電気、熱、光など外部の信号によって透過する光の量を調整することができるガラス。外部からの刺激で色通過率などの光物性が可逆的に変わるクロミズムを用いることや、液晶などの材料とガラスを組み合わせることで、透過する光の量を調整することができる。クロミズムには、電気によるエレクトロクロミズム、熱によるサーモクロミズム、光によるフォトクロミズムなどがあるが、一般的にクロミズムを用いる場合は変化に時間がかかる。一方、液晶や機能性粒子、エマルジョン(乳剤)などを用いる場合は応答速度が速い。この場合、2枚のガラスの間に液晶などを配置し、電気信号によりスイッチングすることで瞬時にガラスを透明にしたり不透明にしたりすることができる。これらのガラスはサングラスや窓ガラスとして用いられている。
[伊藤節郎]
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...