totemismo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)トーテム崇拝, トーテミズム.
マオナン族(毛難族) (マオナンぞく) Máo nán zú
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国の少数民族の一つ。広西チワン(壮)族自治区北部の環江県を中心に,河池,南丹,宜山,都安などの地域に居住する民族。人口は7万2400(1990)。…
コンフォーミズム(conformism)
- デジタル大辞泉
- 《「コンフォミズム」とも》順応主義。画一主義。
大谷 瑞郎 オオタニ ミズオ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の日本史研究者 武蔵大学経済学部教授。 生年大正15(1926)年4月24日 没年平成4(1992)年1月29日 出生地東京府荏原郡平塚村(現・東京都品川区)…
トーテニズム
- デジタル大辞泉
- 「トーテミズム」の誤表記。
アカデミズム
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] academism [フランス語] académisme )[ 異表記 ] アカデミスム① 古代アテネの哲学者プラトンの唱えた学説。また、プラトン学派…
pessimismo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)ペシミズム, 悲観主義, 厭世(えんせい)主義.
トーテミズム totemism
- 改訂新版 世界大百科事典
- 未開社会に見いだされた,社会集団と動植物や事物の特定の種speciesとの間の特殊な制度的関係を,研究者たちはトーテミズムと呼んできた。その特定の…
しに‐みず(‥みづ)【死水】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 死にぎわに口に注いでやる水。死にぎわの人の唇(くちびる)をしめす水。末期(まつご)の水。[初出の実例]「ところどころのしに水をたれにと…
信仰 しんこう pistis; fides; faith; Glaube; foi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般に絶対的他者 (神,キリストに代表される人格的他者およびその他の超自然的存在,あるいは自然的存在) もしくは絶対的自己への信頼的,合一的態…
ダヤク族 (ダヤクぞく) Dayak Dyak
- 改訂新版 世界大百科事典
- オランダ系の民族学においては,ボルネオ島(カリマンタン)に住むプロト・マレー人系の原住民の総称として〈ダヤク〉の名称が一般的に用いられる。…
フレーザー
- 百科事典マイペディア
- 英国の文化人類学者,民俗学者。リバプール大学教授。進化主義の立場に立ち,民族学や古典から資料を豊富に集めて比較研究し,呪術(じゅじゅつ)と宗…
ミズムシ (水虫) water boatman Hesperocorixa distanti
- 改訂新版 世界大百科事典
- 半翅目ミズムシ科の昆虫。かつては池沼,水田をとわず,どんな水たまりにもたくさんすんでいたのでこの名がついたのであろう。またよく発達したオー…
totémisme /tɔtemism/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] トーテミズム,トーテム信仰,トーテム組織.
こがしら‐みずむし(‥みづむし)【小頭水虫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① コウチュウ目コガシラミズムシ科の昆虫。体長三・五ミリメートル内外。体は卵円形の暗黄色から褐黄色で光沢があり、背に小黒斑がある。…
ダイナミズム
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] dynamism )① 内に秘めた力強いエネルギー。活力。力強さ。ディナミスム。[初出の実例]「まるで、指揮者などいなくとも仕事は進…
三宅水虫 (ミヤケミズムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Sigara miyakei動物。ミズムシ科の昆虫
死に水
- 葬儀辞典
- 死に際、あるいは、亡くなったばかりの死者の口に人生最後の水を含ませます。新しい脱脂綿あるいはガーゼを割り箸の先に固定させたものや、新しい筆…
vitalité
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]生命力,活力,生気;ダイナミズム;成長力;持続力.
ミズムシ Corixidae; water boatman; water cricket
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 半翅目異翅亜目ミズムシ科に属する昆虫の総称。小型ないし中型のきわめて特殊化した水生昆虫で,俗にフウセンムシともいう。頭部は三日月形で幅広く…
zwecks=pessimistisch
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]意図的悲観主義〈ペシミズム〉の.
小水虫 (コミズムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Sigara substriata動物。ミズムシ科の水生昆虫
トミズム(Thomism)
- デジタル大辞泉
- トマス=アクィナスの哲学・神学説。また、その学派の学説。中世のスコラ学を代表するもの。トマス説。
トミズム
- 百科事典マイペディア
- トマス・アクイナスの思想体系,および後世におけるその解釈と展開,さらにはトマスの教説を奉じる学派をいう。後2者の意味におけるトミズムの歴史…
トミズム とみずむ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →トマス主義
トミズム Thomism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 広義ではトマス・アクィナスの哲学,神学説と,トミスト (トマス説をとる学者) たちによるトマスの体系への注解,理論的展開とに対する総称。 1278年…
死水 しにみず
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →内部波
しにみず【死水】
- 改訂新版 世界大百科事典
水虫 (ミズムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Sigara distanti動物。ミズムシ科の昆虫
サーモクロミズム(thermochromism)
- デジタル大辞泉
- ある種の物質を加熱または冷却すると、色が可逆的に変化する現象。また、この性質をもつ物質をサーモクロミック物質(材料)という。このような有機…
みず‐むし〔みづ‐〕【水虫】
- デジタル大辞泉
- 1 白癬菌はくせんきんなどの皮膚糸状菌が足の指の間や足の裏に感染して起こる皮膚の病気。小水疱すいほうができたり、皮膚が白くふやけてむけたり、…
accademismo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)(芸術, 学問で)古い権威主義, 官学ふう, アカデミズム.
姫円水虫 (ヒメマルミズムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Paraplea indistinguenda動物。マルミズムシ科の昆虫
眼水虫 (メミズムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Ochterus marginatus動物。メミズムシ科の昆虫
コガシラミズムシ こがしらみずむし / 小頭水虫 [学] Peltodytes intermedius
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱甲虫目コガシラミズムシ科に属する水生昆虫。日本各地に分布し、おもに平地にみられる。体長3~3.7ミリメートル。短い卵形で黄色く光沢があり…
リゾール
- 百科事典マイペディア
- 消毒剤。クレゾールセッケン液とも。大豆油,亜麻仁油などの植物油とエチルアルコールの混液に水酸化カリウムまたは水酸化ナトリウムの水溶液を加え…
di・na・mis・ta, [di.na.mís.ta;đi.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖哲〗 力動説の.━[男] [女] ダイナミズムの信奉者,力動説論者.
wáter bòatman
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《昆虫》ミズムシ,フウセンムシ;マツモムシ(backswimmer).
a・ca・de・mi・cis・mo, [a.ka.đe.mi.θís.mo/-.sís.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] (学問・芸術における)伝統主義,形式主義,アカデミズム.
ガリグ=ラグランジュ Garrigou-Lagrange, Marie Aubin Gontran
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1877.2.11. オーク[没]1964フランスの神学者,哲学者。ドミニコ会士で,修道名は Règinald。アンジェリコ大学教授 (1909~59) 。トミズムに立脚…
しん‐スコラがく【新スコラ学】
- デジタル大辞泉
- 19世紀後半に起こった中世スコラ学復興の哲学運動。ネオトミズムを主とする。
ちょうこう‐ガラス〔テウクワウ‐〕【調光ガラス】
- デジタル大辞泉
- 電気、光、熱などによって色調・濃度が可逆的に変化するガラス。電流を流すと色が変わるエレクトロクロミズム、光を照射すると透過率が変わるフォト…
稲作文化 いなさくぶんか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イネを栽培する技術および形態と,イネに対する観念や儀礼,および人々の世界観全体をいう。現在,稲作は北ヨーロッパを除く世界各地で行なわれてい…
レジティミズム
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
サーモクロミズム サーモクロミズム thermochromism
- 化学辞典 第2版
- 温度の変化に伴って物質の色が可逆的に変化する現象.非可逆的色変化も含めることがある.サーモクロミズムを示す性質はサーモクロミックであるとい…
пессими́зм
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]ペシミズム,悲観論,厭世主義(⇔оптими́зм)
首細小頭水虫 (クビボソコガシラミズムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Haliplus japonicus動物。コガシラミズムシ科の昆虫
サーモクロミック材料 さーもくろみっくざいりょう thermochromic materials
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 加熱または冷却により、物質の色が変化する現象をサーモクロミズム(熱変色性)といい、その性質を示す材料をサーモクロミック材料という。コレステ…
たに‐みず(‥みづ)【谷水】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 谷間を流れる水。谷川の水。また、谷にわくしみず。こくすい。[初出の実例]「たにみづのことのねたえずあしゆればときのまをだにふだてず…
死に水
- 小学館 和西辞典
- 死に水を取る|⸨慣用⸩cerrar los ojos ⸨a⸩