「アブド」の検索結果

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蝦夷の蛇胡蘿蔔 (エゾノジャニンジン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cardamine schinziana植物。アブラナ科の多年草

大葉種漬花 (オオバタネツケバナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cardamine regeliana植物。アブラナ科の多年草

松細蚜虫 (マツホソアブラムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Eulachnus thumbergii動物。アブラムシ科の昆虫

峰芥 (ミネガラシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cardamine nipponica植物。アブラナ科の多年草

平山水虻 (ヒラヤマミズアブ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Stratiomyia hirayamae動物。ミズアブ科の昆虫

ab・sen・ta, [aƀ.sén.ta]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] アブサン(=ajenjo):ニガヨモギやアニスを原料とする酒.

果粉

栄養・生化学辞典
 ブドウなどの果実の表面についている白い粉状の物質.物質としてはろうの微粉.

白芨 (ビャクレン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Ampelopsis japonica植物。ブドウ科のつる植物,薬用植物

tru・jal, [tru.xál]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 オリーブ[ブドウ]搾り器.2 石けん製造用苛性(かせい)ソーダ入れ.

奈豆奈 (ナズナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Capsella bursa‐pastoris植物。アブラナ科の越年草,薬用植物

アフナイあふない

日本歴史地名大系
北海道:十勝支庁浦幌町アフナイ漢字表記地名「厚内」のもとになったアイヌ語に由来する地名。本来は河川名であったがコタン名としても記録されてい…

ピルビン酸 ピルビンさん pyruvic acid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
化学式 CH3COCOOH 。焦性ブドウ酸,ピロブドウ酸ともいう。酢酸に似た臭いをもつ液体。沸点 165℃ (一部分解) ,融点 13.6℃。生体内の重要な代謝中間…

モアブ【MOAB】[massive ordnance air blast]

デジタル大辞泉
《massive ordnance air blast また、mother of all bombs(すべての爆弾の母)の略とも》米国の空軍が開発した、強力な破壊力をもつ爆弾。全長約9メ…

あぶれ【溢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒あふれ(溢)

稲佐浜 いなさのはま

日本大百科全書(ニッポニカ)
島根県北東部、出雲(いずも)平野の北西部にある砂浜海岸。古称を薗の長浜(そののながはま)という。国譲りの神話で知られ、近くには国譲岩、弁天岩な…

交感性眼炎 こうかんせいがんえん sympathetic ophthalmia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
一方の眼球に穿孔性外傷を受け,ブドウ膜が強く侵されたとき,受傷後約1ヵ月を経て健眼にも急性びまん性ブドウ膜炎が起る現象をいう。この場合,外傷…

辛菜 (カラシナ・カラシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica ×juncea植物。アブラナ科の越年草,園芸植物,薬用植物

catorzoluto

伊和中辞典 2版
[形] 1 枯れた tralcio ~|枯れたブドウの枝. 2 節のある.

follatóre

伊和中辞典 2版
[名](男)[(女) -trice] 1 縮絨工. 2 ブドウをつぶす人.

uvàggio

伊和中辞典 2版
[名](男)(多種類のブドウを混ぜて作る)ぶどう酒醸造法;混成ぶどう酒.

zin・fan・del /zínfəndel/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]ジンファンデル(◇赤ワイン用のカリフォルニア産ブドウ;そのワイン).

Önologie

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女] (―/) ブドウ栽培法〈学〉; ワイン醸造学.

虻田[町]【あぶた】

百科事典マイペディア
北海道虻田郡の旧町。洞爺(とうや)湖西半部と洞爺湖温泉町を含み,室蘭本線,道央自動車道が通じる。中心集落の虻田は内浦湾に臨む。アスパラガス,…

鐙 あぶみ stirrup

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
馬具の一種。鞍 (くら) の両側に吊下げて,乗る人が足を掛けるもの。ヨーロッパではローマ時代,中国では漢代に始る。輪になっていて足を掛けるもの…

油/脂

小学館 和西辞典
(油) aceite m., (脂) grasa f.油で揚げる|freír ALGO con aceite油でいためる|freír ALGO con poco aceite油をさす|(機械に…

エアブレーキ

百科事典マイペディア
→空気ブレーキ

アブソルバン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [フランス語] absorbant )[ 異表記 ] アブソルバント 布地が油絵の具の油を吸収するようにつくられたカンバス。吸収画布。

アブバチェル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

パーム油

栄養・生化学辞典
 ヤシ目ヤシ科のアブラヤシ[Elaeis guineensis]の果肉から採油した固体の脂肪.

ちょうふく‐きせい【重複寄生】

デジタル大辞泉
寄生生物に対する寄生。クモを宿主とする寄生バチに寄生するアブ、銹病菌に寄生する菌などが知られる。

根芥子菜 (ネカラシナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica ×juncea var.napiformis植物。アブラナ科の園芸植物

genepì

伊和中辞典 2版
[名](男) 1 〘植〙ニガヨモギ, セイヨウノコギリソウ. 2 アブサン酒(リキュール).

ru・ta・ba・ga /rùːtəbéiɡə, /

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]((米))《植物》カブカンラン(◇アブラナ科);その食用塊茎(((英))swede).

肺胞

栄養・生化学辞典
 肺でガス交換をする場で,気管支の末端にブドウ状についている組織.

ca・po・nar, [ka.po.nár]

小学館 西和中辞典 第2版
[他] (作業の邪魔にならないように)〈ブドウのつるを〉くくる.

es・tru・ja・mien・to, [es.tru.xa.mjén.to]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 (ブドウ・レモンなどを)搾ること,圧搾.2 搾取.

たいとうのう‐しょうがい〔タイタウノウシヤウガイ〕【耐糖能障害】

デジタル大辞泉
血液中のブドウ糖の代謝に異常が生じた状態。一定量のブドウ糖を経口投与し、一定時間後に血糖値を測定する糖負荷試験によって判定する。糖尿病と診…

雨宮 竹輔 アメミヤ タケスケ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の園芸家 生年万延1年4月8日(1860年) 没年昭和17(1942)年6月18日 出身地甲斐国(山梨県) 経歴明治17年東京に出て、谷中撰種園でブドウ…

あぶらく【アブラク】

改訂新版 世界大百科事典

あぶらこ【アブラコ(アイナメ)】

改訂新版 世界大百科事典

あぶらは【アブラハ】

改訂新版 世界大百科事典

あぶらめ【アブラメ(アブラハヤ)】

改訂新版 世界大百科事典

あぶらめ【アブラメ(ギンポ)】

改訂新版 世界大百科事典

菊姫鬚長蚜虫 (キクヒメヒゲナガアブラムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Macrosiphoniella sanborni動物。アブラムシ科の昆虫

芥 (カラシナ・カラシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica ×juncea植物。アブラナ科の越年草,園芸植物,薬用植物

芥子菜 (カラシナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica ×juncea植物。アブラナ科の越年草,園芸植物,薬用植物

四条盲虻 (ヨスジメクラアブ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Heterochrysops van‐der‐wulpi動物。アブ科の昆虫

胡菜 (アブラナ・コサイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica campestris植物。アブラナ科の越年草,園芸植物

広葉崑崙草 (ヒロハコンロンソウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cardamine appendiculata植物。アブラナ科の多年草

種付花 (タネツケバナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cardamine flexuosa植物。アブラナ科の越年草,薬用植物

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