディ) の上流に位置し,隊商路上の要地。農業地…

じゅうじ‐か〔ジフジクワ〕【十字花】

デジタル大辞泉
離弁花の一。4枚の花びらが十字状に配列するもの。ナズナ・ダイコンなどアブラナ科植物にみられる。

エア‐ガン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] air gun )① 空気銃。② =エアハンマー③ =エアブラシ

大森熊太郎 (おおもり-くまたろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1851-1902 明治時代の園芸家。嘉永(かえい)4年5月16日生まれ。備前栢谷(かいだに)村(岡山市)の人。明治8年士族授産の一環として官林2haの払い下げ…

co・ro・cha, [ko.ró.tʃa]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖昆〗 (ブドウの葉を食う)ハムシの一種.

液果類

栄養・生化学辞典
 ブドウやイチゴのように果肉が多汁で軟らかい果物.

ディアブロ‐こ【ディアブロ湖】

デジタル大辞泉
《Diablo Lake》米国ワシントン州北西部にある湖。カスケード山脈を流れるスカジット川にディアブロダムが建設され、その貯水湖としての役割をもつ。…

奈豆奈 (ナズナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Capsella bursa‐pastoris植物。アブラナ科の越年草,薬用植物

ぶどう‐がた〔ブダウ‐〕【武道方】

デジタル大辞泉
歌舞伎の役柄の一。立役たちやくのうち、特に武術にすぐれた勇壮な役。

サブドメイン【subdomain】

IT用語がわかる辞典
インターネット上でコンピューターや機器を識別するために階層的に管理されたドメイン名において、ある特定のドメインの下位の階層にあるドメイン。…

シェリー

栄養・生化学辞典
 ブドウを干して製造する酒.ワインよりアルコール濃度の高い酒.

くずし葡萄

デジタル大辞泉プラス
日本たばこ産業株式会社が販売する清涼飲料。ブドウの果肉入り。

a・rro・dri・gar, [a.r̃o.đri.ǥár]

小学館 西和中辞典 第2版
[103][他] 〖農〗 (ブドウの木などに)添え木を立てる.

grenache

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]グルナッシュ(南仏の黒ブドウ品種,また,そのワイン).

абракада́бра

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女1]ちんぷんかんぷんな言葉,アブラカダブラ;病を治すという呪文

ブイ‐ディー‐ピー【VDP】[variable data printing]

デジタル大辞泉
《variable data printing》⇒バリアブル印刷

小淡胡麻斑虻 (コウスゴマフアブ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Chrysozona kouzuensis動物。アブ科の昆虫

小蜜柑蚜虫 (コミカンアブラムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Toxoptera aurantii動物。アブラムシ科の昆虫

金色虻 (キンイロアブ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Tabanus sapporoensis動物。アブ科の昆虫

赤翅胡麻斑虻 (アカバネゴマフアブ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Chrysozona rufipennis動物。アブ科の昆虫

楤木二尾蚜虫 (タラフタオアブラムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cavariella araliae動物。アブラムシ科の昆虫

腹広水虻 (ハラビロミズアブ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Potamida bilineata動物。ミズアブ科の昆虫

ディーエヌエス‐みずぜめこうげき〔‐みづぜめコウゲキ〕【DNS水責め攻撃】

デジタル大辞泉
《DNS water torture attack》不正アクセスの一。分散型サービス拒否攻撃に分類される。攻撃対象となる特定のDNSサーバーに対し、ランダムなサブドメ…

Studenten=futter

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[中] ⸨話⸩ 学生のおやつ(干しブドウ・クルミ・アーモンドのミックス).

sún-drìed

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]1 日干しにした〈れんが・ブドウなど〉.2 干上がった,しおれた.

ブランデー

栄養・生化学辞典
 ブドウ酒やリンゴ酒,モモ酒などを蒸留し,樫の樽に貯蔵して熟成させた酒.

ブドウスズメ ぶどうすずめ / 葡萄天蛾 [学] Acosmeryx castanea

日本大百科全書(ニッポニカ)
昆虫綱鱗翅(りんし)目スズメガ科に属するガ。はねの開張65~80ミリメートル。はねは細長く、前翅頂下で外縁はすこしへこむ。赤みを帯びた黒褐色で、…

干酒 gānjiǔ

中日辞典 第3版
[名]糖分を含まない酒;辛口のワイン.▶多くはブドウから醸造される.

フルーツワイン

とっさの日本語便利帳
ブドウ以外の果物を醸造したワイン。リンゴ、キウイ、ブルーベリーなど。

山葵 (ワサビ・サビ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Wasabia japonica植物。アブラナ科の抽水性多年草,園芸植物,薬用植物

銀糸芥子菜 (ギンシカラシナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica ×juncea var.japonica植物。アブラナ科の園芸植物

大心菜 (ダイシンサイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica ×juncea var.scaposus植物。アブラナ科の園芸植物

和蘭辛子 (オランダガラシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Nasturtium officinale植物。アブラナ科の抽水性多年草,薬用植物

りべん‐か(‥クヮ)【離弁花】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 花冠を構成するすべての花弁が離生している花。アブラナ、サクラ、スミレなど。

ゴマフアブ Haematopota tristis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
双翅目アブ科。体長8~12mm。体は細長く黒褐色で,胸背に5本の細い縦線が,腹背各節に狭い横帯がある。翅は黒褐色に曇り,小さい透明斑が雲状の模様…

frail2 /fréil/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 イグサかご.2 フライル(◇イグサかご1かご分の干しブドウの量).

ライブドア(株) らいぶどあ

日本大百科全書(ニッポニカ)
インターネットのポータルサイトをはじめ、インターネット関連の事業を展開する株式会社。本社は東京。一時はライブドア証券(日本グローバル証券を…

白僉 (ヤマカガミ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ブドウ科のつる植物,薬用植物。ビャクレンの別称

ヤマブドウ やまぶどう / 山葡萄 [学] Vitis coignetiae Pulliat

日本大百科全書(ニッポニカ)
ブドウ科(APG分類:ブドウ科)の落葉性藤本(とうほん)(つる植物)。つるは高く木に上り、樹皮は縦に裂ける。巻きひげは葉と対生する。葉は円形で径…

cué・va・no, [kwé.ƀa.no]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] (ブドウなどを運ぶ)大きなかご,背負いかご.

bo・qui, [bó.ki;ƀó.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〖植〗 ボキ:チリ原産のブドウ科のつる植物.

鏡草 (カガミグサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ブドウ科のつる植物,薬用植物。ビャクレンの別称

ロマネ‐コンティ(〈フランス〉Romanée-Conti)

デジタル大辞泉
フランス中東部、ブルゴーニュ‐フランシュ‐コンテ地方コート‐ドール県のヴォーヌ‐ロマネ村にあるブドウ畑。ピノ‐ノワール種を産するAOCワインの特定…

南オセチヤ〔自治州〕 みなみオセチヤ Yugo-Osetinskaya

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ジョージア(グルジア)北部にある自治州。1922年設立。州都ツヒンバリ。大カフカス山脈中部の南斜面に位置し,州域の 90%が標高 1000m以上の高地に…

ブドウガイ Haloa japonica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
軟体動物門腹足綱ブドウガイ科。殻高 2cm,殻径 1.5cm。殻は半透明,淡黄色,卵円形で薄く,内巻きで螺層はなく,体層で占められる。殻表は微細な波…

リンモリブデン酸アンモニウム りんもりぶでんさんあんもにうむ ammonium phosphomolybdate

日本大百科全書(ニッポニカ)
リン酸とモリブデン酸とからなるヘテロポリ酸(異種多重酸)のモリブドリン酸のアンモニウム塩を慣用的にこのようによんでいる。多くの種類の化合物…

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